2016年3月1日火曜日

紫艶、桂文枝から数千万円の手切れ金を受領か…不倫暴露の一方で、15年前の逆恨みか

出逢い ~吾輩の読書との出逢い~: 図書館奇譚



紫艶、桂文枝から数千万円の手切れ金を受領か…不倫暴露の一方で、15年前の逆恨みか

 上方落語協会の会長でもある落語界の重鎮・桂文枝に、愛人問題が浮上した。
 2月発売の週刊誌「フライデー」に、34歳下の元演歌歌手・紫艶との深い関係を感じさせる2ショット写真が掲載され、紫艶自身が18歳から20年にわたり不倫関係を続けてきたと語った。同月21日には、東京・神保町花月でプロデュース公演を終えた文枝が、多くのメディアが出待ちしていたところに沈痛な面持ちで登場し、謝罪・釈明した。翌日には、上方落語協会による「創作落語の会」発表会見という堅い場所でも、ひとしきり謝罪。この低姿勢な態度が功を奏してか、メディアでも文枝を批判する気配は広まっていない。

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