2019年6月10日月曜日

長嶋一茂 生放送で噛みつく「不親切だな、このVTRは」 夏目三久アナ「ハラハラする」

長嶋一茂 生放送で噛みつく「不親切だな、このVTRは」 夏目三久アナ「ハラハラする」


長嶋一茂
 タレントの長嶋一茂(53)が10日放送のTBS「あさチャン!」(月~金曜前5・25)に生出演。番組の特集VTRに対し、強い口調で噛みつく場面があった。

 番組では、志望者が増加している作業服販売の最大手「ワークマン」のオーナー夫婦について特集。1日の売り上げが100万円記録したという夫婦など、数組のオーナー夫婦にインタビューしたVTRを放送した。

 VTRを見た一茂が「1億5000万の年間の収益とか、(1日)100万円の売り上げとか、(オーナー夫婦は)いくらもらえるんですかねえ?」と質問すると、MCでフリーアナウンサーの夏目三久(34)が困惑した表情で「それがねえ、ちょっと…」と返答。すると一茂は語気を強め「出せないの。そういうのは出さなきゃダメなんだよ。視聴者の人は“それはいくらなんだ”って怒ってるわけ。全部そうやって…不親切だな、このVTRは。いくら、いくらなの」とまくし立てた。

 同局の藤森祥平アナウンサー(40)が割って入り「明かせない事情が…」と説明したが、一茂は舌鋒鋭く「いくら、いくらなの」と連呼。了解が取れたのか、藤森アナが「粗利益の4割」と答えると、一茂は「1日で100万円売り上げた時は40万入るってことでいいんですね」と念押し。しかし、同局報道局解説室長の牧嶋博子氏が「いや、それは売り上げだから、売り上げの中の利益の4割だからそうじゃないです」と説明すると、一茂は「じゃあ粗利益はいくらなの。それは出せないの?」とさらに激怒。藤森アナが「ごめんなさい、丁寧にお伝えできなくて」と謝罪したが、怒りの収まらない一茂は「いやあ、不完全なVTRでした」とぶ然とした表情。夏目が「いやあ、ハラハラするスタジオでした」と話し、CMに入った。



長嶋一茂、つり橋でサンドにマジギレ「揺らすなよ! 揺らすなって言ってんだよ!」





10月29日(月)夜7時からの「帰れマンデー見っけ隊!!」に出演する長嶋一茂、伊達みきお、富澤たけし、水野美紀(写真左から)/(C)テレビ朝日
10月29日(月)夜7時からの「帰れマンデー見っけ隊!!」(テレビ朝日系)は、長嶋一茂と水野美紀をゲストに迎えサンドウィッチマンの「秘境路線バスに乗って飲食店を見つける旅」を放送する。
4人は群馬・赤城山周辺で「この秋絶対に行きたい!日本屈指の紅葉の名所でご当地グルメ満載の秘境路線バス」に乗車。
紅葉が見ごろを迎える赤城山周辺には、火山湖に浮かぶ赤城神社総本宮と黄金色に紅葉した山々との美しいコントラストや、雲海と紅葉が一緒に見られる神秘的絶景など超絶景紅葉スポットが点在している。
ゴールは数々の文豪が愛し「上州の薬湯」と呼ばれる源泉かけ流しの大秘境。山あいにひっそりと佇み、川のせせらぎと紅葉が楽しめる秘境露天風呂が人気の「滝沢温泉」を目指す。
スタートのバス停で、バスの時刻表をチェックしてみると「日中に3本しかない」という本数の少なさに一同仰天。超重要な最初の一振りは水野に託してバス旅をスタート。
そして到着した最初のバス停は、4人をとんでもなく追い込む秘境のバス停となる。
山の中腹の何もない坂道に降り立った4人。分かれ道でバス通りをそのまま進むか、脇道に入るか、重大な選択を迫られる。その後選んだ道では、超過酷な運命が待ち受けていた…。
果てしなく続く山中の上り坂に、サンド・伊達みきおも思わず「北海道か! ここは!」とツッコむ一幕も。
旅の道中のつり橋では、高い所が大の苦手な長嶋をよそにどんどんと軽やかに進む水野とサンドウィッチマン。ちょっとからかうつもりでサンドウィッチマンが橋を揺らすと一茂がマジギレし、絶叫する。
「揺らすなよ! 揺らすなって言ってんだよ!」「おまえが跳ねたら揺れるに決まってるよな! バカか!?」など、暴言を放つ。
ひたすらバスに乗り&歩き続けゴールを目指すこの旅。その途中で立ち寄る店では、手打ちでつるつる絶品の「肉汁うどん」に加え、看板ご当地メニューだと言う「おっきりこみ」が登場。果たして「おっきりこみ」とは何なのか。
さらに、川魚は独特の臭いがあるから「大嫌い!」で、大の苦手だという長嶋が「イワナの天ぷら」に挑戦。普段から言いたいことはズケズケ言う長嶋の反応とは?
また、赤城の新名物だというホットチョコレートに小豆を合わせ白玉をトッピングした、その名も「しるチョコ」も登場。
サンドウィッチマンも「ウマーベラス!」を連発してしまうほどの美味ぞろい。
冒頭から番組史上に残る超過酷な旅となる今回…果たしてどのような結末を迎えるのか、期待は高まるばかりだ。(ザテレビジョン)

佐村河内氏の代理人2人が辞任
…いったい何が?
代理人の弁護士2人が辞任した佐村河内守氏 
別人が作曲していたことが明らかになった“現代のベートーベン”と呼ばれた
作曲家の佐村河内守氏(50)の代理人を務めていた
折本和司、若松みずき両弁護士が
15日、同氏の代理人を辞任した。

 報道関係に送られたファックスによると
「当職らは、都合により、佐村河内守氏の代理人を辞任いたしました。
その具体的な経緯、理由につきましては、弁護士の守秘義務の問題があり、
お答えできませんので、あしからずご了承下さい」と記され、
具体的な辞任理由は記されていない。
雲行き怪しい!!

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