「地味さがエロい」大島優子、禁断の不倫女性に挑んだ『タラレバ娘』の演技で評価一変
元AKB48で女優の大島優子(28)の評価が急上昇している。吉高由里子(28)主演のドラマ『東京タラレバ娘』にメインキャラクターのひとりとして出演しており、その演技が絶賛されているのだ。
同作は東村アキコ氏の名作コミックの実写化。30歳の脚本家・鎌田倫子(吉高)、ネイリストの山川香(榮倉奈々)、実家の居酒屋で働いている鳥居小雪(大島)の独身アラサー仲良し3人組が、連日のように集まって「~してれば」「~だったら」と"タラレバ話"にふけりながらも、新たな恋愛に踏み出そうとするストーリーだ。
続きはメンズサイゾー
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