2015年8月21日金曜日

大阪少女遺棄 絞られる犯人像…ネット書き込みは犯行声明?

出逢い ~吾輩の読書との出逢い~: ホテルローヤル

おぼろげながら輪郭が見えてきた。大阪・寝屋川市立中1年、平田奈津美さん(13)の遺体遺棄事件。奈津美さんと行動を共にしていた同中1年の星野凌斗君(12)は、奈津美さんの死亡推定時刻の約4時間前、13日午後3時ごろに京阪寝屋川市駅の駐輪場に自転車を止めていたことが防犯カメラの映像解析で判明した。2人は駅周辺でトラブルに巻き込まれたという見方が強まっている。

「奈津美さんは〈(星野君と)京都に行く〉〈もう寝屋川には帰らない〉という内容のLINEのメッセージを友人に送っています。2人とも家族に不満があったようで、以前から一緒に駅前で野宿するなど、たびたび外泊。家出するつもりだったのかもしれませんが、2人は京都には向かっていない。2人の足取りは駐輪場から途絶えています」(捜査事情通)

 それにしても、これほどの“監視社会”で、その後の足取りがつかめないというのも妙だ。

「星野君の母親は警察に『交友関係のトラブルがあった』などと話したそうです。警察はその線も追っていて、防犯カメラの映像解析などから、容疑者を絞り込みつつあるようです。ただ、星野君は生きている可能性がある。それに未成年が事件に関わっているかもしれないので、表に出せない情報もあるようです。いずれにせよ、奈津美さんの遺体発見現場の駐車場は土地勘がないと入れない。犯人は地元の人間の線が濃厚です」(地元マスコミ関係者)

 一方、ネットの掲示板に“犯行声明”ともいえる書き込みが見つかっている。〈怯えて身を寄せ合った二人組みを刺したから身体半分しか傷がつかなかった〉などと書き込まれており、ネット住民は騒然だ。

 奈津美さんの遺体が発見されたのは13日、書き込みは16日付、星野君と2人で行動を共にしていたと報じられたのは18日だ。〈二人組み〉というのは、16日時点では犯人でなければ知り得ない情報ということになる。

 書き込みはさらに〈死に顔がこわかったので、テープでぐるぐる巻きにしたらまだ動き初めてあせった。少女は芋虫のように動き、結果車の下にもぐりこんだまま動かなくなった〉とあり、星野君を殺害し、淀川に流したことまでほのめかしている。真偽のほどは定かじゃないが、いたずらならタチが悪すぎる。

 元兵庫県警刑事の飛松五男氏がこう言う。

「犯人は、奈津美さんを生きたまま、いたぶるように執拗に刃物で傷つけています。奈津美さんに対する恨み、見せしめのための犯行という印象です。こうした執拗で残忍な手口は、男より女の場合が多い。複数犯の可能性が高いですが、奈津美さんに近しい女が関わっているのではないか」

 こんな気になる同級生の証言もある。

「ナツ(奈津美さん)は他校の生徒や上級生ともつるんでたけど、先輩にも平気でタメ口をきいたり、地元の不良を『おいヤンキー』とからかったりしてた。校内一のモテ男やった星野君と仲良くしてたのも、恨まれてたかもしれんな」

 捜査本部は19日から星野君の公開捜査に乗り出し、淀川も捜索している。

日刊ゲンダイ参照

早期解決を

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