2019年8月27日火曜日
2019年8月25日日曜日
ソウルで日本人女性が髪引っ張られ…暴行
ソウルで日本人女性が髪引っ張られ…暴行
最悪!
韓国・ソウル市内で23日、観光で訪れていた日本人の女性が韓国人の男に髪の毛を引っ張られるなど暴行を受けた。日韓関係が悪化する中、起きた事件に、韓国国内でも男の行為を非難する声が相次ぎ議論を呼んでいる。
韓国メディアによると23日午前6時頃、ソウル市内の繁華街で日本人女性が韓国人の男に「遊ぼう」などと声をかけられ無視したところ、男から差別的な言葉で罵られたという。女性が携帯電話でその様子を撮影しようとすると、男が髪の毛を引っ張り地面に押し倒すなどの暴行をしたという。
地元警察は24日、この男を特定して事情聴取を行い、暴行などの疑いで立件を検討している。韓国メディアによると男は暴行について否認し、「反日感情とは関係ない」などと説明したという。
被害を受けた女性がSNSに画像などを投稿したところ韓国国内でも拡散して議論を呼び、ネット上では「こんな時期に韓国に来てくれたのにごめんなさい」「恥ずかしくて情けない」などと意見が相次いでいる。2019年8月24日土曜日
時短のセブン店主が日曜定休通告 本部「休業なら契約解除」
時短のセブン店主が日曜定休通告 本部「休業なら契約解除」
自主的に24時間営業を短縮したセブン-イレブン東大阪南上小阪店(大阪府東大阪市)のオーナー、松本実敏(みとし)さん(57)が、9月から日曜日を定休日にするとセブン-イレブン・ジャパン本部に通告したことが23日、分かった。
本部側は日曜に休業した時点で契約を解除すると書面で回答。松本さんは協議の進展によっては定休日導入を見送る意向を示している。
松本さんによると、同店はアルバイトの留学生が一時帰国するなどして安定的に人員を確保できない状況。9月は松本さんと社員1人、深夜のアルバイト2人しかいなくなる。
松本さんは22日、人手不足を理由に日曜日を定休日にすると本部に通告。翌23日に永松文彦社長名の書面で「深夜時間帯以外の休業を行った時点をもって貴殿との加盟店契約を解除します」との回答があった。契約を解除されれば松本さんはセブンオーナーとして営業できなくなる。
本部は「年中無休が大前提で、定休日を設けるのは明確な契約違反だ」としながらも、松本さんと協議を続ける意向を示した。松本さんは「セブン側からの歩み寄りがあれば9月からの定休日導入は考え直す」と話した。
松本さんは2月から営業時間を午前6時~翌日午前1時に変更。今月11日からは閉店時間を1時間前倒ししている。
ありえない!
2019年8月18日日曜日
元ワンギャル須之内美帆子さんがマレーシアに移住したワケ
元ワンギャル須之内美帆子さんがマレーシアに移住したワケ
かつて深夜のバラエティー番組は女性新人タレントの登竜門だった。TBS系の「ワンダフル」もそのひとつ。レギュラーリポーターは「ワンダフルガールズ(略してワンギャル)」と呼ばれて注目を浴びたものだ。今回登場の須之内美帆子さんは第2期メンバーで、グラビアモデルでも人気だった。さて今、どうしてる?
◇ ◇ ◇
「今年の2月下旬、マレーシアの首都クアラルンプールに転居しました。赤道に近いのですが、8月の最高気温は33度ほど。日本は連日、38度超えなんですって? こっちの方が断然、過ごしやすいですよ」
新宿区内の所属事務所。受話器の向こうから、須之内さんの元気な声が聞こえてきた。マネジャー氏に近況を問い合わせたところ、「電話取材なら」とセッティングしてくれたのだ。
なぜマレーシアに?
「一人娘が2月で3歳になったのを機に、教育環境を考えて決めました。マレーシアは公用語がマレー語で、準公用語は英語。華僑の方が多いので北京語を話す人たちも多く、子供たちはトリリンガルが一般的です。日本語も加えると4カ国語を話せるのは、ますますグローバル化が進むであろう、これからの社会にふさわしいと考えたのです」
お嬢さんが通っているのはインターナショナルスクールで、在校生はアジアや欧米出身者が多く国際色豊か。おまけに1クラス12人に対し、専任保育士が4人も(!)いる。
「学力や習熟度に合わせ、得意分野をドンドン伸ばしていくモンテッソーリ教育法を指導方針にしているため、授業がとってもきめ細やかなんです。もちろん、日本にも同様の学校はたくさんありますが、費用を考えるとマレーシアの方が断然、安いですね」
住居費も格安。クアラルンプール中心部から車で約20分の高層マンションエリアに借りた賃貸マンションは「3LDK、トイレ4カ所、バス2カ所付き160平方メートルで約14万円」なのだそうだ。
「それともうひとつ。私の夢は娘をプロゴルファーにすることですが、英才教育にピッタリなんです。一年を通して温暖ですから、いつでも奇麗なグリーンがあって集中して快適にトレーニングできる。もちろんリーズナブルですしね」
須之内さん自身、趣味はゴルフ。「プロになれなくても社交術のひとつとして、ゴルフは大きな武器になる」と力を込める。
■シングルマザーになり、ネット通販会社を設立
さて、1976年4月3日生まれの須之内さんは、高校卒業後の96年から、その美貌とスタイルの良さを買われてレースクイーンとして活躍。男性誌のグラビアにも引っ張りだこになり、98年10月にはTBS系の深夜バラエティー番組「ワンダフル」のワンダフルガールズに抜擢された。
「私、なぜかラブホテル取材が担当だったんですね。で、一番インパクトがあったのが名古屋。街の一角全部がラブホってところがあって、部屋もそれぞれ凝りに凝ったインテリアでビックリしました」
02年には、田口トモロヲ主演のミステリー純愛映画「理髪店主のかなしみ」(廣木隆一監督)のヒロインに抜擢されたほか、ヒットシリーズ「木更津キャッツアイ」にも全作に出演。女優、タレント、モデルとして注目された。
そして06年に一般男性と結婚したものの10年に離婚。その後は、六本木にガールズバー、麻布十番に小料理店をオープンして切り盛りした。
「両方とも大忙し。年商は合計1億円を超えましたから」
だが、15年に妊娠したのを機に2店舗とも閉店。16年2月に女児を出産して「大人の事情」(須之内さん)でシングルマザーを選択するや、同年に育児をしながら経営できるインターネット通信販売会社を立ち上げた。
「最初、果物や野菜用のオーガニック洗剤を扱っていたのですが、今は海外で買い付けた洋服やファッション雑貨をメインに、『9Style』のブランドで販売しています。新商品を必ずご購入してくださる常連さまもいらっしゃって、少しずつ売り上げは伸びてますね」
実店舗を持たないのも転居のハードルを下げた。ネット通販の強みでもある。
「マレーシアには、9年後の娘の中学進学時期までいるつもり。その時点で、帰国するか定住するか決めたいと思っています」
“孟母三遷の教え”を地で行く須之内さん。ママは強し! だ。
2019年8月17日土曜日
20歳代の女性巡査、巡査長と不倫関係に…処分
20歳代の女性巡査、巡査長と不倫関係に…処分
酒席での不適切な行為やパワハラ行為などで、秋田県警が警察官計4人を7月29日付で本部長注意や所属長注意の処分としていたことが16日、県警への情報公開請求で分かった。
県警監察課によると、県北部の警察署に勤務する40歳代の男性警部補は5月26日夜、勤務後に大館市内の飲食店で飲酒。同僚の男性に対し、「場を盛り上げろ」などと言って右脇腹を拳でたたいたり、店外で男性のかばんを蹴り上げたりしたとして、本部長注意となった。
また、県南部の警察署に勤務する40歳代の男性警部補は3~6月、部下の男性に対し、書類を机にたたきつけたり、胸ぐらをつかんだりして叱責 。同課は、「業務の適正な範囲を超える」と判断し、所属長注意とした。
このほか、県央部の警察署に勤務する30歳代の男性巡査長と20歳代の女性巡査が不倫関係にあったことが発覚し、それぞれ本部長注意、所属長注意となった。
高橋一・首席監察官は、「きめ細かな身上把握と指導を徹底し、再発防止に努める」としている。
羞恥心吹っ切る女優魂 黒木香演じて注目の森田望智 配信作品「全裸監督」で熱演
羞恥心吹っ切る女優魂 黒木香演じて注目の森田望智 配信作品「全裸監督」で熱演
新進の女優、森田望智(みさと)(22)が忙しい。
放送中のドラマ「Iターン」(テレビ東京)ではムロツヨシ、古田新太らに混じり、有料映像配信サービス、ネットフリックスの「全裸監督」では山田孝之や玉山鉄二ら個性派の俳優たちを相手に、堂々と渡り合う芝居を見せている。 (文化部 石井健)
体当たり
森田は平成23年のテレビCMを皮切りに、映画やテレビドラマを中心に活動。所属事務所には土屋太鳳(たお)や黒島結菜(ゆいな)らがおり、彼女らに続く令和の注目女優なのだ。
8日から配信が始まった「全裸監督」では、文字通り体当たりの熱演で、話題になることは間違いない。
同作は、安藤サクラ主演映画「百円の恋」などの武正晴監督が、ネットフリックスが世界に配信する日本オリジナル作品として撮った全8話からなるドラマ。
山田孝之がAV(アダルトビデオ)業界の風雲児と呼ばれた村西とおる監督を演じ、バブル経済を背景とした昭和の終わりから平成の初めにかけての熱狂的な時代の空気を活写。森田は、村西と運命的な出会いを果たす女子大生の恵美を演じる。抑圧的な母親のもとで育った恵美は、やがて女優、黒木香として自我に目覚める。
百も承知
黒木役は、オーディションで勝ち取った。
「山田さんが主演の武監督作品。そのヒロインという大きな役を選ぶのに、オーディションが行われること自体が非常に貴重な機会だと思いました」と森田は振り返る。
「百円の恋」は大好きな映画だった。また、武監督による映画講座に参加したこともあり、1の質問に10の回答をくれる熱心な姿勢が強く印象に残っていた。
「映画が好きだという思いが、こんなあふれている方とは、それまでお会いしたことがありませんでした。ぜひ、もう一度お会いしたい」。あこがれの監督だったのだ。
だから、これが大胆な物語の大胆な役であることは百も承知でオーディションに挑んだ。黒木といえば当時、テレビでもその脇の毛をさらし、強烈な存在は茶の間にも浸透した。森田は、毛を描いてオーディションに臨んだ。
武監督は、「この作品で、僕も“僕の黒木香”に出会いたかった。そこに現れたのが森田さんだった。この作品から、新しいスターが生まれます」と森田の意欲をたたえる。
女優魂
取材場所に現れた森田は、よく笑うが、やや控えめで、おっとりとした印象を与える女性だった。ドラマの終盤では、まさに黒木そのものといった強烈な存在感を示す。同じ女性なのだろうかと驚かされる。まさに女優は化ける。
さすがに、恵美が村西監督により女優に開眼するAVの撮影場面は、ためらわれたという。「インフルエンザにかかって、撮影を休めたらいい」と願ったり、「私が映画やお芝居を好きなように、村西監督たちはAVが好きだった、と考えれば、私と彼らはある意味一緒なのでは」と言い聞かせたり、葛藤が続いた。
撮影当日。リハーサルで、武監督が自ら演技の見本を森田に示した。体を動かし、声を上げた。それを見て「私は、どうして恥ずかしがっていたのか」と吹っ切れた。女優魂に火がついたわけだ。武監督によれば撮影は「10時間にもおよんだ」が、森田はへこたれなかったという。
武監督が見込んだ通り、森田はまさに武監督にとっての黒木になった。新しいスターの誕生だ。
◇
ネットフリックスは、米国に本社がある世界最大級のオンラインストリーミングサービス提供企業。また、同社が提供するサービス名。世界190カ国以上で展開し、有料会員は1億5100万人を擁する。
「全裸監督」は日本で作ったオリジナルの作品で、8日から世界に向けて配信されている。日本におけるオリジナル実写作品の制作責任者である坂本和隆ディレクターは、同作を「反英雄というジャンルに属する作品で、普遍的な作品として仕上がった」と語る。
武監督は「お金も時間もじっくりとかけさせてくれ、良いキャスト、良いスタッフをそろえてくれた。ネットフリックスでの仕事は、ふだんからは考えられない好条件だった」と同社との仕事について感想を述べた。
◇
もりた・みさと 平成8年、神奈川県生まれ。23年、テレビCMで女優としての活動を始める。映画は「世界でいちばん長い写真」(30年)、「一週間フレンズ」(29年)など。ドラマは「賭ケグルイ」(30年)、「パパ活」(29年)など。フィギュアスケートとクラシックバレエが特技。
2019年8月6日火曜日
古舘伊知郎「許せないね」渋野を知ったかぶりの面々
古舘伊知郎「許せないね」渋野を知ったかぶりの面々
フリーアナウンサー古舘伊知郎(64)が5日、“ロックの聖地”の東京・新宿ロフトでトークライブ「戯言(ざれごと)」を開いた。
登場するなり、「10分くらい黙っていようか。表現の不自由問題だね。うけてる人は、問題意識高いね(笑い)。ロックの殿堂でやるのは夢だったんだ、ミュージシャン上がりだから」と笑った。
「全英女子オープンで20歳の子が優勝したでしょ。前から知ってるみたいに、ワイドショーで『すごいと思ってました』なんて言ってるやつは許せないね。かわいいけど、勝ったからかわいいって言ってるんだよ。駄菓子を(ラウンド中に)食べているけど、駄菓子は食品界の半グレだからね」と話した。
会場で売っているグッズについて「俺が念を入れた『トークがうまくなるおまもり』。前に売ったのが、ネットで4万3500円になってる。買わないわけにいかないでしょう、奥さん」と呼び掛けた。
先月22日に、著書「言葉は凝縮するほど、強くなる~短く話せる人になる!凝縮ワード~」の発売記念トークショーを開いた。「マスコミがたくさん来るって言ってたのに、吉本の岡本(昭彦)社長のあの会見とぶつかって、ちらほら。俺、本持って、あの会見してるところに出て行ってやろうと思ったもの」と笑った。
北朝鮮・金正恩朝鮮労働党委員長、米国・トランプ大統領、ロシア・大統領など、世界中の首脳をいじりまくって「俺はセーフティーネットが働いているから、日本の首脳はいじらない(笑い)」。そして「(英国が離脱するなら)日本がEUに加盟しちゃえばいい。そうすれば日本海、東海の呼び方の問題も解決して『ドーバー海峡』になる」と話した。
世界の武器の問題も「日本の技術で解決できる」と断言。「世界中のミサイルに(アダルトグッズの)TENGAをかぶせちゃえばいい。世界同時多発TENGAテロ。お釈迦(しゃか)様も2500年前に『天上天下唯我独尊』って言ってるんだから」と笑い飛ばした。
テレビ朝日新人アナウンサー時代、プロレスラー長州力との関係、そして「ドラッグ売り場の実況」では30分近くしゃべりっぱなし。自身が涙を流さないわけについては「アナウンサーというのは技術を売るわけだから、どんなに興奮したようでも冷静でなくてはいけない。アナウンサーには徳さん(徳光和夫)、みのもんた先輩、そして安住紳一郎と泣くのがいて、シェアの大部分を占めて、俺の泣くところがない」と話した。
終演後は「少し過剰すぎたかな。でも、それが自分だから」と汗をぬぐった。
2019年8月4日日曜日
藤原紀香、片岡愛之助の浮世離れぶりを明かす「おジュースを…」
藤原紀香、片岡愛之助の浮世離れぶりを明かす「おジュースを…」
藤原は愛之助について、「自分のテリトリーがあって、テーブルからあまり動かない人。そこに、お水、お茶、鏡、鼻毛抜きがセッティングしてある」と定位置があるという。
続けて「自分で冷蔵庫を開けにも行かない。すごくびっくり。『お茶』『おジュース』って」とリクエストするという。それでも「お弟子さんがそういうふうにしてるんだな。これがルーティンなんだなと思って。スイッチの切り替えですよね」と、藤原が世話を焼いているという。
さらに愛之助は料理もできず、ある日、藤原が帰宅するとキッチンのボウルに水が張ってあり、「うどんが投げ込まれていて、むちゃくちゃになっていた」という。愛之助はうどんを水に漬ければ、茹で上がると思い「できないから揉んでみた」と言ったそうだ。
そんな夫に藤原は「私も年いったじゃないですか。だから『面白い』って」と笑い、その後にきちんと夜食を作ったことも話していた。
梨園の妻として甲斐甲斐しく夫の世話をする藤原。愛之助は2017年3月8日に行われた取材会で、「仕事がないときは(藤原は)ずっと一緒に大阪にいますよ。健康面をサポートしてくれます」と感謝を語っていた。
浮世離れした存在だが、愛之助と藤原は強い夫婦の絆で結ばれているようだ。
2019年8月2日金曜日
元NGT・山口真帆、初仕事は大人の写真集 覚悟の下着姿も「新たな私を知って下さい」
元NGT・山口真帆、初仕事は大人の写真集 覚悟の下着姿も「新たな私を知って下さい」
NGT48を卒業し、大手芸能事務所「研音」に所属した女優の山口真帆(23)の移籍後初仕事が31日、明らかになった。24歳の誕生日である9月17日に初の写真集(宝島社刊)を発売し、公式サイトとファンクラブがきょう1日に開設。山口は「写真集を通じて新しい私を知ってください」と、再スタートへの意欲を語った。
初の写真集は7月に都内で撮影。ベッドの上でのセクシーな下着姿で大人の色気を醸しだしており、これからの覚悟が詰め込まれた一冊となる。誕生日に新たな一歩を踏み出す山口は、「私にとって最高の誕生日プレゼント。ファンのみなさんにとってのプレゼントにもなったらうれしいです」と胸を高鳴らせている。
ファンクラブの先行入会受け付けも1日からスタート。研音公式オンラインショップで同写真集を購入したファンクラブ会員には、直筆サイン入りBIG生写真がプレゼントされる企画も期間限定で実施される。
今年5月、3年半のアイドル人生の幕を閉じ、唐沢寿明(56)、天海祐希(51)らが所属する老舗事務所の研音からアプローチを受け、契約を結んだ。移籍後には、同社の公式サイトで「新たな一歩を踏み出すきっかけをいただいた研音と、応援してくださる皆様への感謝の気持ちを忘れずに、また一から自分を磨き、これからの活動を頑張っていきたいと思います」と決意をつづっていた。
研音が本格派の俳優の育成に定評があることから、山口も女優として活躍することが期待される。また、山口とともにNGT48を卒業した菅原りこ(18)は大手芸能事務所「エイベックス」に、長谷川玲奈(18)は声優事務所「クロコダイル」に移籍し、再スタートを切った。
山口真帆公式サイト:http://yamaguchimaho.com
山口真帆公式ファンクラブサイト:http://fc.yamaguchimaho.com
山口真帆1st写真集特設サイト:https://www.ken‐on.co.jp/maho_photoalbum2019
誤認逮捕された女子大学生の手記
誤認逮捕された女子大学生の手記
今年1月に松山市内で発生したタクシー内での窃盗事件で私が誤認逮捕された件について、警察や検察からの発表のみでは伝わらない部分も多々あるかと思い、今回コメントを発表させていただきます。
この事件の捜査では、決して適切とは言えない対応を警察から繰り返されました。そのため私は、取り調べが終わるたび、すぐに全てを日記に付けて記録してきました。ドライブレコーダーに写っている女と私が似ていたこと、その女と私が同じアパートに住んでいたことなど悪い偶然が重なり、私が容疑者になってしまうことは仕方がないのかもしれません。しかし、私は一番初めの取り調べから一貫して容疑を否認し、その女と私が別人であることを何度も訴えてきました。にもかかわらず、捜査に関わった刑事全員が私の話に耳を傾けることはありませんでした。
取調官は、私が「本当の犯人を捕まえてください。こんなの何の解決にもならない。」と言えば、「犯人なら目の前にいるけど。」と言い、初めから私を犯人だと決めつけていました。他にも「やってないことを証明できないよね?」「タクシーに乗った記憶ないの?二重人格?」「いつ(自分がやったと)言うのか待ってるんだけど」「罪と向き合え」等、耳を疑うようなことを次から次へと言われました。
また、自白を強要するかのような言葉を執拗(しつよう)に言われました。「就職も決まってるなら大事にしたくないよね?」「君が認めたら終わる話」「こんなに時間のかかるものじゃない」「ごめんなさいをすれば済む話」「懲役刑とか罰金刑とか人それぞれだけど早く認めたほうがいいよ」「認めないからどんどん悪い方へ行ってるよ」「今の状況は自分が認めないからこうなってるんだ」「また取り調べか、とか思ってるんだろう。認めないと終わらないよ」等、挙げればきりがありません。逮捕された後は、弁護人の助言で警察の取り調べに対しては黙秘していたのですが、「弁護士に言われたから黙秘するのではなく自らの意思で話せ」と言われました。
本当に悔しかったです。自分たちが正しいと過信している警察には何を言っても無駄だと気付き、ただひたすら真犯人が出てくることを祈るしかありませんでした。
そもそも、私は取り調べの他にも指紋採取やポリグラフ検査、3D画像の撮影等、全ての任意捜査に素直に応じてきました。朝の10時ごろから夕方17時ごろまでかかることもあり、体力的にも精神的にも辛かったですが、素直に応じました。そうすることで身の潔白を証明できると信じていたからです。
しかし、最後の取り調べから1カ月以上たってから突然家宅捜索に入られ、そのまま逮捕されてしまいました。幸いにして、勾留請求は認められず釈放されましたが、逮捕直後、もし勾留されたら取り調べに耐え切れずにやっていないことを認めてしまうかもしれないという不安な気持ちがあったのも事実です。
誤認逮捕であることが分かった後、警察からは「真相の解明に必要な逮捕だった」と説明を受けましたが、到底納得できるものではありません。3D画像はきちんと解析したのか、ポリグラフ検査の結果はどうだったのかという私からの質問に対しては、はっきりした回答を得ることができませんでした。担当刑事からの直接の謝罪はいまだにありません。5月27日から7月19日という期間は私にとってはとても長く、不安、恐怖、怒り、屈辱といった感情が常に襲い、ぴったりと当てはまる言葉が見つからないほど耐え難いものでした。手錠をかけられたときのショックは忘れたいのに忘れることができず、今でも辛いです。
私には前歴・前科もなく、本当に真面目に生きてきたつもりです。このような事件に巻き込まれ、犯人と決めつけて自白を強要するかのような取り調べを受け続け、実名報道までされたことを絶対に許すことはできません。
今回の誤認逮捕は、適正な捜査を行っていれば起こらないはずでした。私のような思いをする人を二度と出さないためにも、口先だけの謝罪で済ませるのではなく、今後どのような指導を行い再発防止に努めるのか具体的に公表してほしいです。
2019年8月1日木曜日
ジャズピアニスト・高木里代子、プールでビキニ姿を披露「眩しい」「セクシー」の声
ジャズピアニスト・高木里代子、プールでビキニ姿を披露「眩しい」「セクシー」の声
ジャズピアニスト・高木里代子が31日、自身のアメブロを更新。プールでのビキニ姿を披露した。
高木里代子公式ブログよりスクリーンショット
この日、高木は「毎日暑いですが、いかがお過ごしですか??」とピンクのビキニ姿を披露。「夏といえば、海!プール そして水着」との述べ、「今年も高木の季節がやってきましたーーー(笑)てわけで先日プールに行ってきたよ」「めっちゃ気持ちよかったーーー」と別ショットも公開した。
続けて高木は「今月もたくさん皆さんに会えるのを楽しみにしておりますっ」と8月の出演スケジュールを列記。「8月も皆さんに楽しい夏がやってきますように~~」と述べ、両手を広げて水面に浮かぶ姿も公開した。
この投稿に「夏と言えば高木さんですよね!」「眩しい水着、たまらない!」「セクシー」「目がハート になって戻らない写真をアリガトウ」「会えるのを今から楽しみにしています」などのコメントが寄せられている。
この日、高木は「毎日暑いですが、いかがお過ごしですか??」とピンクのビキニ姿を披露。「夏といえば、海!プール そして水着」との述べ、「今年も高木の季節がやってきましたーーー(笑)てわけで先日プールに行ってきたよ」「めっちゃ気持ちよかったーーー」と別ショットも公開した。
続けて高木は「今月もたくさん皆さんに会えるのを楽しみにしておりますっ」と8月の出演スケジュールを列記。「8月も皆さんに楽しい夏がやってきますように~~」と述べ、両手を広げて水面に浮かぶ姿も公開した。
この投稿に「夏と言えば高木さんですよね!」「眩しい水着、たまらない!」「セクシー」「目がハート になって戻らない写真をアリガトウ」「会えるのを今から楽しみにしています」などのコメントが寄せられている。
「吉本辞める」騒動わびるも…“手負いの狂犬”加藤浩次に大物後ろ盾の影
「吉本辞める」騒動わびるも…“手負いの狂犬”加藤浩次に大物後ろ盾の影
「取締役が変わらなかったら僕は会社を辞める」
高らかに振り上げた拳を、23日の吉本興業の大崎洋会長と会談後、一度おさめた形となった極楽とんぼの加藤浩次(50)。退社はいったん、保留とし、MCを務める「スッキリ」(日本テレビ系・26日放送)では、「(吉本興業が)どう変わるのか、変わらないのかを僕も考えないといけない」として、騒動をわびた。それ以来、この件に関しては触れられていない。
番組を放送する日本テレビは、29日の社長定例会見で加藤の進退について問われ、「(退社は)仮定の話なので、降板の可能性は全く考えておりません」と否定。しかし、芸能文化評論家の肥留間正明氏はこう話す。
「ここであきらめることなく、加藤は吉本を出た方がいいと思います。問題だらけの吉本興業に対し、勇気を持って異議申し立てをした加藤の言動を、多くの芸人たちが称賛し、希望を見いだしたんです。“加藤の乱”は成就させて“加藤の変”にしなくてはならないと思います。仮に吉本に残ったとしても、吉本の社風からすれば、干されたり、飼い殺しにされたり、報復を受けることは目に見えていますから」
加藤と親しいおぎやはぎの矢作兼(47)は、24日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で、「(加藤は)吉本の若手を背負って言っているみたいになってるけど、全然そんなつもりないですからね。あれはただの狂犬ですから。引き連れて行こうなんて気持ちはさらさらないからね。1人でキレてるだけなんだから」と笑わせたが、このままでは単なるスタンドプレーとなりかねない。
「芸能人はなぜ干されるのか? 芸能界独占禁止法違反」の著者であるジャーナリストの星野陽平氏はその背景をこう見る。
「加藤の言動は、よほど会社への不満がたまっていたとしても、相当しっかりとした後ろ盾がないとできるものではありません。すでに何らかの強固なバックや黒幕が存在していると思います。今後、加藤がもし吉本興業に残ったとして、冷や飯を食わされた場合、再び反旗を翻し、賛同者と一緒に吉本を割って出るというハラはあると思います。つまり吉本興業にとっては、今後も分裂の火種はくすぶり続けるんです」
手負いの“狂犬”ほど恐ろしいものはない。
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