2020年3月29日日曜日

忽然と消えた女子アナたちはいま!(1)山岸舞彩はハラスメント被害、徳永有美は内村光良と不貞再婚…

忽然と消えた女子アナたちはいま!(1)山岸舞彩はハラスメント被害、徳永有美は内村光良と不貞再婚…




忽然と消えた女子アナたちはいま!(1)山岸舞彩はハラスメント被害、徳永有美は内村光良と不貞再婚…
 時には、芸能人よりも華やかな光を放つ「女子アナ」という存在。毎年、フレッシュな新人がデビューするのと同じく、様々な理由で消えてしまった者もいる。気になる消息はどうなっているのか──。
山岸舞彩(NHK、09年契約)代表番組「サタデースポーツ」
 東レのキャンギャルからNHKのメインキャスター、さらには日テレにも進出したが、担当プロデューサーがハラスメントで更迭に。山岸は15年に大手百貨店「丸井」の御曹司と結婚し引退。
千野志麻(フジテレビ、00年入社)「チノパン」
 10月からの「ユミパン」に続くフジ新人アナの「~パン」シリーズの初代。13年1月、男性を車ではねて死亡させ、書類送検された。
葉山エレーヌ(日本テレビ、06年入社)代表番組「スッキリ!!」
 生放送で胸のボタンが全開になっていたり、カーテンを開けたまま恋人と愛し合う姿をマスコミに目撃されたりと艶聞は多かった。昨年からインターネット事業局に異動。
徳永有美(テレビ朝日、98年入社)「内村プロデュース」
 局内のディレクターと結婚したが、番組で共演した内村光良と不貞関係になり、離婚。テレ朝も退社して内村との再婚を選んだ。
有村かおり(TBS、83年入社)「筑紫哲也 NEWS23」
 東大卒のエリートながら、96年に外務省職員との不貞が発覚し、退社。後に作家に転身し、その時の体験が作品のモチーフとなった。
吉元潤子(テレビ朝日、97年入社)「スーパーJチャンネル」
 元メダリストの池谷幸雄と不貞に陥り、池谷の妻が流産したため1年4カ月もの謹慎処分に。現在は結婚して専業主婦となった。
宮崎緑(NHK、82年契約)「ニュースセンター9時」
 女性ニュースキャスターの草分けで、夫の失踪にも見舞われたが現在は千葉商科大学の学部長に。昨年9月、経歴詐称を報じた週刊文春に対し、週刊新潮で「記事はねつ造」と反論。
山岸舞彩「チャックが全開だった」同い年キャスターと失敗談義
フリーキャスターの長野美郷、山岸舞彩、松本あゆ美の27歳トリオが20日、
フジテレビ系のトーク番組「ボクらの時代」に出演し、
失敗談を語り合った。

 山岸は「失敗をしないようにリスクマネジメントをしている」としつつ、
「唯一あるとしたら」と、
ある人物をインタビューして控室にもどった時のことをあげ、「チャックが全開だった」と明かした。恥ずかしい
 
 
提供:リアルライブ

今田美桜バースデー、桐谷健太らに囲まれ満面笑顔 記念ショット反響

今田美桜バースデー、桐谷健太らに囲まれ満面笑顔 記念ショット反響


 今田美桜が5日に誕生日を迎え、ドラマ共演者との記念ショットが公開された。桐谷健太らそうそうたるメンツに囲まれ、満面の笑みを見せた今田に大きな反響が寄せられている。
 毎週木曜21時から放送されているテレビ朝日系ドラマ『ケイジとケンジ~所轄と地検の24時~』。今田は、桐谷扮する主人公・仲井戸豪太の同僚刑事役を務めている。
 同番組の公式ツイッターは5日に新たな投稿をおこない、「本日、3月5日は… 刑事課の頼れる紅一点! 毛利ひかる役 #今田美桜 さんのお誕生日です」と、今田がバースデーを迎えたことを報告した。
 そして、「キャスト・スタッフ一同より、お祝いさせていただきました 美桜さんにとって、すてきな一年になりますよう お祈りしております」と祝福のメッセージを発信している。
 あわせて公開された画像は、用意されたケーキを前に満面の笑みを見せた今田のソロショットに加え、出演陣との記念ショットだ。
 幸せそうな笑顔を見せた今田の後ろに桐谷、磯村勇斗、渋谷謙人、菅原大吉、矢柴俊博ら共演陣がスタンディング。撮影現場の雰囲気の良さを伝えつつ、今田の誕生日を祝福している。
 この豪華ショットにはファンからも大きな反響が挙がり、「美桜ちゃんお誕生日おめでとう」「オンエアの日に誕生日とは めったにないグッドタイミング」「現場でも祝って貰い、嬉しそうな顔をしていますね!」などと祝福のコメントが寄せられている。
 写真=『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』公式アカウントが公開した、今田美桜の誕生日を祝う記念ショット(Twitterより@keijitokenji)

今田美桜、“ほぼすっぴん”新カット公開








撮影=三宮幹史/今田美桜写真集「ラストショット」(講談社)より
【モデルプレス=2020/01/03】女優の今田美桜の写真集『ラストショット』(1月21日に講談社から発売)の先行カットが公開された。

◆今田美桜写真集より先行カット公開


公開されたのは、朝のやわらかい日差しを浴びた今田の横顔をアップで捉えたカット。

ほぼすっぴんに近いナチュラルメイクで、より一層今田の透明感が引き立った一枚になっている。

今田は1月3日夜11時15分から放送されるTBS系列のスペシャルドラマ『半沢直樹Ⅱ・エピソードゼロ ~狙われた半沢直樹のパスワード~』に出演。ヒロインの証券会社新入社員役を演じる。

ドラマに写真集と、新年から新たな魅力を放ち続ける今田の活躍に注目だ。

◆今田美桜2nd写真集


同写真集は“微笑みの国”タイで撮影。リゾート地でのリラックスした表情、熱気あふれる都市部でみせる女優らしい眼差しなど、22歳の今田の様々な姿が収録されている。

公式ツイッター(@mio2nd0121)ではオフショットや動画が随時更新されている。(modelpress編集部)

◆今田美桜写真集「ラストショット」仕様


発売日:2020年1月21日(火)
ページ数:144ページ
出版社:講談社
価格:2,400円(+税)
ツイッター:@mio2nd0121

【Not Sponsored 記事】

撮影=三宮幹史/今田美桜写真集「ラストショット」(講談社)表紙


今田美桜写真集公式ツイッター(@mio2nd0121)より

石橋貴明が執念を燃やした「細かすぎて」復活の舞台ウラ 類似番組に激怒した過去











石橋貴明

木梨、関根、有田のいない画面

 11月24日、フジテレビ系列は午後9時から「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」を放送した。使われたのは「土曜プレミアム」の枠。1981年から2001年まで「ゴールデン洋画劇場」が放送されていた時間帯だ。そのため今も映画が放送されることが少なくない。
 ***
 ビデオリサーチが調べた、関東地区の視聴率は10.4%。この結果を報じる際、スポーツ報知とスポニチアネックス(共に11月26日電子版)では、見出しのニュアンスに差異が見られた。
◆スポーツ報知「石橋貴明で復活『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』視聴率は10.4%」
◆スポニチアネックス「復活『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』人気健在!視聴率10.4%」
石橋貴明
 淡々とした報知に対し、スポニチは好意的な評価を示した。理由として前週に放映された映画「アンフェア the end」の視聴率が7.2%であり、「細かすぎて」が上回ったことを挙げた。
 実際、視聴して爆笑した視聴者も多かっただろう。バナナマンの設楽統(45)と日村勇紀(46)、今田美桜(21)の3人も与えられた役割を全うした。
 しかしながら、ふとした瞬間に、木梨憲武(56)、関根勤(65)、くりぃむしちゅーの有田哲平(47)の不在に気づき、様々な感慨が浮かんだ方もおられたに違いない。やはり完全再現とはいかなかったが、実を言うとこのオンエアに、石橋貴明(57)は執念を燃やしていた。業界通が内幕を明かす。
「ご存知の通り、今回の特番のもとになったコーナーは『博士と助手~細かすぎて伝わらないモノマネ選手権~』が正式名称で、1997年から今年まで続いた長寿番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』で大変な人気がありました。2004年から17年まで23回も放送され、DVD化もされています。そして、このコーナーに石橋さんが並々ならぬ執着を見せるのは、ご自身が企画されたからです」
 一般的な番組制作の現場では、企画を考えるのは放送作家。それをプロデューサーかディレクターが番組のMCに伝える。MCは多少の意見を口にすることはあるが、基本的には唯々諾々と従う。この共通スタイルを変革したのが、石橋だという。
「『みなさん』の収録は週2回でしたが、石橋さんは番組スタッフが参加する企画会議にも出席するのは有名な話でした。その時に弁当を差し入れるのですが、叙々苑の焼肉弁当、高級寿司や老舗鰻店の折詰と、『あの番組だけは、いまだにバブル』と評判でした。あまりの豪華さに、会議の出席率は非常に高かったと言います」(同・業界通)
 石橋は会議と収録スタジオには、常にスーツ姿で現れた。その風貌は芸能人というより会社役員を連想させたそうだ。スタジオの場合は、すぐに衣装に着替える必要があるのだが、それでも背広にこだわった。
「あのスーツ姿は、『自分の番組』に対する責任感だと見ています。実際、石橋さんは企画会議で積極的に意見し、議論を活性化させました。スタッフに緊張感を持たせる目的もあったと思います。『みなさん』は『食わず嫌い王決定戦』の人気に頼りすぎ、視聴率が低迷したことがありました。するとプロデューサーでもディレクターでもない石橋さんが『ロケ番組に変更しよう』と、テコ入れの大英断を下したんです」(同・業界通)
 発案するだけでなく、石橋はロケ番組に定評のあったフリーのディレクターを自らヘッドハンティング。そして生まれたのが2011年9月から「前略、道の駅より」としてスタートし、後に「男気ジャンケン」と改題されたコーナーだ。
「これが人気コーナーに成長し、『みなさん』の視聴率は回復します。石橋さんは裏方スタッフで“野猿”を結成した実績からも明らかですが、芸能人としてだけではなく、プロデューサーとしても一流です。そんな彼のセンスが遺憾なく発揮されたのが、あの『細かすぎて伝わらないモノマネ』だったんです」(同・業界通)

フジテレビにパクられた恨み

 このコーナーが斬新だったのは、モノマネ芸人が落下するアイディアだ。賛否両論あるにせよ、落とし穴のドッキリはバラエティの定番企画。ネタの面白さに、芸人が視界から消える要素が加わり、より視聴者を笑いやすくさせた。
「ところが『細かすぎて』が人気を呼ぶと、よりによってフジテレビが、これをパクってしまいます。2007年から始まった『爆笑レッドカーペット』です。ネタを見せた後、ベルトコンベアで芸人が去るという演出に、石橋さんは激怒したそうです」(同・業界通)
 石橋はフジテレビに対し、「下に落ちるのを横バージョンに変えただけのパクりじゃん!? どうなってんのフジテレビは!?」と猛然と抗議したという。
「『爆笑レッドカーペット』も高視聴率を獲得し、フジテレビとしては絶対に続けたい番組でした。結局、フジテレビは懸命に石橋さんに謝り、なだめ、なんとか納得してもらったんです。しかし、石橋さんには、この時のしこりが残りました。『レッドカーペット』が『細かすぎて』の商品価値を摩耗させ、『みなさん』の賞味期限を縮めてしまったと、いまだに考えているようです」(同・業界通)
 その「爆笑レッドカーペット」も2014年に終了した。「あの番組さえなければ、いまだに『みなさん』は続いていたはず」という信念のもと、石橋は「細かすぎて」スペシャル番組の制作にこだわった。
「テレビ局の人間にとっては、石橋さんのプロデュース能力が健在なのか、面白い企画を感知する嗅覚が錆びついていないかということをチェックする番組となりました。もし好評なら、年に2回から4回のペースで放送される可能性があります。石橋さんにとっては文字通りの正念場で、いつにも増して気合いが入っていたはずです」(同・業界通)
 とんねるずの2人は、「夢対決!とんねるずのスポーツ王は俺だ!スペシャル」(テレビ朝日系列)という大型スペシャル番組を持っている。これに「細かすぎて」が加われば、ひとまず石橋のリベンジは達成……というのがテレビ業界の見立てだという。
週刊新潮WEB取材班
2018年12月2日 掲載

乃木坂46 25thシングル特典映像予告解禁、新4期生個人PVと白石麻衣の軌跡

乃木坂46 25thシングル特典映像予告解禁、新4期生個人PVと白石麻衣の軌跡



来週発売する乃木坂46 25thシングル『しあわせの保護色』初回仕様限定(CD+Blu-ray)盤の各タイプに収録される特典映像の予告編の公開がスタートした。
Type-A~Bに収録される特典映像は、坂道研修生から乃木坂46正規メンバーとなった新規5名の個人PVを収録。今回も各クリエーターが、そのメンバーのキャラクターを活かし、枠にとらわれず自由に収録。ドラマや笑いに挑戦するなど、“初めまして”も含まれての個人PVとなった。
各作品の詳細は以下の通り。
<黒見明香>
監督:井上 康平 / タイトル:「乃木坂功夫美少女 明香」
企画概要:「ご自宅訪問のテレビ番組に出ることになった黒見明香。
ただその家は普通の家ではなかった・・・」というフェイクドキュメンタリー

<佐藤璃果>
監督:頃安 祐良 / タイトル:「ECLIPSE」
企画概要:「日食」と「宇宙」と「1人の女の子」をめぐる物語

<林瑠奈>
監督:月田 茂 / タイトル:「林、林をおえよ!」
企画概要:急に自己紹介できなくなった林瑠奈。そこに現れるもう1人の自分
本当の自分を追いかけるドラマ。

<松尾美佑>
監督:三澤 駿人 / タイトル:「みゆキャン」
企画概要:幼い頃から好きだったというキャンプを実際に行なってみた

<弓木奈於>
監督:平井 諒 / タイトル:「弓木のいただき」
企画概要:大好きなものを広大な場所で食べる旅

そしてType-C~Dに収録される特典映像は、当シングルで卒業する白石麻衣8年間の軌跡が収められたドキュメンタリー映像~さよならをありがとう~を収録。多岐にわたる仕事の中でも、白石本人が最も一番思い入れのあるMusic Videoの撮影。その撮影現場で収録したメイキング映像は、グループの成長と共に、白石麻衣の成長も伺えるファン必見のメイキング映像集となっている。
バラエティーにとんだ25thシングル『しあわせの保護色』特典映像にも目が離せない。

新メンバー5名&白石麻衣ドキュメンタリー! 乃木坂46新シングル、特典映像の予告編が公開






 来週25日に発売される乃木坂46の25thシングル『しあわせの保護色』初回仕様限定(CD+Blu-ray)盤各タイプに収録される特典映像の予告編が公開された。

 Type-A~Bに収録される特典映像は坂道研修生から乃木坂46正規メンバーとなった新規5名の個人PVを収録。各クリエーターがメンバーのキャラクターを活かし、枠にとらわれず自由に収録。ドラマや笑いに挑戦するなど、“初めまして”も含まれての個人PVとなった。


■黒見明香「乃木坂功夫美少女 明香」(監督:井上康平)


■佐藤璃果「ECLIPSE」(監督:頃安祐良)


■林瑠奈「林、林をおえよ!」(監督:月田茂)


■松尾美佑「みゆキャン」(監督:三澤駿人)


■弓木奈於「弓木のいただき」(監督:平井諒)


 そしてType-C~Dに収録される特典映像は、このシングルで卒業する白石麻衣8年間の軌跡が収められたドキュメンタリー映像『白石麻衣~さよならをありがとう~』を収録。

 多岐にわたる仕事の中でも、白石本人が最も一番思い入れのあるMVの撮影現場で収録したメイキング映像は、グループの成長と共に白石の成長も伺える、ファン必見のメイキング映像集となっている。

■『白石麻衣~さよならをありがとう~』


乃木坂46を卒業 白石麻衣に接近を試みたアイドルタレントが2人いる











プロ意識、半端ねぇ!(C)日刊ゲンダイ
 先日、「乃木坂46」の絶対的エース・白石麻衣(27)が3月25日発売の25枚目のシングルの活動をもって卒業することが発表された。「私も27歳になって、次は外から乃木坂を見守っていきたいという思いが強くなりました」

 白石は卒業の理由についてこうコメントした。
 2018年の女性タレントCM起用ランキングでは、広瀬すず(21)や有村架純(26)、綾瀬はるか(34)ら人気女性タレントを押さえて見事堂々の1位に輝いた。
 名実ともにグループの顔といっていいメンバーの卒業ということになる。2011年8月に行われた「乃木坂46」の1期生オーディションに合格して以来、8年強が経過するわけだが、これまで白石が芸能マスコミを騒がせたことは1度もない。これは奇跡的だといっても過言ではないだろう。
■担当記者が“暴露”
 1月7日付の「日刊スポーツ」の担当記者のコラムの中で、白石のベールに包まれた私生活について次のように解説した。
アイドル界ではもちろん、芸能界でも指折りの美貌。周囲の男性が放っておくわけがない。ある番組で共演したタレントにしつこく連絡先を聞かれたこともあった。ある企業の経営者に何度もデートや食事に誘われたこともあった。それでも8年間、ノースキャンダルを貫いた〉
 あらゆる誘惑を振り払って、アイドルという仕事に専念した結果が8年間のノースキャンダルだったということになる。
 さて、こんなプロ意識の高い白石から連絡先を聞き出そうとした不届き者とは一体誰なのか。
「業界で最も有名なのは、昨年春にメジャーデビューしたアイドルグループのメンバーであるAです。2人は昨年4月期に連ドラで共演していて、白石さんは教師役でAは生徒役でした。白石さんの方が年上ですが、『昔から「まいやん」(白石の愛称)のファンでした……』と収録の合間にアプローチしていたそうです」(テレビ関係者)
 白石に接近を試みた向こう見ずなタレントはほかにもいる。
「白石さんはデビューして2年目くらいに民放の特別ドラマで、やはりアイドルグループのBと共演しています。Bはこのドラマが初主演の記念作品だったみたいで、撮りに入る前から白石さんに随分と入れ込んでいたそうです。相手役には当時売り出し中の有名女優がキャスティングされたのですが、Bが興味を示したのが端役で出演していた白石でした」(芸能関係者)
 このBの白石への入れ込みぶりが半端ではないと知れ渡ったのはドラマの収録後。Bがたびたび乃木坂のイベントに変装して現れたからだ。ファンの間ではこのウワサがあっという間に拡散されたという。
 そして白石をデートに誘おうとした企業経営者も気になるところだ。
「18年の女性タレントCM起用ランキングで白石が1位になってファンを驚かせましたが、若い経営者の中には好みのアイドルをキャスティングして『お近づきになりたい』と考える人も少なくありません。剛力彩芽と話題になった前澤友作氏の“成功例”もありますからね」(広告代理店関係者)
 グループの卒業後について「お芝居も挑戦していきたいし、ファッション誌などモデルも変わらずに続けていきたい。機会があれば音楽にもちょっとだけ携わっていけたら……」と意欲を見せた白石。その高いプロ意識によってバラ色の未来だけは間違いなさそうだ。
(芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄)

白石麻衣 写真集27度目の重版「金字塔」38万部













笑顔を見せる乃木坂46白石麻衣
乃木坂46白石麻衣(27)のセカンド写真集「パスポート」(講談社)が、27度目の重版で1万部増刷し、累計発行38万部となったことが1日、分かった。17年2月の発売から約3年が経過したが、異例のロングヒットとなっている。
初版は10万部だったが、発売前に2度重版。その後も売り上げのペースは落ちず、ほぼ毎月重版を繰り返し、17年12月発表のオリコン年間写真集売り上げランキングでは22・9万部で1位に。さらに18年に入ってからも売り上げを伸ばし、同年だけで10度重版。平成から令和へ時代をまたいでも重版を続ける異例のロングセラーだ。大ヒットを続ける「坂道シリーズ」メンバーの写真集の中でも、累計発行38万部はトップの数字だ。
先月には功績が評価され、出版文化に寄与した人物におくられる「野間出版文化賞・特別賞」も受賞しており、受賞に際して「私の活動の中でも大きなターニングポイントとなった、とても大切な一冊です」と喜びを表現していた。講談社の販売担当者は「3年にわたって重版を続ける写真集界の“金字塔”です」とコメントしている。


白石麻衣写真集、“異常事態”の22度目重版 発売から1年9ヶ月も勢いは止まらず

















22度目の重版で33万部を突破した白石麻衣写真集『パスポート』(撮影/中村和孝)
 人気アイドルグループ・乃木坂46白石麻衣(26)が昨年2月に発売した2ndソロ写真集『パスポート』(講談社)が、通算22度目の重版で1万部を増刷し、累計発行部数が33万部を突破したことが、わかった。発売から1年9ヶ月が経過しても売れ続ける“異常事態”のロングヒットを記録し続けている。

【写真集カット】ソファに横たわり…麗しき美脚&美ボディを披露した白石麻衣

 売れ行きのペースがまったく衰えないことから、定期的な重版決定のニュースが当然のようになってきた『パスポート』。軒並みヒットを続ける坂道シリーズのソロ写真集の中でも、発行部数30万部を突破しているのは本作のみで、20回を超える重版を繰り返す驚異的なロングセラーは、歴史的傑作との呼び声も高い。

 創業108年を誇る大手出版社・講談社の歴史の中でも、ソロ写真集の史上最高部数で、その記録も更新中。同社の販売担当者は「発売から1年9ヶ月が経過してもセールスが落ちない。前代未聞の“異常事態”です」と止まらない勢いに驚きをあらわにしている。

 本作はは昨年2月7日に初版10万部の大部数でスタートするも、発売と同時に完売状態に。その後も、"おしゃれでセクシー”な内容が評判を呼び、何度も重版を繰り返しており、天井知らずのロングヒットを更新し続けている。

 【『パスポート』重版の履歴】
初版 10万部 2017年2月発行
2刷 1万部 2017年2月発行 ※発売前重版
3刷 2万部 2017年2月発行 ※発売前重版
4刷 5万部 2017年2月発行
5刷 1万部 2017年3月発行
6刷 1万部 2017年4月発行
7刷 1万部 2017年5月発行
8刷 5000部 2017年7月発行
9刷 5000部 2017年8月発行
10刷 1万部 2017年9月発行
11刷 5000部 2017年11月発行
12刷 5000部 2017年11月発行
13刷 1万部 2017年12月発行
14刷 5000部 2017年12月発行
15刷 5000部 2018年1月発行
16刷 1万部 2018年1月発行
17刷 1万部 2018年2月発行
18刷 5000部 2018年3月発行
19刷 5000部 2018年4月発行
20刷 1万部 2018年5月発行
21刷 1万部 2018年6月発行
22刷 1万部 2018年8月発行
23刷 1万部 2018年11月発行


広末を不倫に走らせた?
“肉食”佐藤健の魔性
広末は2月21日の夜、佐藤の自宅マンションを訪れ、翌朝まで一晩を明かしたという。
12センチのピンヒールに網タイツというセクシーさ満点の広末の写真まで激写されている。
一方の佐藤は大きな瞳と華奢(きゃしゃ)な体形で若手イケメン俳優として知られる。
これまでに石原さとみ(27)や武井咲(20)ら人気女優と噂になり、グラドルの“オシリーナ”こと秋山莉奈(28)とは真剣交際していたとされ、元AKB48の前田敦子(22)らアイドルたちから猛アタックされるなど同世代では“芸能界一のモテ男”。
佐藤を知る関係者は「見た目は草食系だが、中身は肉食系。
女性が一番好きな『ロールキャベツ男子』というのは知られた話。
モテ男だから自信満々で女性に対して“上から目線”。
彼と付き合った女性は『いつも冷めた目で、見つめられるとすべてを見透かされてるみたい。甘えたくなる』とメロメロだった。
2人きりになっても女性に甘えることはなく、年上女性にも年下扱いで、甘えさせるのが上手。
広末も彼の堂々とした態度に年下だけど頼れるとなったのでは」と語る。
広末?
良いの?
 

Cocomiもついにデビュー、野村萬斎娘はTBSアナ内定 親の七光りもアンチも使ってナンボの時代?

Cocomiもついにデビュー、野村萬斎娘はTBSアナ内定 親の七光りもアンチも使ってナンボの時代?



Cocomi(本人のInstagramより)
「電通案件」ならぬ「工藤静香案件」と言うべきだろうか。木村拓哉・工藤静香夫妻の長女・Cocomiもついに芸能界デビュー。妹のKoki,と同じくファッション誌の表紙を飾り、クリスチャン・ディオールのアンバサダーに就任するという。妹の時と同様、異例の抜擢ぶりに、また裏で工藤静香が手を引いているに違いないと、反感を買っているようだ。
妹のデビュー当時、長女は芸能界でなくフルートの名手として国内外で活躍、という触れ込みだったように思う。でも結局芸能界入りするのね……というトホホな感じは否めない。
 とはいえスタートダッシュさえ華々しくできれば、あとはマイペースにやっても話題と人気は集められると踏んだのかもしれない。4月からの大学入学を控え、芸能活動は抑え目にする旨が発表されている。このペース配分、さすがは静香ママである。
Cocomi(本人のInstagramより)
 時を同じくして野村萬斎の娘・彩也子さんもTBSの女子アナに内定したと報じられた。公文式のCM出演や読者モデル経験、慶應SFCのミスコン優勝など、多くの民放女子アナが内定までにたどったステップを着々と踏んでいただけに、こちらはやっぱりね、という気がする。
 親の七光りと言われて恥じるような女性は今は昔、使えるものなら親でもなんでも使うというガッツ溢れる姿勢が令和女子たちのデフォルトのようである。でもそれは少し理解できる。自分たちの賞味期限は思うよりも短いことを、それこそ親たちを見て悟っているからだろう。次から次へと美人で才能豊かな若き人材が現れ、自分たちのポジションを脅かす。そして注目度が高いがゆえに、ちょっとした言動の緩みがSNSであっというまに炎上し、芸能界を追われることもある。だったら早いうちに「出る杭」よりも「出すぎた杭」になっておけば、打たれたとしてもリカバリーが早い。打たれている間に親とも相談し、また次のキャリアを考えればいい。そう考えるのはやむを得ないのかもしれない。

炎上時代だからこそ「使い勝手の良い」2世たち 親の背中を見て学ぶメンタルの強さも評価か

 親の七光りに喜ぶのは、2世タレント側だけではない。むしろ起用するメディア側こそ、ありがたいのではないだろうか。何かとすぐ炎上する時代、どうせリスクを負うなら親の身元が確かな人間の方が安心して使える。もっと言えば、親と言うセーフティネットがあるからこそ、何かあった時にすぐ「使い捨てできる」という見方もできるだろう。うちじゃなくたって、よそで使ってもらえるでしょ、親御さんのコネがあれば。という算段である。
 事実、コネアナウンサーと呼ばれた高橋英樹の娘・真麻はフジテレビ入社後フリーに転身し、親子共演も数多く重ねている。彼女もデビュー当初はコネ入社とバッシングされたが、体を張ったコントや中継、親の名前を出されることも辞さない前のめりな姿勢で好感度は急上昇。今やフリーアナの勝ち組である。おそらく野村萬斎の娘もフリー化は既定路線と、TBS側も割り切って採用している部分も大きいのではないか。田中みな実や宇垣美里のように、民放で名前を売るだけ売ったら20代のうちにタレント転身、というのが最近のTBS女子アナの定石だ。ミスコン出場時、一つだけ願いが叶うとしたら「マーベルの映画に出演する」と答えていた彩也子さんのこと、タレント転身は思ったより早いかもしれない。
 また2世タレントならではのメンタルの強さも評価されるべきポイントではないだろうか。芸能人の子どもというだけで、幼い頃から理不尽な目に遭ってきたはずのキムタクの娘たち。しかし彼女たちは怯まない。母を攻撃するアンチに反論し、学友に取材をかけた週刊誌に抗議する。普通の人間だったら耐えられないほどの逆風の強さでも、立ち向かうメンタル。それはやはり、壮絶なアンチ攻勢を受けてきた親の背中を見ていたからではないか。先に挙げた真麻も、入社当時は相当まいっていたようだが、好感度をV字回復させるまで頑張り抜いたのはさすがの一言である。
 しかし、避けられるストレスは事前に避けるに越したことはない。木村姉妹の長女は音楽、次女はモデルに軸足を置き、同じ土俵には立たせないポジショニングも、静香直伝のストレス対策に思える。同じ分野で活動する姉妹は比べられやすい分、どちらかがこじらせがちだからだ。有村藍里・架純姉妹しかり、小林麻耶・麻央姉妹しかり、浅田舞・真央姉妹しかり。木村家の姉妹は、やや歳が近い広瀬アリス・すずと比較されるものの、むしろ目指しているのは安藤桃子・サクラ姉妹の立ち位置ではないだろうか。違う分野で、それぞれが国際的に評価される姉妹。
 デビュー時だけじゃなく、デビュー後のことも考え抜いた静香の戦略。それは無数のアンチや批判と戦い抜いてきた歴史が生み出した、危機管理能力の表れではないか。光あるところには必ず影がある。2世ならではの敵の多さを逆手にとって、親の七光りの次はアンチを利用してリスク管理能力を養う。そうなった時初めて、木村姉妹は本当に向かうところ敵なしになるのではないだろうか。
(冨士海ネコ)
2020年3月27日 掲載

<グランメゾン東京>(TBS系)キムタク嫌いも見てしまった巧妙ドラマ――取り巻く鈴木京香、沢村一樹ら『準主役』が素敵


9月末にセンセーショナルな音楽プロジェクトの発表をした木村拓哉。
情報解禁とともに各方面が盛り上がっていたが、商品に関する詳細がついに発表!!
多彩なアーティストたちの楽曲はもちろん今まで音楽活動を待ってくれていた人たちへの感謝を込めてリリースする今作はパッケージにも様々な趣向を凝らしている。

初回限定盤AはA4サイズの豪華ブックレット仕様で今回のコンセプトを元にした等身大の木村拓哉を表現した写真がふんだんに使用されている。
ハードカバー+本文58ページと非常に凝った作りとなっていて、水中カメラマンが撮影したサーフィンの写真などもふんだんに入る予定。
さらに初回限定盤BはMUSIC VIDEO2曲(サンセットベンチ・One and Only)とその2曲のメイキング映像を収めた豪華デジパック仕様、通常盤もビジュアル違いとなっており、3形態とも手に入れたい商品となっている。



ファンもアンチも、なんだかんだいって結局見ちゃうのがキムタクドラマで、それだけ関心を持たれているということである。木村拓哉演じる尾花夏樹はあいかわらずカッコイイ。台詞回しも仕草もキムタク臭プンプンだが、それも含めて楽しむドラマなのだろう。たしかにキムタクは主演だが、彼を支えるほかの俳優たちにもそれぞれ光が当たっていて、キムタク嫌いでも楽しめる。

いまさらストーリーを言うのもなんだが、パリのフレンチレストランで活躍していたカリスマシェフが、ある事件から店も名誉もすべて失う。どん底に落ちた男が女性シェフ早見倫子(鈴木京香)と出会い、三ツ星レストランを作り上げていくお話である。

果たして三ツ星を獲得できるのか

尾花は料理の才能は抜群だが、人格は最低。事件以降、彼が失踪したせいで店は潰れ、働いていた仲間もバラバラになった。裏切り者の誹りを受けていた尾花が、かつての仲間を訪ね、彼の本気を見せることで、ひとり、またひとりと仲間が増えていく。
最初に仲間になった京野陸太朗(沢村一樹)などは、初回であっという間に味方になったので、あまりにもあっけなかったが、今の時代、そこでもたもたしていたら視聴者を逃してしまうという判断か。おかげでテンポもよく、見やすい。
パリで一緒に働いていた相沢(及川光博)も仲間に加わり、さらには、事件を起こした張本人の平古祥平(玉森裕太)も加わり、最高のチームが出来た。そして、いよいよ29日(2019年12月)の最終回へとつながる。果たして「グランメゾン東京」は三ツ星を獲得することができるのか。

嫌われ者に再び仲間が結集・・・「SMAP」解散騒動に二重写し

裏切り者呼ばわりされた尾花に仲間が増えたことが嬉しい。SMAP解散をめぐる一連の騒動で、ブラックなイメージがついたキムタクと尾花がどこかリンクしていて、だからこそ汚名返上し、仲間が戻ってきた尾花を心底よかったね、と思う。

「ブラタモリ」消えた“草なぎの声”が話題










「ブラタモリ」消えた“草なぎの声”が話題
6月8日に放送された「ブラタモリ」(NHK総合)で、ナレーションを務めている草なぎ剛(44歳)が、ヒゲタ醤油の工場が取り上げられている時だけナレーションを外れ、話題を呼んでいる。

この日のブラタモリの舞台は銚子で、日本を代表するしょうゆの町として紹介されると、タモリ一行は朝ドラ「澪つくし」(1985年放送・沢口靖子主演)のモデルとなったヒゲタ醤油を訪れる。

この時ナレーションが、それまでの草なぎから、しょうゆ工場長である松若昭夫氏に変更。するとSNSで「つよぽん、ヤマサのCMしてるから……」「大人の事情ってやつなのかな」「ナレーションが変わったの自然すぎて気づかなかったけれど、スポンサー絡みってこと?」と話題に上ることに。

ナレーションの一時的な変更の理由については定かではないものの、ネットでは「剛くん、キッコーマンの醤油瓶も受け取らなかったしね」「これは草なぎが筋を通したんだろうな」「銚子の歴史を語るならやっぱりヒゲタになるだろうからしかたない」といった声が寄せられている。

タモリというお笑いの巨人が持つ圧倒的な凄み












笑っていいとも!」の番組終了の裏に隠された、テレビ局とタモリの確執とは?(写真:getty)

平成終了まで、あとわずか。この31年間、人気番組の終了や大物タレントの引退など、お笑い業界にもさまざまな変化があった。タモリが司会を務めたバラエティ番組「笑っていいとも!」の終了も、そのひとつ。

30年以上続いた国民的長寿番組が突然終了したのはなぜか? 平成の世を駆け抜けたお笑い芸人の歴史と事件を振り返った『教養としての平成お笑い史』(ディスカヴァー携書)から、一部抜粋してお届けする。

「俺、聞いたんやけど、『いいとも』終わるってホンマ?」

2013年10月22日放送の「笑っていいとも!」(フジテレビ系)で、突然乱入してきた笑福亭鶴瓶が妙なことを言い出した。さらに妙だったのは、これに対してタモリが平然とこう答えたことだ。

「来年の3月で、あの、『いいとも』は終わりますよ」
「いいとも」の終了が公に告げられた歴史的瞬間だった。あまりに唐突な発表だったため、ほかの出演者も観客もどう反応すればいいのかわからないようで、あからさまに戸惑っていた。タモリの口ぶりは事の重大さに似つかわしくないほど普段どおり淡々としていた。それが混乱に拍車をかけていた。
「いいとも」が終わるのではないかという噂話は少し前から飛び交っていた。タモリは「マスコミに知られて報道されてしまうよりは、自分たちで先に言ってしまったほうがいいだろう」と思い、鶴瓶を飛び入りさせて発表を行うことにしたのだ。
「いいとも」の長い歴史の中では、生放送ならではのハプニングがたびたび起こっていたが、最後にして最大のサプライズはMCであるタモリ自身が仕掛けた形となった。

タモリとスタッフの確執

週刊誌報道によると、これ以前からタモリと「いいとも」のスタッフの間では不協和音が鳴り響いていたのだという。終了が発表される少し前から、視聴率が下降線をたどっていて、裏番組の「ヒルナンデス!」「ひるおび!」に負けることが多くなっていた。
そこで、2013年4月から総合演出として新しいスタッフが加わり、テコ入れをすることになった。彼は40歳以上の主婦層をターゲットにして巻き返しを図ろうとしていた。
タモリはこれに反対した。目先の視聴率を意識しすぎると本来の視聴者を失うことになってしまう、と主張したのだ。だが、総合演出はタモリの意見に耳を貸さなかった。オネエ系のイケメンを紹介する「オネメンコンテスト」など主婦層向けのコーナーが始まった。
タモリはこれに納得せず、このコーナーのときには舞台から姿を消し、ボイコットをするようになった。MCであるタモリが番組の一部に出ないというのはそれまではありえないことだった。その後、タモリはしばしば番組中にいなくなることがあったのだが、これに関して番組内では何の説明もなかったため、視聴者の間でもさまざまな臆測が飛び交うようになっていた。
そんな状況の中で、タモリが自ら降板を申し出た。フジテレビ側は必死で引き止めたが、タモリの意志は固かった。最後は自分なりのやり方で番組の幕引きを図った。
終了発表から実際に終わるまでの半年間は、「いいとも」という歴史的な番組のウィニングランとでも言うべき期間だった。ほぼ通常どおりの内容ではあったが、「テレフォンショッキング」のゲストとして、普段は出ないような豪華な顔ぶれが見られたりした。
マツコ・デラックス、萩本欽一、ナインティナイン、所ジョージ、安倍晋三、木村拓哉、黒柳徹子などがこの時期に出演していた。中でも、現役の内閣総理大臣である安倍の出演は大きな話題になった。
2014年3月31日の最終回のゲストは、タモリと並ぶ「お笑いビッグ3」の1人であるビートたけしだった。たけしは、もともと「いいとも青年隊」として「いいとも」に出ていた羽賀研二が詐欺事件で逮捕されたことなどを盛り込んだ毒舌ネタ満載の表彰状を読み上げて、「いいとも」の最後を祝った。

とんねるずとダウンタウンが奇跡の共演

そして、最終回の昼の生放送は何事もなく終わった。タモリも普段どおり淡々と番組を締めくくっていた。というのも、この日の夜に放送された特番「笑っていいとも!グランドフィナーレ感謝の超特大号」こそが、実質的な最終回だったからだ。
「グランドフィナーレ」の冒頭では、タモリが長年ファンだと公言していた吉永小百合が、中継で初めて「いいとも」に登場。いつも冷静なタモリが珍しく本気で照れている姿が新鮮だった。番組の中盤では、お笑い界のレジェンド芸人が次々に出てきて、順番にタモリとトークをすることになっていた。
ところが、1組目に登場した明石家さんまが延々としゃべりまくり、次のゲストが出てくるタイミングがなかった。そこで、次に出るはずだったダウンタウンが、ウッチャンナンチャンを引き連れて飛び入りしてきたのである。
ダウンタウンの松本人志は「われわれもほら、とんねるずが来たらネットが荒れるから」と言っていた。昔からダウンタウンととんねるずは不仲であるとか共演NGだと噂されていたため、それを自らネタにしたのである。
ここで誰もが予期していなかった事態が起きた。ダウンタウン、ウッチャンナンチャンに続いて、とんねるずが乱入してきたのだ。石橋貴明は開口一番「なげーよ!」と噛みついた。
さらに、爆笑問題、ナインティナインもそこに加わり、タモリ、さんま、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、とんねるず、爆笑問題、ナインティナインの7組が同時に出ているというテレビ史上初の光景が展開されることになった。

一流芸人たちの「あうんの呼吸」

のちに芸人たちがラジオ番組で明かしたところによると、松本が「とんねるずが来たらネットが荒れる」と発言した瞬間、楽屋のテレビでそれを見ていた石橋が乱入を決意して、マネジャーに「(木梨)憲武に行くぞって言え」と声をかけた。連絡を受けた木梨も「行く」と即答した。石橋は着替えて準備を終えると、爆笑問題、ナインティナインにも声をかけて、一緒に乱入することにした。
この経緯を振り返ると、松本と石橋が一流芸人ならではのあうんの呼吸で無言のやり取りをしていたことがわかる。松本は「ネットが荒れる」発言でとんねるずを誘い込んだ。そして、石橋がいち早くそれに勘づいて、誘いに応じることにしたのだ。
先輩であるとんねるずが出ていくと言えば、爆笑問題とナインティナインはそれに従うしかない。この2組もそれぞれにダウンタウンとは遺恨があると噂されているのだが、そんなことを構っていられる状況ではなかった。こうしてテレビ史上初の、そして恐らく最後の超豪華共演が実現したのである。
この共演劇が感動的なのは、松本と石橋のやり取りがほとんどの視聴者に気づかれることなく暗黙のうちに行われていた、ということ。そして、お互いが利害や対立を超えて「番組を盛り上げる」という目的のために動いたということだ。
このような奇跡的な共演が実現した裏にあるのは、タモリという人間の人徳だろう。タモリという媒介がなければ、彼らが共演することは決してなかったはずだ。この瞬間、タモリがお笑い界を1つにつなげたのである。
当時、私は「グランドフィナーレ」を見ていて、一視聴者としてこのうえなく興奮も感動もしたのだが、心の片隅でふと「あっ、これはテレビ自体の最終回なんだな」と気づいてしまった。
もちろん、報道機関としてのテレビ、気晴らしとしてのテレビは今後も存在し続けるに違いないのだが、ここで言う「テレビ」とはそういう意味ではない。数千万人規模の大衆がそれだけを求め、心を奪われ、酔いしれる。そういう意味での「テレビ」はこれで最後なんだな、というふうに感じられたのだ。
華やかでにぎやかな「祝祭」としてのテレビ、「楽しくなければテレビじゃない」のテレビは、あのときに大団円を迎えたのだと思う。

自由になったタモリ

「いいとも」はフジテレビの、そしてテレバラエティの精神的支柱のような存在だった。その後、フジテレビでは「SMAP×SMAP」「ごきげんよう」「とんねるずのみなさんのおかげでした」「めちゃ×2イケてるッ!」など、歴史を彩った長寿バラエティ番組が次々に終了していった。
一方、タモリというタレントにとっても「いいとも」終了は重大なことだった。「いいとも」が終わることでいよいよタモリのタレント生命にも限界が見えてくるのではないか、という説もあった。何しろ終了時点でタモリは68歳という高齢である。メインの仕事だった「いいとも」を失ってしまえば、そこからさらにタレントとして飛躍するのは難しいのではないかと思われていた。
しかし、いざ蓋を開けてみれば、それは杞憂にすぎなかった。「いいとも」が終わった後、タモリは今まで以上にのびのびと好きなことに打ち込む活動を始めた。長期休暇を生かしてプライベートでも妻と豪華客船クルージングに出かけていることなどが報じられた。
また、過去に何度かレギュラー放送されていた「ブラタモリ」は2015年から毎週放送されるようになり、どの回も高視聴率を記録している。むしろ「いいとも」という枷が外れたことで、タモリ自身はますます活発で自由になっているようにも見える。32年続いた「いいとも」でさえも、タモリという巨人を彩るほんの1ピースにすぎないのである。