2015年6月22日月曜日

デーブ・スペクターが日本のテレビ番組を絶賛「海外では真似できない」

出逢い ~吾輩の読書との出逢い~: さとり世代探偵のゆるやかな日常



21日放送の「はい!テレビ朝日です」(テレビ朝日)で、デーブ・スペクターが現在の日本のテレビ業界のあり方に疑問符をつけた。



この日の番組は、ゲストのデーブの来日から現在までの経歴を紹介した。デーブはテレビ番組の買い付けを目的に1983年に来日し、当時の外国人タレントブームもあり出演したテレビ番組で人気に火が着いたという。



デーブは当時の日本のテレビ業界について「イケイケで制約もなく」「何でもアリ」「(特に深夜の時間帯は)無法地帯だった。発言も自由」と振り返り、最初から自主規制するような雰囲気はなかったと振り返った。母国・アメリカの業界とくらべても「ぶっ飛んでいる」と思ったそうだ。



これには、日米のテレビ番組の制作体制の違いがあるようだ。デーブによると、アメリカでは最初からソフト化して海外で販売することも狙っており、完成されたものを作ろうとする。それに対して、日本のテレビは「とりあえずやってみよう」といった雰囲気で番組作りを取り組むというのだ。



デーブによると「今でも『日本のクイズ番組とバラエティ番組はぶっ飛んでいて真似できない』というのは定評としてある」そうで、彼は海外での「料理の鉄人」(フジテレビ系)の大ヒットなどを例にとり、それらの企画は「海外では考えつかない」企画だと力説した。



ところが来日から30年、デーブは現在の日本のテレビ業界が「守りに入っている」と感じているようだ。日本がリアルタイムでの視聴率に固執しているのに対し、米国ではタブレットやスマートフォンの普及につれ、視聴率の計算の方法も変え、柔軟に対処してのびのびと番組制作を行なっているという。



またデーブは、テレビの側が過度にインターネットに追従する傾向にも苦言を呈す。デーブは、日本のテレビ業界がネットと同じ土俵にあがり「自分たちの役割を縮めている」「自分たちで首を絞めている」と一喝し、「ネットは無視できないが、テレビのスケールの大きさを忘れている」と業界人に初心に帰るよう促していた。

トピックニュース参照

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