2017年1月25日水曜日

『A LIFE』浅野忠信への違和感 「敵役としては中途半端」評

出逢い ~吾輩の読書との出逢い~: 君の眠れる才能を呼び覚ます50の習慣



『A LIFE』浅野忠信への違和感 「敵役としては中途半端」評

 木村拓哉が初の医師役を演じているドラマ『A LIFE~愛しき人~』。主役級の役者が勢ぞろいしたことでも注目だが、そのなかでも普段、民放ドラマにほとんど出ない浅野忠信(43才)が出演していることでも話題が集まっている。TBSの連続ドラマでは28年ぶり。木村演じる外科医と対立する病院の副院長役といういわば適役だが、この浅野の役がどうもしっくりこない、という声は多い。ネット上では、「浅野の演技はテレビドラマには重すぎるの?」「役が合ってない」という声も出ている。コラムニストのペリー荻野さんがその“違和感”の正体を解説する。

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