2016年1月6日水曜日

二宮和也、紅白の待ち時間は喫煙所で記者の話に聞き耳立てる

出逢い ~吾輩の読書との出逢い~: ニュースで伝えられないこの国の正体



二宮和也、紅白の待ち時間は喫煙所で記者の話に聞き耳立てる

昨年の『紅白歌合戦』白組の司会を務めた井ノ原快彦。そんな井ノ原にバトンを渡した元司会者・嵐の5人は、5年連続の大役から解放されたせいかリラックスムードだったという。
「『スター・ウォーズ』を意識した演出の場面で、大野クンと二宮クンはライトセーバーを持って2人で遊んだり。待ち時間になると、松潤以外の4人は汗をふきながら談笑したり、ふざけ合っていました。二宮クンは喫煙所にも顔を出して、記者たちの話に聞き耳を立てたりしていましたよ(笑い)」(NHK関係者)
 紅白司会というのは、やはり5人といえども緊張とプレッシャーを強いられるのだろう。そんな大役をひとりで務めた経験を持つのが、中居と井ノ原。“国民的司会者”の座は今後、2大ジャニーズ司会者の間で争われそうだ。

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