内部文書入手!三菱自動車に驚愕クレーム
三菱自動車の燃費データ不正問題で、同社のずさんな管理態勢が改めて浮かび上がった。26日、同社は国土交通省に経過を報告。25年前から燃費データの改ざんが恒常化していたことを明らかにした。1リットル当たりの走行距離29・2キロの低燃費を売り文句にしていた車種では、本紙が入手した内部文書によると新車でリッター10キロを下回る驚きの結果も上がっていたことが判明。エンストや加速不良も続出しており、重大事故にもつながりかねないエンジン周辺の不具合も指摘されていた――。
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