主演ドラマ低視聴率で西島秀俊、篠原涼子が“フジ恐怖症”
「ドラマ枠縮小」「昼ドラ終了」のフジテレビに致命的な追い打ちだ。テレビ界を代表する人気俳優2人から“三くだり半”を突き付けられたという衝撃的な情報が駆け巡っている。1人目は「無痛~診える眼~」(水曜午後10時)で主役を務める西島秀俊(44)。もう1人は「オトナ女子」(木曜午後10時)主演の篠原涼子(42)。2人の周囲から「視聴率が取れないのはフジのイメージが悪いからで、役者のせいではない」との声が聞かれ、ともに今後、フジのドラマへの出演を拒否するというから穏やかでない。“出演恐怖症”は俳優界に広がってしまうのか?
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