慰安婦問題で朴大統領が恐れる“不名誉称号”
安倍晋三首相(61)は4日、衆院本会議での外交報告で、昨年12月の従軍慰安婦問題での日韓合意について「最終的かつ不可逆的に解決されることになった。日韓関係が未来志向の新時代に入ることを確認した」と強調した。韓国の朴槿恵大統領(63)は同日、大統領府で、日韓合意を念頭に「新しい韓日関係の構築に向けた進展を成し遂げた」と述べ、反対も根強い政治決断に理解を求めた。だが今後、韓国の野党や民間団体が続々と反対の意思を表明するとみられ、朴槿恵大統領にとってはまるで生き地獄のような日々が始まる。
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