中村紀洋 年棒5億の異常な生活ぶりの一方で、妻は「パニック障害」
0日深夜のトークバラエティ番組「雨上がりのやまとナゼ?しこ」(朝日放送系)に、プロ野球選手で現在はDeNAで戦力外となった中村紀洋と浩子夫人が出演。過去の驚く生活ぶりと妻の苦悩を語った。
近鉄時代の2002年には29歳にして、早くも推定年俸5億+出来高1億円となった中村。だが、プロ野球の世界では、食事代に加えオフに若手選手を引き連れて自主トレする際の費用などは先輩が全額支払うのが当たり前だということで、遠征先で10人ほど引き連れての食事代は1回に50万円を超える事もあり、年間で2,500万円が食事代に消えたこともあったそうだ。
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