ケチケチ節約しなくても楽に100万円貯められる「2つの数式」
『普通の人が、ケチケチしなくても毎年100万円貯まる59のこと』(佐藤治彦著、扶桑社)は、節約をすすめる本ではありません。
洋服をバーゲンになるまで待って買うのも、冷夏を待ってエアコンを買い替えるのもNO。
むしろ「洋服はブランド品の気に入ったものを定価で」「家電は型落ちを待たずに性能のいいものを」買うことをすすめています。
一見、まったく正反対の「ケチケチしないこと」と「お金を貯めること」。この2つをイコールで結んでいるのが、「ものが高かったか安かったかは、どれほど役に立ち、使ったかによって決まる」という発想です。
続きはSuzie
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