長渕剛、薬物疑惑よりヤバい“金銭トラブル”!? 数億円の赤字をトンズラ寸前の“泥沼”
覚せい剤で逮捕された清原和博と“絶縁した”と報じられた長渕剛だが、10日発売の「週刊新潮」(新潮社)が「清原とともに覚せい剤を使用していた」と実名報道したことで、さらなる衝撃が走った。同誌は清原復帰に協力したという関係者の証言として「帝国ホテルのスイートルームに2人で篭って、シャブをキメていた」など、覚せい剤使用を断定的に報道。長渕の所属事務所は「事実無根」としているが、実は長渕には、この報道が出る直前まで、巨額の金銭トラブルも発生していたという。
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