提供:週刊実話
 長澤まさみ(31) が、“もっともチケットのとれない劇団”といわれる「劇団☆新感線」の『メタルマクベス』でマクベス夫人役を熱演している。シェイクスピアの代表作『マクベス』を原作に、宮藤官九郎が脚本を手掛けている作品だ。

 「長澤は11月から大みそかまで、舞台『メタルマクベス』に出演しています。昨年1月に出演した『キャバレー』のときは、“最初で最後のミュージカル”と言っていた長澤ですが、クドカンの脚本と、いのうえひでのりの演出に惚れ込んで実現したもの。それだけに、同舞台にかける情熱を削がれたくないと、当初はキムタク映画のPRへの協力は『できそうもない』と話していた」(映画関係者)

 要するに、キムタクを袖にしたということだ。
映画『マスカレード・ホテル』で木村拓哉(46)と初共演した長澤は、11月20日に都内で行われた完成報告会でそれぞれの仕事ぶりを絶賛し合っていた。
木村「本番の声がかかると完全に山岸尚美(長澤の役名)になる。一切逃げないし、全力」
長澤「裏表がない、みんなの頼れる兄貴でした」

 しかし、その裏では長澤が映画の配給会社を慌てさせていたという。
「周囲の説得もあって、映画のPRにも多少の協力はすることになり、報告会では大人の対応をしていましたが、監督もスタッフも“スター・キムタク”に気を遣うばかりの現場で、女優としてのやりがいを感じなかったようです」(同)

 対して『メタルマクベス』は、長澤が存分に情熱を注げる舞台のようだ。
「その名の通り、ヘビメタサウンドが鳴り響くド派手な舞台で、長澤は主人公のランダムスターの妻を演じています。“鬼嫁”とも呼ばれるドSなキャラで、衣装は常時、胸の谷間を見せつけるセクシーなボンデージ。連日、大量の汗を流しながらの熱演が好評で、本人も気をよくしている。公演を重ねるごとに、胸の開きが大きくなっていると評判ですよ」(芸能記者)

 ピチピチの革のパンツを穿き、開脚するシーンや、脚を上げてヒップラインがくっきり見えるシーンなど、お色気も全開。元カレ『嵐』の二宮和也とフリーアナウンサー・伊藤綾子の結婚秒読み報道で、溜まりにたまった欲求不満を舞台にぶつけているかのようだ。

 酒好きでも知られる長澤だが、舞台稽古が始まってからは夜遊びも封印しているという。
「昼夜の1日2公演も多く、友人らとの飲み会も2時間ほどで切り上げるストイックな日々です」(同)

 長澤はシェイクスピア世界で屈指の悪女、マクベス夫人役を熱演しているが、こんなエロい悪女ならなぶられてみたい?