二宮和也、紅白の待ち時間は喫煙所で記者の話に聞き耳立てる
昨年の『紅白歌合戦』白組の司会を務めた井ノ原快彦。そんな井ノ原にバトンを渡した元司会者・嵐の5人は、5年連続の大役から解放されたせいかリラックスムードだったという。
「『スター・ウォーズ』を意識した演出の場面で、大野クンと二宮クンはライトセーバーを持って2人で遊んだり。待ち時間になると、松潤以外の4人は汗をふきながら談笑したり、ふざけ合っていました。二宮クンは喫煙所にも顔を出して、記者たちの話に聞き耳を立てたりしていましたよ(笑い)」(NHK関係者)
紅白司会というのは、やはり5人といえども緊張とプレッシャーを強いられるのだろう。そんな大役をひとりで務めた経験を持つのが、中居と井ノ原。“国民的司会者”の座は今後、2大ジャニーズ司会者の間で争われそうだ。
「『スター・ウォーズ』を意識した演出の場面で、大野クンと二宮クンはライトセーバーを持って2人で遊んだり。待ち時間になると、松潤以外の4人は汗をふきながら談笑したり、ふざけ合っていました。二宮クンは喫煙所にも顔を出して、記者たちの話に聞き耳を立てたりしていましたよ(笑い)」(NHK関係者)
紅白司会というのは、やはり5人といえども緊張とプレッシャーを強いられるのだろう。そんな大役をひとりで務めた経験を持つのが、中居と井ノ原。“国民的司会者”の座は今後、2大ジャニーズ司会者の間で争われそうだ。
続きは週刊女性PRIME
0 件のコメント:
コメントを投稿