ダウンタウン・松本人志の一言で引退をやめた女芸人
8日放送の「ケンゴロー」(毎日放送)で、ダウンタウン・松本人志の一言で吉本新喜劇女優の島田珠代が引退を取りやめたことが明らかになった。
番組では、浜田雅功らが島田の家を訪問した。46歳で2度の離婚を経験した島田は、4LDKのマンションで、ひとり暮らしをしている。そんな島田は1988年17歳のとき、「4時ですよーだ」(同)に素人としてダウンタウンと共演し、これがきっかけで吉本興業入り。当時、島田はラジオでダウンタウンとレギュラー共演していて、浜田はいつもたい焼きを買ってくるなど優しく、松本はぶっきらぼうだったそうだ。
番組では、浜田雅功らが島田の家を訪問した。46歳で2度の離婚を経験した島田は、4LDKのマンションで、ひとり暮らしをしている。そんな島田は1988年17歳のとき、「4時ですよーだ」(同)に素人としてダウンタウンと共演し、これがきっかけで吉本興業入り。当時、島田はラジオでダウンタウンとレギュラー共演していて、浜田はいつもたい焼きを買ってくるなど優しく、松本はぶっきらぼうだったそうだ。
続きはトピックニュース
0 件のコメント:
コメントを投稿