2018年6月16日土曜日

倉本聰「たけし認めない」の衝撃発言!その陰に30年間の因縁

《僕はたけしというのは全く認めないんですよね》
《以前1本だけ15分くらいのミニドラマをやってるんですけど、それだけですね。僕はあの人を全然認めない。(略)役者としても人間としてもですね》
“世界のキタノ”ことビートたけし(71)を6日6日付『日刊ゲンダイ』の連載『ドラマへの遺言でこうぶった斬ったのは、『北の国から』でお馴染みの大御所脚本家・倉本聰氏(83)だ。

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