2018年10月31日水曜日

強制性交罪で起訴された「ミスター東大」候補 被害女性を怒らせた意外な理由

強制性交罪で起訴された「ミスター東大」候補 被害女性を怒らせた意外な理由


 自宅マンションに30代の女性を連れ込んで乱暴したとして、東京地検に強制性交罪で起訴された「ミスター東大コンテスト」ファイナリストの稲井大輝被告(24)に、恥ずかしい性癖の噂が浮上した。
 知人は「レイプ魔呼ばわりされたうえ、テレビで魚の絵と顔写真を並べられて『カワハギ』と顔のコンプレックスをさらされて、本人はかなりうつ入って(落ち込んで)います。女性をチヤホヤして、笑わせたり、和んだりしてから連れ込むから、強引に引きずり込んだという記憶はないみたいです。断片的には覚えているようですが『覚えていない』というのは彼なりの黙秘権行使ではないでしょうか」と明かす。
 ツイッターやユーチューブなどで「東大生以外は下界の住人」「モテない女は単純にブスだからモテない」と見下し発言を繰り返していたことで、鬼畜的、エゴイスト的な人間像として報じられている。
 しかし、この知人は「周りにはいいヤツなので、稲井に恩義を感じているエリートも少なからずいます。留年を重ねた稲井はまだ学生ですが、元同級生には社会人が多くいます。長年の学友の中には一流企業に勤務しながら、彼をかくまっているヤツもいるんです。マスコミの取材攻勢がひどいので、しばらくは帰宅しないそうです」と話す。
 一方で、本人にとっては恥ずかしい性癖証言も浮上した。
 別の知人は「稲井は泥酔してセックスすると尿を漏らす癖もあったようです。フェラされて、射精するつもりが、尿を飲ませてしまったこともあると聞いています。それはスカウトマンとしては、風俗やAVに紹介する女性に変態プレイに免疫をつくって、あっせん要員の稼働範囲を広げられていたようです。でも、今回の被害者は初対面のベッドで尿を漏らされたのがトラウマになって、ご立腹との話です」と明かした。

韓国現役世代に貧困の波 
113万人リストラされ再就職率43%
OECD(経済協力開発機構)加盟34か国中、
65歳以上の高齢者貧困率がもっとも高い韓国では貧困層の拡大が急速に進んでいる。
働き盛りの世代にもその波は押し寄せている。
 OECD調査によれば、韓国は約2500万人の就業者のうち、
年間113万人の労働者がリストラされている。
再就職できるのは約43%に過ぎず、
過半数が自己破産などの経済的危機に直面しているという。
「運良く職にありつけても1年未満で解雇されるケースが目立っている。
労働法により、1年以上継続して勤務した労働者には
30日分以上の平均賃金を退職金として支払う義務が生じるからだ。
 また、1時間当たりの最低賃金は今年から5210ウォン(約490円)に引き上げられたが、ほとんど守られていない。先日、あるコンビニに面接に行くと『うちは時給3000ウォン(約280円)。
働きたい奴はいくらでもいる』と言われた。
働ける場所は限られているので従うしかない」(20代・男性)
 日本のように親が金持ちであるわけでもないため、スネはかじれない。
そんな彼らは、アパートに5~6人で家賃を出しあって住んでいる。
仕事を失えば、それすら難しくなる。
 失業後の雇用保険や給付金の所得代替率は30%程度と少なく、ひとたび職を失えばたちまち生計が成り立たなくなる。
ホームレスに転じる者は後を絶たない。
 現在、ソウル駅周辺には約9000人のホームレスがいる。
心ない市民から暴言を浴び、暴行を受けることも日常茶飯事だ。
寒さを凌ごうとビルの地下駐車場に侵入した50代男性が車に轢かれ死亡する事故もあった。
ある女性ホームレスは、買い物中のスーパーで「臭い」と追い出されたことを根に持ち、店に放火して逮捕された。
取材中、小誌記者も傘を振り回す20代の男性ホームレスに襲い掛かられた。
 また、別の女性ホームレスと眼が合うと口汚く罵られた。
彼らは明らかに自暴自棄になっている。
「40~50代になるとコンビニのアルバイトすらできない。
ホームレスになった者は、目先のカネ欲しさに国が発行する『住民登録証』を30万~50万ウォン(約2万8000~4万7000円)で犯罪組織に売り渡すこともある。
登録証がなければ社会保障を受けることが困難になるが、その日を生きるために背に腹は代えられないということだ」
日本も格差が広がらなければ良いが・・・

アダルト女優「HIV感染発表」で有名男優が不安告白

アダルト女優「HIV感染発表」で有名男優が不安告白

AV人権倫理機構が発表した文書
 あるアダルト女優がHIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染した――。業界の健全化を図る第三者機関「AV人権倫理機構」が22日に発表した内容に衝撃が走っている。同機構によると、この女優が性感染症の検査を受けたところ、HIV感染が発覚。「感染経路は撮影によるものではない」「関係者への罹患はない」と断言しているものの、男優たちは不安を隠せない。ある男優は「自分が感染したかもしれないと思うと怖い」と本紙に吐露。何らかのルール作りが急務だが、どこまで実効性があるのか問題は山積している。
「AV人権倫理機構」は出演強要問題をきっかけに、2017年10月に発足したばかり。大学教授や弁護士らで構成する有識者団体だ。同機構によると、当該女優は業界プロダクションにも所属し、今年9月に行った性感染症検査で発覚した。
 リリースでは「撮影に関する感染ではなかった」「当該女優と接した関係者に罹患していないことを確認」と断言。すでに専門機関での治療を始めており、プロダクションも支えていく意向を示しているという。「今回の報告を受け、加盟各団体に再度安全配慮をお願いし、徹底防止に努めるよう伝えた」としている。
 だが、感染発覚が9月で発表が10月22日。このタイムラグに、関係者からは「いくらなんでも発表が遅過ぎる」と怒りの声が噴出しているのだ。「すぐに周知させないと第2、第3の感染者が出てもおかしくない。自分が当事者だったらと思うと怖いですよ」とある男優。
 現在、アダルトメーカーは撮影に臨む際、出演者たちに性感染症の検査結果の提出を義務付けている。だが、これには限界があるという。
「以前はまったく検査なんてやってませんでしたが、最近は出演者は月に1回、自主的に検査をするようになっています。HIV、クラミジア、淋病、梅毒、C型肝炎など7項目ぐらいでしょうか。現場で男優と女優が見せ合いっこして、お互いが安心感を共有しているんです。おそらく、今回の女性はその検査でわかったんだと思います。あくまで月イチなので、感染の時期によっては危険でしょうね」(プロダクション関係者)
 業界内には「月イチではなく、2週間に1回に徹底すべき」という声もあるものの、なかなか難しい実情もある。
「1回の検査で約1万8000円かかるんですよ。これは自費。一部、メーカーが負担しても5000円ほどです。私なんて年間20万円は検査代に消えていきますからね。ギャラが1回5000円しかもらえない男優なんて、とてもじゃないけどやってられない」と前出の男優は嘆く。
 実は、今回の発表自体、疑問視する声も…。ある有名男優は匿名を条件にこう指摘する。
「感染女優さんのプライバシーに配慮しているのはわかるが、いったいどういう感染経路だったのか、ふさわしい期間にどれだけの撮影を行ったなど詳しいことが書かれていない。これでは不安をあおるだけではないか。なぜ感染経路が撮影ではなかったのか根拠が知りたいですよ」
 実際、ネット上では女優を特定しようという動きや、すでに17人の男優と絡んだとする真偽不明の噂が独り歩き。同機構の狙いとは逆に女優の人権侵害が広がっている。これでは本末転倒だろう。では、対策はあるのだろうか。
「正しい知識の周知と検査の徹底しかないでしょう。たとえばHIVに感染しても普通に生活はできるし、セックスすることも可能です。そのような知識こそ差別をなくしていく。また、インフルエンザワクチンのように、検査代に国が補助金を出すなどの対策をしたらいいのではないか。最近は一般人の梅毒患者が増加傾向にあり、アダルト関係者に限らず、広く性感染症の検査が当たり前のようになるしかない」(性感染症に詳しい関係者)
 今回の騒動は、業界の新たな問題を浮き彫りにしたといえそうだ。


フィギュアスケート女子は日本時間20日未明に
 
ショートプログラム(SP)が行われ、
日本期待の浅田真央(中京大)は冒頭のトリプルアクセル(3回転半)で
転倒するなどミスが続き、
55・51点の16位と苦しいスタートとなった。
 キム・ヨナ(韓国)が74・92点で首位、
アデリナ・ソトニコワ(ロシア)、
カロリーナ・コストナー(イタリア)が僅差で続いている。
鈴木明子(邦和スポーツランド)は8位、
村上佳菜子(中京大)は15位。
フリーはSPの上位24選手によって日本時間21日未明から行われる。
 最終30番目に登場した浅田。
だが、メダルの鍵を握るトリプルアクセルの着氷に失敗し転倒。
その後、3回転フリップは成功したものの、
後半に予定していた3回転ループ-2回転ループのコンビネーションジャンプが2回転ループ1回にとどまる痛恨のミスとなり、低得点にとどまった。
 演技終了後、浅田は「自分でも終わってみてまだ何も分からない」と放心状態。
それでも「明日は自分のフリーの演技ができるようにしたい」と前を向いた。
グーグル+参照
何故?
この点数は?

「渋谷のハロウィンは商機にならない」店主たちの嘆きと苦言

「渋谷のハロウィンは商機にならない」店主たちの嘆きと苦言


10月27日の渋谷の様子(Michael Steinebach / AFLO)
 ハロウィンとはそもそも、10月31日に行われてきた古代ケルトで始まった収穫祭と悪霊払いを兼ねた行事だったはずが、アメリカを経由して日本へもたらされた姿は、仮装して大騒ぎをするイベントに変化していた。子どもたちがお化けの格好をしてお菓子をねだる姿はかわいらしいが、いまや日本でハロウィンといえば、主に渋谷を中心とした乱痴気騒ぎを思い浮かべる人が多いだろう。ライターの森鷹久氏が、渋谷で暮らし、働く人たちにとって現在のハロウィンについてレポートする。
 * * *
「今年の週末は特にひどかった。センター街(バスケットボールストリート)では、通行中の軽トラックが群衆にひっくり返されました。人が乗っているのにですよ? 幸運にもけが人は出なかったようですが、まるでニュースで見る外国の事件で暴れる人たちのようで…」
 ハロウィンの大騒ぎから一晩明けた10月28日朝、渋谷センター街でアパレル店を営む男性は、店先に落ちた、いや放置された酒の瓶、空き缶など様々なごみを拾いながら、市民による昨晩の「暴挙」を振り返る。
 筆者は女性向け雑誌の編集者だったころ、一年のうち300日くらいを、センター街で過ごしたこともある。当時はと言えば、渋谷は、特にセンター街一帯はまさに「ギャルとギャル男」の街であり、そこら中に派手な格好をしたギャル、ギャル男と呼ばれるような若者がたむろし、プリクラ店「プリクラのメッカ」でプリクラを撮った後は、ファッキン(ファーストキッチン)やマック(マクドナルド)に入り浸る。そんな光景が普通だった。
 当時、彼らを排除しようとする動きもあった。地元商店街有志らが、非行青少年の温床などとメディアが報じることで「印象が悪くなる」と、自警団的な組織を結成し、夜な夜な、パトロールを行っていたのだ。
「今考えれば…当時の若い連中はまだ可愛げがあった。特にセンター街に集うギャルたちは、見た目の印象からメディアには悪くとらえられがちでしたが、実際に喋ってみると、まだ話ができる知能を持ち合わせていたし、ゴミを散らかしたり、店先の看板を壊したりなんてほとんどなかった。今、ハロウィンだ(サッカー)日本代表だといって渋谷で大騒ぎしている奴らは…猿だね。話が通じない」(当時の自警団メンバー)
 かつての渋谷は、ギャルの聖地とされた「渋谷109」やメンズ版「渋谷109‐2」、他にも多くのギャル、ギャル男向けアパレル店、雑貨店があふれかえっていた。その後「H&M」や「FOREVER21」に代表されるファストファッション店が出店しだすと、様々な意味での「渋谷らしさ」は消えていった。生まれも育ちも渋谷区内で、三年前まで、「渋谷109‐2」のアパレル店で店長をしていた牧野勇作さん(仮名・27歳)も、次のように述解する。
「少なくとも7~8年位前までは、日本代表の試合もハロウィンも、まだ渋谷の人たちだけが楽しんでいた、という印象でした。行けば誰か知り合いはいるし、そりゃ喧嘩とかはあったけど、今みたいに無分別ではなかった。昨日(27日土曜日)も渋谷に行ってみたのですが、堂々と痴漢している奴もいれば、若い女の子のパンチラ撮ってるおじさんに、AV撮影のクルーまで。喧嘩は以前より少ない印象ですが、なんというか、昔の渋谷にはいなかったような、ダサい…いや、田舎者が多い印象です」
 センター街近くの路上に駐車された他県ナンバーの改造車から「EDM」と呼ばれる若者に人気のジャンルの音楽が大音量で流れると、酒に酔っぱらっているものの、垢ぬけない風貌の若者たちがわらわらと集まり、盆踊りというかタコ踊りというか…何とも言えない奇妙なダンスを披露した。彼ら、彼女らが「田舎者」であることは、確かに一目瞭然だ。
 渋谷センター街でアパレル店を営む別の男性も、最近の渋谷でのハロウィン騒動にはこう苦言を呈す。
「以前はハロウィンと言えば“商機”でしたが今は違う。店先の商品は盗まれるわ、酔っ払いが絡んでくるわ、とても普通に店を開けていられない。三年前から、ハロウィン期間は営業を早めに切り上げたりしていますが、今年も閉めていたシャッターに吐しゃ物が残され、脇の路地では朝まで男女が酔い潰れて寝ていました。
 若くて調子に乗ることは誰でもあるだろうが、昨日渋谷に集まっていたのは、単なる暴徒。一人一人は、どうしようもない田舎者なのに、みんなで騒げば怖くないという連中でしょう。昨晩だけじゃない。ハロウィンの前後一週間は、普段渋谷に縁のないような連中が面白おかしく集まってくる。もう本当に勘弁してほしいんだよ…」
 本当の「渋谷人」達が吐露する「ハロウィン騒動」への本音。渋谷駅周辺は近年、大規模な再開発事業が進み、グーグル日本法人が本社屋を構えるなど、新たな街づくりが進んでいるのだが、一方で、無責任な暴徒たちが集う街としての「汚名」を着せられている。31日も、そして来年もまた、彼らが泣きを見ることになるのか。

事務所を辞めることを発表したミュージシャン・
後藤まりこのメンヘラ具合がヤバい…手首がリスカ痕だらけ
過激なパフォーマンスでも人気を集めるミュージシャンの後藤まりこが、
イメージ
22日、ツイッターで「事務所、辞めることにしました」と投稿した。
後藤まりこ
後藤は、10日深夜に東京・渋谷のクラブで行われた
イメージ
イベントにゲストで出演。ラ
イブ終了後の11日未明に、後藤はツイッターで、
過激パフォーマンスで魅了した後藤まりこ 27日・TOKYO IDOL FESTIVAL 2013
「オフィシャルカメラマンはいるんやったら事前にゆうてほしい。」と投稿。
「ライブの時スカートをはいて動き回ってるから、
どんな写真が撮れるかわからんやん、
それを守るんが僕の周りの大人でしょう?僕、女子やよ?」
「マネージメントも事務所ももうやだ 音楽もっとしたい 」と思いを明かした。
エロスではなく、歌で勝負したかったのかな?

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テレビが報じなかった渋谷ハロウィンの地獄絵図。痴漢、盗撮…今日の渋谷は一体どうなる?

テレビが報じなかった渋谷ハロウィンの地獄絵図。痴漢、盗撮…今日の渋谷は一体どうなる?


当日の渋谷ハロウィンの様子
 この季節の風物詩となったハロウィン。コスプレをして大騒ぎする男女や外国人観光客、その裏でゴミ拾いをしていた若者たちの美談などが報じられることも多いが、果たして今年はどうだったのか。

 迷惑行為が相次ぎ、いまネット上には「今年の渋谷はひどかった」という声が多数あがっており、タレントの藤田ニコルがTwitterにて「酷すぎて行かなくなったんだけど、年々と酷くて悲しいな」と発言。彼女は過去に、「知らない男の人に触っちゃいけないようなところ触られたこともある」という。マツコ・デラックスもテレビで「もう仮装禁止にしたら?」と斬り捨てた。
 テレビや新聞で報じられたのは、まだほんの一部である。10月27日夜、筆者もその実情を探るべく、渋谷を訪れていた。そこで見たゲスすぎる姿とは--。

◆10月27日、渋谷ハロウィン狂乱の夜

 今回のハロウィンでは、合計5人の男が逮捕されたという。暴行の疑いで男3人、盗撮の疑いで男1人、痴漢の疑いで1人。しかし、実際にはそれ以上の逮捕者が出てもおかしくない状況だったように思う。時系列に沿ってリポートしていこう。

 午後9時頃、JR渋谷駅ハチ公口。すでにコスプレ姿の多くの若者たちが集い、ある者は酒を飲み、またある者は揃いのコスプレ姿を「自撮り」する。

 喫煙所が撤去されたはずの禁煙エリアでタバコを吸ったり、その横で大声をあげながらビデオ撮影を行っているのは、どうやら「YouTuber」と呼ばれる人のようだ。

 この日、渋谷のあちこちでYouTuberらしき人が見受けられたが、これも時代の流れなのか。現場取材に来ていたテレビクルー、新聞のカメラマンよりも多い印象だ。

◆警官に悪態をつく若者も…

 午後10時頃、渋谷バスケットボールストリート(通称センター街)入り口。多くの人であふれかえり、歩道からはじき出された人たちが、道行く車の妨げにもなっている危険な状況だ。酔っ払ったコスプレ姿の若い男が、赤信号を堂々と渡ろうとし、それを制止する警官。

 男の知人だろうか、警官に向かって「クソおまわり」などと悪態をつく。別の男は、缶チューハイを片手に警官の肩に腕を回し、「お巡りさん飲もうよー」「楽しい日にシゴトしてるのってツラくない?」と絡みつく。

 正直、不快な光景だ。全員まとめて逮捕されればよいと思うが、警官は「わかった、わかった」と上手くかわす。その対応っぷりは、普段から酔っ払いや若者を相手にしている渋谷署のお巡りさんならでは。

◆街中で小競り合いが多発

 午後22時30頃、センター街のファストフード店奥。コスプレ姿同士の女性が小競り合い。長い髪を振り乱しながら掴みあっている不気味な光景だが、横にいる仲間の男たちは青い顔をして立ち尽くすのみ。その周りにはスマホで様子を撮影しようという、これまたコスプレ姿の若者たち。

 午後23時頃、東急ハンズ付近。普通の格好をした男性グループ数人が取り囲んでいたのは、ベロベロに酔ったスーツ姿の女性。口元から髪にかけて、嘔吐物がこびりつき、グレーのスカートがびっしょり濡れている。その場にいた男性によれば「酔いすぎてゲロを吐き、たった今漏らした」のだとか。取り巻きの男性の中には、そんな彼女の姿を、これまた面白おかしく撮影しようとする者も……。

◆痴漢や盗撮も…

 日付変わって、10月28日午前0時、再びセンター街に戻ってきた。警官が終電での帰宅を呼びかけていたが、「終電なんか関係ない」という気合の入った若者たちがメインになり、その盛り上がりもピークに。

 ニップレスだけ、胸をボロンと露にした女性を男性たちが取り囲み、次々と胸にタッチしている。その女性の仲間だろうか、横には極端なミニスカート姿の女性。付近には初老の男性が佇み、右手には一眼レフカメラ。よく見ると、彼女たちのスカートの中を撮影しているようだ。また、その盗撮男の後ろには、それを撮影しようとする若い男たちが……。

2018年10月30日火曜日

紀州のドン・ファン怪死事件 「犯人逮捕」のカウントダウン始まる

紀州のドン・ファン怪死事件 「犯人逮捕」のカウントダウン始まる


野崎氏はこの自宅2階のソファに座って亡くなっていた。直前に死んだ愛犬からは覚醒剤は検出されず
すべてを知る野崎幸助さんの「ゴーストライター」が取材記録を公開
野崎氏はこの自宅2階のソファに座って亡くなっていた。直前に死んだ愛犬からは覚醒剤は検出されず
「紀州のドン・ファン」こと和歌山の資産家・野崎幸助氏(享年77)が怪死を遂げてから約5ヵ月。ついに犯人逮捕へのカウントダウンが始まった。
 これまで、過去の愛人や野崎氏が経営していた貸金業の顧客など、和歌山県警は膨大な数の関係者を洗ってきた。だが、それらの捜査で芳しい成果が得られなかったため、野崎氏の死因が「急性覚醒剤中毒」であることに改めて注目。捜査の焦点を絞り始めている。
「誰かを殺そうと思ったときに、覚醒剤を飲ませようと考えるのは、極めて異例です。というのも、覚醒剤は簡易検査によって簡単に判別できてしまい、自然死ではないとすぐにバレる上、足がつきやすいからです。ではなぜ、覚醒剤を使ったのか。犯人はオーバードース(多量摂取)による覚醒剤中毒死を間近で見たことがある人間に違いない、と警察は睨んでいます」(捜査関係者)
 ただ、第一発見者である新妻Sさんや家政婦の疑いが晴れたわけではない。むしろ、覚醒剤に焦点を絞ったことで、彼女たちへの監視の目はさらに厳しくなっているという。
「県警は事件の"黒幕"はいるが、実行するのは近しい人でないと不可能だと見ている。また、ここにきて『新妻に関する重要資料を入手した』と騒いでいるんです。資料の内容についてはさすがにまだ明らかにされていませんが、もしかしたら、クスリや黒幕とのつながりを示す資料なのかもしれません」(全国紙和歌山担当記者)
 10月20日には、野崎氏と昵懇のジャーナリスト・吉田隆氏が自身の取材記録をすべて公開した、『紀州のドン・ファン殺害「真犯人」の正体』が発売された。担当記者の間ではこんな笑い話も広まっている。
「担当の刑事たちはいま、みんなこの本に注目していますよ。野崎氏の交友関係や財産の詳細、Sさんと家政婦のやり取りなど、捜査では知りえない情報が書いてありますから、参考にするんじゃないですか(笑)」(同前)
 一方で、Sさんを初めとした親族たちの間では、もしかしたら犯人逮捕以上に重要な問題も浮上しようとしている。本誌が10月5日号で独占公開した「ドン・ファンの遺言書」を巡り、争いが勃発しそうなのだ。
「私たちも遺産争いがしたいわけじゃないんです。でも、あの『いごん』はどう見てもおかしいでしょう。納得するまで、とことん調べるつもりです」
 そう語るのは、野崎氏の遺族の一人だ。〈いごん〉という文言から始まる「ドン・ファンの遺言書」には、
〈全財産を田辺市にキフする〉
 と、はっきりと記されている。だが、この遺言書には多くの疑問があるという。前出の遺族が続ける。
「まず、この『いごん』は知人のM氏宛に書かれていますが、遺言書を郵送するなんて聞いたことがない。それに、新妻のSちゃんはこの遺言書によって遺産が7億円以上減ってしまうのに、あっさりと『受け入れます』と言っているのも逆に不自然でしょう。幸助が汗水たらして稼いだ財産ですから、疑わしい点はきっちりと明らかにして、きちんと相続されるべきです」
 当のSさんは東京の自宅に戻っていることも多くなり、徐々に事件のショックから立ち直りつつある。降って湧いた遺言書について、どのような思いを持っているのか。
「遺族の方々のお気持ちは尊重しています。ただ、私としては、遺産の額よりも、早く決着をつけたいなというのが正直な気持ちです」 
 事件は再び動き出している。本の出版と時を同じくして、犯人逮捕となるかもしれない。
夫の葬儀で挨拶をする新妻。隣に立つ家政婦と仲が良かったが、現在は連絡を取っていないようだ
ドン・ファンが残した遺言書。実物は赤字で書かれており、その点も親族は不審に思っているという
本書では、死亡直後の新妻や家政婦ら関係者の様子、野崎氏の交友関係、財産などがすべて描かれている

こじはる、ランジェリー姿で馬と共演!
下着ブランド「PEACH JOHN」新CM公開!
 
アイドルグループAKB48の小嶋陽菜のランジェリー姿で話題を呼ぶ、
女性下着通販会社「PEACH JOHN」のテレビCMとショートムービーの第3弾が公開された。
今回の映像は、小嶋も縁が深い「競馬」がテーマ。
大胆なランジェリー姿で馬と共演を果たした小嶋は、
健康的な笑顔と共に見事なプロポーションを披露している。
 小嶋は今回、累計70万枚を販売するという同社の
人気ライン「ワークブラ」シリーズの進化版「ワークブラII」を着用。
競走馬「モンドシャルナ」の名付け親でもある小嶋が、
競馬場を舞台に同アイテムの魅力をアピールする。
 CMは「レース篇」と「パドック篇」の2パターンを用意。
レース篇では、ジョッキーにふんした小嶋がレースで優勝、
因を聞かれるとユニフォームを脱ぎ捨ててランジェリー姿となり
「ワークブラIIで20パーセント軽くなったからです」と余裕の笑みを見せる。
また「パドック篇」では、下着姿の小嶋が競走馬と並んで登場、
投げキスやウインクで競馬ファンの歓声に応える姿が描かれる。
 本日からオンエアとなり、2パターンの映像が堪能できる
ショートムービーも「PEACH JOHN」オフィシャルサイトなどで公開中。
小嶋がカバーを務めるカタログも発刊される。
りりしいジョッキー衣装からランジェリー姿への変化で見せるギャップ。
また下着姿ながら冬の寒さをみじんも感じさせない笑顔を見せる小嶋の表情にも注目だ。
グーグル+参照
可愛い!!!

佳子さま笑顔にしたイケメンの正体…黒衣のナイトは皇宮護衛官

佳子さま笑顔にしたイケメンの正体…黒衣のナイトは皇宮護衛官


佳子さま笑顔にしたイケメンの正体…黒衣のナイトは皇宮護衛官
紀子さまが1週間のご予定でオランダをご訪問されていた10月下旬――。
キャメル色のライダースジャケットを羽織り、足元にはレオパード柄のパンプス。そんな“肉食系ファッション”で東京都内のコンビニに現れたのは、秋篠宮家の次女・佳子さまだった!
リラックスされたご様子で店内をご覧になると、ネット上で音楽などを購入できるiTunesカードを手にレジへ。精算を終えた佳子さまは「お待たせ♪」と言わんばかりの笑顔で、1人の男性のもとへ駆け寄られた――。
30代後半とおのしき精悍な顔立ちの男性は、佳子さまの恋人……ではなく“側衛”と呼ばれる皇宮護衛官だ。ただ、ほほ笑み合う二人はまるで親しい友人同士のような距離感。皇族と護衛官の関係について、元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司さんに話を聞いた。
「ご公務の場で、皇族方が護衛官と仲良くお話しされることはまずありません。しかしプライベートでしたら、その護衛官との関係にもよりますが、皇族方から話しかけられることはあります。もっとも高松宮殿下や三笠宮殿下のように、護衛官が側にいるのを望まれなかった方もおられました。佳子内親王殿下は、側にいる護衛官の存在を当然のことと受け止めていらっしゃるのでしょう」
その翌日もコンビニに立ち寄られていた佳子さま。佳子さまのこうした行動の背景には“小室さん問題”があると語るのは宮内庁関係者。
「秋篠宮家の方針として、お子さまの意思を尊重されてきた紀子さまですが“小室さん問題”はその方針まで揺るがしているのです。最近では佳子さまの交友関係にも目を光らせて、私生活の“締め付け”も強くされているそうです」
紀子さまがオランダご訪問で不在というこの時期、佳子さまは翌日もコンビニへ。自由な外出もままならない中、コンビニでのひととき、そしてイケメン護衛官との談笑が佳子さまにとって数少ない息抜きの時間なのかもしれない――。


立ち往生ドライバーに「好きなだけパン持ってって!」 
山崎パン運転手の英断に賞賛の声
 甲府市で観測史上最多の積雪を記録するなど、
大雪の影響を受けた山梨県では、
各地の道路で車が立ち往生するなどの被害が発生している。




  そんな中、製パン大手・山崎製パンのトラックドライバーの
「神対応」がネット上で話題になっている。
動けなくなったドライバーに、
積み荷のパンを大盤振る舞いしたようだ。

■「山崎パン偉い」
「リアルアンパンマンあらわる」

  「昨日、ヤマザキパンさんのドライバーの方に差入れ頂きました。
『好きなだけ持ってってよ!』と。
今は談合坂SAで規制解除待機中、
大事な食事となっております。
ありがとうございました。」

 2014年2月16日、
山崎製パンのトラックからパンの入ったケースを下ろし、
人に配っている写真とともに、
こんなツイートが投稿された。

 このツイートが約24時間で1万9000回近くリツイートされ話題になった。
「山崎パン偉い」「リアルアンパンマンあらわるw」
「ヤマザキパンマンかっけー」など、
ドライバーの英断をたたえるツイートがあふれた。

 ほかにも、

  「ヤマザキパンネ申だは!談合坂SAでパン貰った 周りのトラックの運ちゃんも手伝ってパン配ってた!これからはヤマパンしか食べない(原文ママ)」

   「雪で閉ざされた中央道、
談合坂SAでは居合わせたヤマザキがパンを配給。
すた丼と蕎麦瓦屋が食料無料提供。
スタバの店員さんはテイスティング講座を開いて娯楽を提供。あたたかい。
皆本当はストレスフルで、ほっと和みます。
一刻も早いインフラ回復を。」

など、パンを配られた人が続々と報告のツイートをしている。
山崎製パンのドライバーをはじめ、
各々の気遣いが、現地の人々の心を温めているようだ。
日本人の誇りです!!!
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安田純平さんを独自ルートで「救出」しようとしたジャーナリスト・常岡浩介氏の告白

安田純平さんを独自ルートで「救出」しようとしたジャーナリスト・常岡浩介氏の告白


写真/ロイター/アフロ
 10月25日、内戦下のシリアで反体制派のイスラム過激派組織「ヌスラ戦線」(現・シリア解放機構)に拘束され、3年4か月ぶりに解放されたフリージャーナリストの安田純平さんが帰国した。

 英国に拠点を置くNGO「シリア人権監視団」によると、過激派組織との交渉窓口になったのはカタールとトルコで、最終的にカタールが身代金300万ドル(約3億3700万円)を支払ったことが解放の決め手になったという。だが、具体的にどのような交渉が行われたのか、真相は今も藪の中だ。一方、安田氏が2004年4月に起きたイラク日本人人質事件以来、今回で2度目となる拘束だったこともあり、ネット上では「自己責任論」が再燃。安田氏へ批判の声が渦巻いている。

 そこで、2016年11月に過激派組織「イスラム国」(IS)との関係を疑われクルド自治政府当局に逮捕されるなど、危険地域の取材活動を通じ過去幾度も身柄拘束された経験を持ち、安田氏とも十数年来の親交があるジャーナリストの常岡浩介氏に話を聞いた。

――解放の知らせを聞いたときの気持ちは?

常岡:本当によかった! のひと言です。というのも、安田くんが拘束されて以降、ジャーナリスト仲間たちと彼の救出を試みていたのですが、別のルートから妨害され、失敗に終わった経緯もあったので……。

 ツイッターでも呟きましたが、彼がシリアに行くとき、僕は「捕まれ捕まれ」とメッセージを送りました。仲間同士の冗談ではなく、紛争地でジャーナリストが拘束されれば、ほかのジャーナリストが儲かりますから(笑)。

 僕がアフガニスタンで捕まったときも、捕まる直前に僕の写真を撮ったカメラマンはいい収入になった。戦場ジャーナリストは儲かる仕事ではないので、僕ら仲間うちでは、誰かが戦場取材に入るとき、まず「ガンクビ(顔写真)をくれ」と言います。何かあったとき、その写真が売れ、無事帰国後はその売り上げでメシを食えるからです。今回、残念でならないのは、これまで安田くんの救出のために現地に行くなど、散々出費してきたので、結局、誰も儲からなかったという点に尽きる(苦笑)。

――どのようなルートを使って安田さんを救出しようと考えていたのか。

常岡:シリアのヌスラ戦線やISの支配地域に入って取材ができる日本人ジャーナリストは、僕を含む3人しかいなかったが、2015年5月までに2人が立て続けにトルコ入国を拒否され、僕も7月に門前払いを食ったこともあり、当初、救出活動は頓挫していたのです。その後、中央大学講師の水谷尚子さんがヌスラ戦線内部のウイグル人協力者を確保したため、“身代金なし”で救出できるよう努力する約束を取り付けました。

 実際、安田くんの身柄をトルコまで連れてくる段取りまで話は進んでいたが、同じ頃、ある日本人ジャーナリストA氏と在日20年以上のシリア人・B氏の2人が、安田くんの家族や、当時、救出に尽力していた外務省に何の断りもなくトルコを訪れ、ヌスラ戦線に身代金脅迫を委託されている非常に筋の悪い人物X氏に接触し交渉を始めました。この後、X氏はヌスラ戦線に「身代金を取れる」と報告し、僕たちの“ウイグルルート”は完全に潰されてしまったのです……。

 過去に、ヌスラ戦線に拘束されたポーランド人2人が、無償で解放するルートで交渉を重ね、わずか6週間で解放された例もある。“ウイグルルート”が生きていたら、安田くんは身代金なしでもっと早く解放されていた可能性が高かったと思います。

◆カショギ氏暗殺事件が影響した可能性も?

――最終的にカタールが身代金3億円を支払ったことで解放に至ったという情報もある。

常岡:もともとカタールは親日的な国ですが、外務省に日本のオタク文化が大好きな外交官がいて、パリのジャパンエキスポからオタク文化のみを厳選したようなイベントも開催しており、声優でタレントの上坂すみれさんを招聘しているほどです。彼女のファンの外交官が企画しているのですが(笑)、こうしたソフトパワー外交的な下地もあり、カタールは日本を好意的に見てくれている。大げさではなく、今回の救出への強力に寄与したのは確かでしょうね。


ルーニー マンUと契約延長に合意 
週給5100万円!
 
日本代表MF香川真司(24)が所属するマンチェスター・ユナイテッドが、
エースのイングランド代表FWウェイン・ルーニー(28)と契約延長に
合意したと16日付の英紙タイムズとサンが報じた。




 タイムズ紙によると、週給は現行の25万ポンド(約4250万円)から
30万ポンド(約5100万円)にアップ。

年俸換算すると1560万ポンド(約26億5200万円)でプ
レミアリーグ史上最高になるという。

また契約期間は19年6月まで5年半の延長で、
サン紙は「サイン・フォー・ライフ(生涯契約)」と表現。

今季限りでの退団が決まったDFビディッチに代わって、
来季から主将を務める見通しとも伝えた。              
金額が違いすぎる!!!
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AV女優にHIV感染が発覚、「遅すぎる」発表に現場から不安の声

AV女優にHIV感染が発覚、「遅すぎる」発表に現場から不安の声

写真はイメージです
 今、AV業界が揺れている。事の発端は10月22日夜、「AV人権倫理機構」から出されたリポートにおいて、“今年9月にAV女優1名がHIVに感染していることが性感染症検査において判明した”と書かれていたのだ。

◆今年9月にAV女優のHIV感染が発覚、噂や憶測が飛び交う事態に…

『専門機関の診断のもと、AV撮影に関する感染ではなかったこと、当該女優と接した関係者に罹患していないこと等を確認し、各団体に事例報告を行いました』(「AV人権倫理機構」10月22日のリポートより抜粋。以下、『』部分は引用)

 文書では、HIVが蔓延することを未然に防ぐことができたとされているが、長く業界に身を置き出演もこなすAV監督のA氏がこう話す。

「正直、不安でしかないです。感染者がAV女優ということは発表されていますが、どうやって確かめたのか、いつ感染が発覚したのか、いつから感染していたのか、感染した可能性があるまま出演した本数などの時系列や事実関係が一切明かされていません。『AV撮影に関する感染ではなかった』と明記してありますが、本当に共演した男優や女優に感染していないと断言できるのか、専門機関とはどういった機関で、どのような検査をしたのでしょうか。明記されていないことが多過ぎます」

◆AV業界内では不安の声が多数

 現在、AV業界で働く関係者の間で大きく波紋が広がっており、「こんな紙切れ1枚で、しかも抽象的な内容しか書かれておらず、私たちが納得できるわけがありません」と感情を吐露する企画AV女優のBさん。HIVに感染してしまった女優の噂でAV業界はもちきりだという。

「行く先々の現場でだれなのか特定するような話まで出ていますが、問題はそこじゃないんです。彼女のプライバシーを守る必要はありますが、噂では検査を受けずに現場に出ていたらしく、それを認めているとしたらメーカーや事務所の責任もあると思います。私は、仕事をする時は必ず検査を受けさせられますし、撮影当日に写真付き身分証と検査結果がわかる物がなければ撮影してもらえません。それがないとメイクも始まらない。それぐらい厳密にやってます。彼女の感染が発覚した後、絡んだ男優と女優には内密に連絡がいき、検査を受けさせられたらしいのですが、検査結果が出るまでにも仕事をしているらしく、相手に黙って性行為をしたら傷害罪にあたるのではないでしょうか。その間にその男優と絡んでいたら……そう考えるとゾッとします」

Bさんが声を震わせながら続ける。

「それから、AV人権倫理機構の文章では、彼女が引退しているとは書かれていません。まだ現役で続けさせているのならば、なぜ事務所は彼女を休業させないのか。彼女に経済的余裕がないなどの理由で辞められない、あるいは辞めさせられないのか。AV現場で感染したわけではないなら、プライベートの恋人なのか、風俗で働いたからなのか。HIVは死ぬ病気ではないにせよ、伝染ってしまったらどう対応してくれるのだろう。まず、現在の医学において“エイズは死に至る病気ではないし、薬を飲み続ければ非感染者と平均寿命は変わらない”のは認識しています。それを理解したうえで、HIVに感染した状態でAV女優や風俗嬢として生きるのはアリなのでしょうか。業界のルールとして決めといて欲しいです」

◆HIVや性感染症への対策、その実情は…

 彼女のHIV感染が判明したのが9月だとすれば、報告まで約1か月のタイムラグがある。前出のA氏は、女優と接した関係者だけではなく、AV業界全体にも知らせるべきだったのではないかと憤る。

「発表しただけマシでしょうが、だとしても日本は遅すぎますね。アメリカでは、本当に徹底しています。撮影前に必ず検査をしますが、HIVを含めて感染症が見つかった場合は一切の撮影をストップさせます。その撮影のみならず、AV業界全体ですべての撮影を止めるんです」



AKB大島優子「つながりは減っても、
絆は永遠です」握手会で別れの言葉
 AKB48の大島優子(25)が16日、
マリンメッセ福岡で、
卒業前の福岡では最後となる握手会に参加した。




 ミニライブでは、
新曲「前しか向かねえ」(26日発売)や
「ヘビーローテーション」など自身が単独センターを務めた3曲をすべて披露。
AKBの代名詞でもある握手会への参加は、
残すところ関東と大阪のみとなった。

 集まった九州のファン1万2000人に、
「つながりは減っても、絆は永遠です。
こうしていろいろな都市に来られて、
皆さんと握手でコミュニケーションがとれて、
心がつながる気分でいつもやらせていただいてました」と
“別れの言葉”を届けた。              
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