浜田雅功、キングオブコントCM中に出場者をビンタ…ネタ納得できず「殴らせていただきました」
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(55)と浜田雅功(55)が23日放送のフジテレビ「ダウンタウンなう」(金曜後9・55)に出演。ハナコが優勝した「キングオブコント2018」の裏側を語った。
この日のゲストはハナコとチョコレートプラネットの2組。キングオブコントでは1stステージでチョコプラが首位に立ったが、ファイナルステージで得点が伸び悩み、2本のネタをきっちりまとめたハナコが逆転優勝した。
チョコプラの長田庄平(38)が「(浜田が)優勝発表する前に(相方の)松尾の顔バッシーン叩いてました。あれは何なのか」と質問すると、浜田は「1本目で皆がチョコプラ(が優勝)やと思っていたのに、2本目何やってんの?という意味で、すみませんけど殴らせていただきました」と苦笑い。共演陣は「キングオブコントって罰ゲームあるん?」とざわついた。
一方、ハナコの秋山寛貴(27)は「めちゃくちゃ緊張していたんですけど、浜田さんが信じられないくらい温かい顔で『よかったで~』って言って頂いて…」と浜田に感謝。松本が「暴力はなかったの?」とイジって笑いを誘うと、今度は松尾が「僕らも1本目終わった時は『よかったで、このまま行けよ』と言ってもらった。なのに2本目終わって、待ってたらCM中に思いっきりビンタですよ」と再び浜田の“暴力”について証言。長田が「痕が残るぐらいですよ」と付け加え、そのビンタの威力の強さを訴えていた。
マラソン前日イベントで美姫モデル挑戦
「皆さん細い!」
東京ガールズコレクションとコラボレーションした
ファッションショーで、
白い洋服とスポーツウエアを着て歓声に応えた。
「モデルさんと一緒にランウエーを歩くのは初めて。とにかく皆さん細い!自分は筋肉質で恥ずかしくて不安だったけど、舞台裏で話してくださって、本番は楽しめた」
と振り返った。
9日は名古屋シティマラソンのゲストランナーとして
10・5キロの部に参加。
「皆さんと時間を共有して楽しみたい。完走が目標」
と話していた。
スタイルは負けてない
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