はるな愛が副業での月収入は合計10万円だと衝撃告白 経営を続ける真の目的

出逢い　～吾輩の読書との出逢い～: なぜ賢いお金持ちに「デブ」はいないのか？

10日放送の「あけるなキケン」（TBS系）で、はるな愛が、副業での驚きの収入額を明かした。

この日はるなは、芸能人でありながら実業家の顔も持つゲストとして登場。はるなは、「A.garden」「大三」「Bar ANGEL NEST」「Garden Diner+」の飲食店4店舗を経営しているという。

副業での収入額が話題に上がると、はるなは4軒すべてを合わせた自分の給料が月10万円だと明かした。タレントとしての収入もあり、生活には困っていないため「まぁいいか」と前向きに考えているそうだ。

少なすぎる給料に、司会の小籔千豊が「なんで、そんな（儲かってないのに経営）してますの？」とツッコミを入れる。

これに対しはるなは、飲食店の経営を続けるもうひとつの理由を語りだした。飲食店ではイケメンとの出会いがあり、交際に発展する可能性もあるのだとか。はるなは出会いの場として利用しているそうで、「イケメンに会ってお付き合いしたり」「宮前平の男は付き合っちゃった」と恥ずかしそうに告白していた。

小籔が呆れた表情で「男を狩る場として店を開いてるということですね？」と尋ねると、はるなは「そうそう」とあっさり認め、スタジオは笑いに包まれた。参照。意外と少ない。