『相棒』8年ぶり12%台下落は“脚本”が原因!? 水谷豊審査員の“異例コンペ制度”の内情
水谷豊主演の人気連続ドラマシリーズ『相棒season14』(テレビ朝日系)に、“黄色信号”が点滅した。9日放送の第8話の視聴率が、シリーズ初期の平均視聴率と同水準の12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録してしまったのだ。翌週16日放送の第9話では15.0%と回復を見せたが、このV字現象について関係者からは、裏番組との兼ね合い、また脚本も関係していると指摘されているようだ。
続きはサイゾーウーマン
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