西内まりや パニック障害に苦しんだ過去を告白「まさか自分が…」
歌手で女優の
西内まりや(25)が、6月30日に更新したブログで、パニック障害に苦しんでいた過去を告白した。
西内は「余裕がなくなってパニックになってしまう。心のコントロールや落ち着け方ありますか?」というファンからの質問に回答。「これまでなかなか言うタイミングが無かったのですが、ブログを始めたので、思い切って打ち明けます。私も一時期パニック障害に悩まされていました。今は克服しています」と明かした。
当時の状態を「まさか自分が。ってびっくりしたけれどその時は周りが見えなくなってしまうくらい、とても辛い症状です。これは誰だってなりうる症状。強いとか弱いとか関係ない」と振り返った。
そして「止まってしまう事が怖かったり、周りの目を気にしたりしてしまう。そんな自分も受け入れよう。それはもしかしたら自分を壊してまで頑張る事じゃないのかもしれない。一旦その原因から離れて、自分が一緒にいたい人、いたい環境、心から笑える環境に身を置くの。完全に離れなくても、時間の使い方を変えてみるの。時間かかってもいいから、自分を大切に出来なかったら何もかも上手くいかなくなるから、とにかく自分を大切に出来るまで、自分で自分の心に手を差し伸べて救ってあげるの。自分の苦しみは自分にしかわからないんだから」と提案した。
そして最後に「トラウマや傷ついた心、復活するのにはすごく時間がかかるし、簡単な事ではない。でも乗り越えた時は、以前の自分よりも強く、柔らかくなれるから。諦めそうになったらまたここに帰ってきて 私がここにいるから!」とエールを送った。
復帰後のセクシー画像連発でAVデビューも浮上した西内まりや
昨年11月、所属事務所の社長への“ビンタ騒動”が発覚し、今年3月で事務所との契約を終了した歌手で女優の西内まりや(24)だが、今月20日、新たにインスタグラムを開設。所属事務所との契約終了を報告し芸能活動再開を宣言した。
同年代の女性を中心に支持を集めていた西内だけに、開設わずか10日間でフォロワーは55万人を突破したが、アップするのはセクシー画像ばかりなのだ。
「トミー・ヒルフィガーのブラを着用した、ワキや胸元を強調した写真をはじめ、水着写真などこれまでとは路線を一変させました。一体、どこを目指しているのやら。とはいえ、前所属事務所の創業者は芸能界の有力者。その創業者を怒らせてしまったので、もはや女優や歌手としての活動は厳しい状況。“インスタ女王”として君臨しセクシー画像を連発するローラにすっかり触発されてしまったのでは」(芸能プロ関係者)
そんな西内に大注目しているのがAV業界だというのだ。
「グラドルから転向してスターに登り詰めた高橋しょう子以来、大物芸能人の転身がありません。そんなAV界の“救世主”となりそうなのが西内。おそらく、胸は推定B~Cカップですが、顔とスタイルは完璧。そんな西内だけに1本あたりのギャラは1000万円クラスで、売り上げも相当いくはず。男と同棲中らしいので、男問題をクリアできればデビューに近づきそうです」(大手メーカー関係者)
芸能界からの華麗なる転身に期待したい。
<EU>露政権幹部の資産凍結も
外相会議が追加制裁へ
欧州連合(EU)の外相会議は17日、
ウクライナ南部クリミア半島へのロシアの介入が続いているとして、
ロシア政権幹部への資産凍結や渡航禁止の追加制裁を決める。
米国も同様の追加制裁を準備しており、
欧米はロシアによるクリミアの実質支配を許さない姿勢を明確にする。
ロシアのプーチン大統領がクリミア編入を決めれば制裁は経済分野に拡大する見通し。
冷戦終結後、
欧米はロシアとの関係強化を目指してきたが、
冷却化へ転換点を迎えた。
どーなるかな世界経済
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