2019年7月15日月曜日

藤原紀香、ショート丈コーデで美脚を披露「素敵すぎ」「釘付け」の声

藤原紀香、ショート丈コーデで美脚を披露「素敵すぎ」「釘付け」の声




 女優の藤原紀香が10日に更新した自身のアメブロで、コーディネートを紹介した。
藤原紀香公式ブログよりスクリーンショット

 この日、藤原は「先日の七夕、久留米ロケで、いろんなところを巡りました」と大胆なショート丈のコーディネートを公開。「マイケルコースのトップス ユナイテッドヌードのサンダル エミリオプッチのバッグ そして ミナ・タン チャームは、デニムのラブラドールのラブちゃんです」とコーディネートについて説明した。

 今年の8月に放送される「23年続いている人気番組」のロケだったといい、「またおしらせしますね」と予告。「久留米の町のみなさん、優しいお声がけ、ありがとうございます」と感謝を述べた。

 続けて「博多座でも9月28日~10月13日 舞台『サザエさん』があるので、とても嬉しいです」と自身が出演する舞台について言及し、「福岡も行けるの嬉しいなぁ 長谷川町子さんの思い出のところですものね」と期待を寄せた。

 この投稿に「お綺麗です」「素敵すぎます」「女性らしくて可愛い!そして、いつもながら、美脚に釘付け」「博多座も楽しみです」などのコメントが寄せられている。

有働アナに椅子を奪われた村尾信尚氏の「オフレコ講演会」






zeroからスタートの有働アナ(時事通信フォト)
 新生『news zero』(日本テレビ系)に早くも暗雲が垂れ込めている。10月1日からメインキャスターに元NHK・有働由美子アナ(49)を迎え、初回放送日こそ10.0%と高視聴率を叩き出したが、10月12日には4.6%を記録するなど乱高下。“有働効果”を期待する日テレにとっては、「もうひと伸びほしい数字」(同局関係者)が続いている。
 そうした状況下で、有働アナの前任として2006 年から12年間にわたり『NEWS ZERO』でメインキャスターを務めた村尾信尚氏(63)が“オフレコ独演会”を行なっていた。
 その“演壇”は、10月15日に東京・永田町で開かれた国民民主党所属の古川元久・衆議院議員のパーティー。古川議員は、大蔵省勤務時の村尾氏の後輩にあたる。パーティー参加者が語る。
「キャスター時代は講演会は断わっていたようですが、降板した後の後輩の頼みで実現したようです。講演の内容は経済問題から、かつて村尾さんが三重県知事選に出馬して落選した話まで多岐にわたりましたが、やはり『zero』の話で会場が盛り上がっていた」
 参加者の証言を元に村尾氏の発言を再現すると、彼はまず、キャスター就任の経緯についてこう語ったという。
「しゃべるのも下手くそなおじさんの自分に務まるのかと聞いたところ、『大丈夫です。隣にはジャニーズの櫻井翔さんと小林麻央さんがいますから』と言われました(笑い)」
 あなたは目立たないから大丈夫だと言いたげな局側の物言いに、苦笑いするしかなかったという。
 また、「これはオフレコですよ」と断わりつつ、キャスター就任直後に起きた“衝突”についても触れた。
「2007年に陣内智則さんと藤原紀香さんが結婚されましたが、番組トップで報じることに私は納得できませんでした。情報番組ではなく、報道番組なんだからこれはおかしい、と。プロデューサーから『結婚を取り上げて視聴率が10%で始まるのと、報じないで5%で始まるのではパイが全然違う』と説得されましたけど、最後まで揉めに揉めました」
 安倍政権に厳しい姿勢で臨んだ村尾氏は、首相へのインタビューを思い返して、「財政再建について聞いても、何も答えなかった」とバッサリ。続けて、自身の降板について、こんな思いを吐露したという。
「あれは卒業なのか、肩たたきだったのか……私にも分かりません。いずれにせよ、新しいメンバーには頑張っていただきたいです」
 寂しそうに話す村尾氏だったが、講演会から3日後に出演したラジオ番組で、新体制の『news zero』について、こう発言をしている。
「長年深夜の放送をやっていたので、生活リズムの調整が難しくて……。いまは夜の9時、10時に眠くなっちゃうので、本当に申し訳ないんですが、降板して以降、『zero』を見る機会は少ないんです」
 村尾氏に話を聞くと、講演会での発言を認めた上で、新体制の番組についてこう話した。
「僕たちが『ZERO』を始めた時も、今までのニュース番組とは違う形だったから、苦労しました。有働さんも立ち上がりは苦しいと思いますし、最初は色々と言われることも多いと思いますけど、ご自分に自信を持って頑張ってほしいですね」
“先輩”からのエールは、有働に届くか。
※週刊ポスト2018年11月9日号


暴力、セクハラ、内粉
…韓国「ショートトラック王国」崩壊
「ショートトラック王国」と呼ばれた韓国がグジャグジャだ。
冬季五輪で韓国が獲得した金メダル総数は23個。
そのうち19個がショートトラックなのだ。

 国別で見るとバンクーバー大会までの6大会で、
金19個の韓国(ショートトラックメダル総数37個)は断然のトップ。
次いでカナダ7個(同25個)、
中国7個(同24個)となるのだが、
今大会は10日の男子1500メートルはメダルなしに終わり、1
3日の女子500メートルも朴勝羲の銅メダルだけ。

 元代表選手が各国から招聘されて選手育成に携わり、
韓国選手の弱体化が進んだという声がある。

 その一方で、セクハラや「韓国式訓育」といった
殴る蹴るの暴力が表面に出て選手の指導者への不信感が募っている。

「ソチ開幕まで1カ月に迫った1月9日に、
大韓スケート連盟がショートトラックの代表コーチを
セクハラを理由に追放したという報道がありました。
女性選手を自宅に呼んで、胸を触ったり、キスした疑いがあるというのですが、
セクハラ事件があったのは2012年夏。
すぐに問題になったにもかかわらず、
このセクハラコーチは何ら処分を受けず13年から代表コーチに就任していた。
解任劇がソチ直前だったため、
連盟が臭い物にフタをしたのではないかとの見方もあるが、
“事件”が明るみになって立て直しが図られていない」(関係者)

 内紛に愛想をつかした有力選手の流出も問題になっている。
トリノ五輪3冠のアン・ヒョンスは、
バンクーバー代表選考のトラブルに巻き込まれて、
11年にロシア国籍を取得。

 そして今大会にはビクトル・アンの名前で出場。
すでに1500メートルで銅メダルを獲得。
この日行われた男子1000メートル予選第7レースにも登場し、
1位で15日に行われる準々決勝に駒を進めて2個目のメダルに近づいた。

 逃した魚は大きい――。
韓国崩壊の始まり!!

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