2015年9月3日木曜日

世界柔道団体戦で韓国代表が見せた“無礼”な振る舞いとは??

出逢い ~吾輩の読書との出逢い~: クラン1



柔道発祥国では許されない態度だ。

 30日に幕を閉じた柔道世界選手権(カザフスタン)で日本勢は、男女の団体戦金メダルの他に、個人戦でも男女で金6個を含むメダル15個(銀4、銅5)を獲得した。

 とはいえ、来年のリオ五輪でもメダルを量産できるかといえば、そんなに甘くはないだろう。例えば、韓国の男子は団体決勝で日本と接戦を演じ、個人戦でも金2、銅2を手にした(女子は銅1)。リオでも東京五輪でも、日本選手の強敵になることは間違いない。

 その韓国選手は今大会で見苦しい一面を見せた。最終日の男子団体戦。審判の判定に不服があったのか、勝負がついた後に5人が一列に並ぶと、礼をしない、またはちょこっと頭を下げただけの者もいた。

日刊ゲンダイ参照

スポーツだからね


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