2015年9月1日火曜日

柴咲コウ、不思議ちゃんキャラに路線変更? 中田英寿との恋の暗号をツイートか

出逢い ~吾輩の読書との出逢い~: 日本株はバブルではない



2017年のNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』の主演にも抜擢され、34歳になった今でもなお、トップ女優として活躍し続ける柴咲コウ。世間的にはクールなイメージの強い柴咲だが、27日に自身のTwitterで「猫とカラスってどっちが強いのかな、、カラスの声帯ってどうなってるんだろう カラスも足で頭をかくんだね」と唐突に謎のコメントを書き込み、「不思議ちゃんキャラに路線変更?」とネット上がざわついている。
「端正な美貌から近寄りがたい雰囲気の柴咲ですけど、本人いわく人見知りなだけで、慣れたら気さくな人柄なようです。インスタグラムでは料理好きという意外な面も見せています。猫好きでもありますし、長年のファンからすれば特に不思議なコメントではないのではないでしょうか」(芸能関係者)
 一方で、“カラス”という言葉から、「旅ガラスって言葉があるよね? 旅といえば、中田英寿! 『猫とカラスってどっちが強いのかな』は中田と誰かとの三角関係を暗示しているんじゃないか?」という憶測も生まれている。
「こじつけにも思えますけど、SEKAI NO OWARIのFukaseがきゃりーぱみゅぱみゅとの破局を暗号で伝えて話題になりましたからね。真相はわかりませんが、旅好きな中田とこれから撮影で忙しくなる柴咲。すれ違いが多くなっていくことは避けられないでしょうね」(同)
 理想の男性に、『ドラゴンボール』のピッコロの名前を挙げている柴咲。「ストイックで孤高だが、段々その中に見えてくる優しさに男を感じる」とのことだが、中田があまりに孤高でありすぎると、柴咲の心も離れていってしまうのではないだろうか。
日刊サイゾー参照
話題作り??

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