東国原氏、無事帰宅の「KANA―BOON」飯田に「謝罪とか説明はあってもいい」
東国原氏、無事帰宅の「KANA―BOON」飯田に「謝罪とか説明はあってもいい」
17日に放送されたフジテレビ系「バイキング」(月~金曜・前11時55分)では、5日から音信不通になっていた4人組ロックバンド「KANA―BOON(カナブーン)」のベーシスト・飯田(めしだ)祐馬(28)が、15日深夜に無事帰宅していたことについて特集した。
元宮崎県知事の東国原英夫氏(61)は「無事で何よりというのは皆さんが思うところなんでしょうが」としつつも、「私はちょっとこれでいいのかなと思ったりするんですよね。大人として多くの方に迷惑をかけましたから。警察も動いてるわけですから、捜索願でね。そういったことに対する謝罪とか説明はあってもいいんじゃないかなと思いますね」と対応を取るべきだとした。
飯田は5日から家族やメンバーらと音信不通状態に。13日に公式サイトで「家族が捜索願を警察に提出している」などと報告し、15日に開催予定だったライブの中止を発表した。
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