2017年5月14日日曜日

覚えてる? 韓国で日本ドラマの「リメイク」急増

韓国で日本ドラマの「リメイク」急増
関係悪化の中で「日韓融合」広がる
―中国メディア
韓国で2012年以降、
日本のドラマのリメイク作品が急増している。
韓国と日本との関係が悪化する中にあって、
ドラマ界の「日韓融合」が広がる理由はどこにあるのか?
 日本メディアの報道を引用し、
中国・環球時報が伝えた。

 報道によれば、
韓国ではこれまでに日本の大ヒットドラマ「家政婦のミタ」や「ドラゴン桜」、
「愛なんていらねえよ、夏」、「ハケンの品格」、「女王の教室」といった作品のリメイク作品が放送された。
かつてはオリジナルのドラマでアジアを席巻した韓国ドラマが、なぜこうした状況になったのだろうか。
お互い良い所を求めてより良い時代を生きたい!!






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