出逢い ~吾輩の読書との出逢い~: 残穢
2日、都内で映画『ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声』(9月11日公開)のイベントが行われ、3人揃って合唱団風のキュートな衣装に身を包み出席した。
作品の内容にちなみ、少年時代の夢を問われると、「フォークリフトの運転手」(山本博)「オシャレなコンテナとかでやってる雑貨屋さんやりたかった」(秋山竜次)「料理家。子供の頃からテンメンジャンを使って料理をしていた」(馬場裕之)など個性溢れる回答。現在、秋山以外の2人はそれぞれ副業が充実しており、プロボクサーとして活動する山本だけでなく、馬場もレシピ本を出版するなど料理上手として活躍する。馬場が「カフェやりたいですね」と今後に意欲を示すと、隣で聞いていた秋山はしびれを切らし「(自分以外)お笑いを真剣にやってるやつがいない!ただ人数多いだけですから!どうしようもねえクソみたいなトリオ組んでしまった。1人でやるよりやりづらい」と不満を爆発させ、笑いを誘った。
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