2020年6月4日木曜日

ジャニーズ内で「アクション」巡ってキムタクとV6・岡田の派閥誕生

ジャニーズ内で「アクション」巡ってキムタクとV6・岡田の派閥誕生


ジャニーズ事務所
 元SMAPの木村拓哉が3日、インスタグラムを更新し、主演するテレビ朝日系ドラマ「BG~身辺警護人~」の撮影再開を報告した。フェースガード姿で「これが当たり前!! そう自分に言い聞かせて、作業しています……」とメッセージを添えた。そんな木村にある芸能関係者は「前回の『BG』がきっかけでブラジリアン柔術にハマったんです。今回は約2年間で鍛え上げたキレキレのアクションが見どころの一つとも言われています」。
 ドラマや映画の大きな見どころの一つといえるアクションシーン。そのアクションを巡ってジャニーズ事務所内に2大派閥が誕生している。
 一つは木村を中心とした“木村グループ”。KAT-TUNの亀梨和也、Kis-My-Ft2の玉森裕太、Hey!Say!JUMPの伊野尾慧、Sexy Zoneの中島健人らが熱心に顔を出しているという。
「“木村グループ”は、ブラジリアン柔術と剣道を取り入れたアクションを完成させた。初心者がアクションをやる場合、犯しがちなミスや、心構えなどにポイントを置いています」(芸能プロ関係者)
 もう一つはV6の岡田准一を師と仰ぐ“岡田党”だ。生田斗真や嵐の櫻井翔、King&Princeの平野紫耀らが、時間を見つけては集まりに参加しているという。
「師と仰がれる岡田はジークンドー、USA修斗など格闘技をマスターしている。そればかりか師範代免許まで所有しているんです。岡田の格闘技の腕は演技を超え、もはや本物なんです」(同関係者)
 現在、ジャニーズの若手タレントらはこうした先輩が立ち上げたグループに参入し、アクションシーンについて自主的に学んでいるという。
 前出の関係者は「『BG』もそうですが、中島と平野がダブル主演する『未満警察』(日本テレビ系で27日にスタートの予定)も2人の師匠のおかげでアクションが完璧。アクションシーン満載だそうです」。
 師匠と弟子のアクション対決も見どころとなりそうだ。

木村拓哉「グランメゾン東京」迫る審査11・1%


9月末にセンセーショナルな音楽プロジェクトの発表をした木村拓哉。
情報解禁とともに各方面が盛り上がっていたが、商品に関する詳細がついに発表!!
多彩なアーティストたちの楽曲はもちろん今まで音楽活動を待ってくれていた人たちへの感謝を込めてリリースする今作はパッケージにも様々な趣向を凝らしている。

初回限定盤AはA4サイズの豪華ブックレット仕様で今回のコンセプトを元にした等身大の木村拓哉を表現した写真がふんだんに使用されている。
ハードカバー+本文58ページと非常に凝った作りとなっていて、水中カメラマンが撮影したサーフィンの写真などもふんだんに入る予定。
さらに初回限定盤BはMUSIC VIDEO2曲(サンセットベンチ・One and Only)とその2曲のメイキング映像を収めた豪華デジパック仕様、通常盤もビジュアル違いとなっており、3形態とも手に入れたい商品となっている。





中村アン(2018年3月21日撮影)
木村拓哉(47)主演のTBS系ドラマ「グランメゾン東京」(日曜午後9時)の第10話が22日に放送され平均視聴率が11・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが23日、分かった。
同作は木村演じる、パリで開店したフランス料理店で2つ星を獲得するが、慢心や事件によって店も仲間も失ってしまった天才シェフの尾花夏樹が、鈴木京香(51)演じる早見倫子と出会い、3つ星レストラン「グランメゾン東京」を作ろうと奮闘する姿を描く大人の青春ストーリー。
第1話からの視聴率は12・4%、13・2%、11・8%、13・3%、12・6%、11・8%、11・8%、11・0%、14・7%だった。
第10話の内容は、尾花(木村拓哉)はリンダ(冨永愛)の告発によって「gaku」を去ることになった祥平(玉森裕太)を「グランメゾン東京」に誘う。店に迷惑がかかるからと断る祥平だったが、京野をはじめとした店のメンバーは、ある方法を思いつく。
一方、丹後(尾上菊之助)は、まもなく始まるミシュランの審査のプレッシャーからメニュー開発に行き詰まる。そんな丹後を見て、江藤(手塚とおる)はある計画を推し進めるのだった。
それぞれの店で大きな変化を迎える中で、迫るミシュランの審査。着々と新メニュー開発に取り組む尾花は、ある大きな決断を下す。

息を吞む!ナマ長澤まさみ 乳頭スレスレ大開脚のエロ舞台









提供:週刊実話
 長澤まさみ(31) が、“もっともチケットのとれない劇団”といわれる「劇団☆新感線」の『メタルマクベス』でマクベス夫人役を熱演している。シェイクスピアの代表作『マクベス』を原作に、宮藤官九郎が脚本を手掛けている作品だ。

 「長澤は11月から大みそかまで、舞台『メタルマクベス』に出演しています。昨年1月に出演した『キャバレー』のときは、“最初で最後のミュージカル”と言っていた長澤ですが、クドカンの脚本と、いのうえひでのりの演出に惚れ込んで実現したもの。それだけに、同舞台にかける情熱を削がれたくないと、当初はキムタク映画のPRへの協力は『できそうもない』と話していた」(映画関係者)

 要するに、キムタクを袖にしたということだ。
映画『マスカレード・ホテル』で木村拓哉(46)と初共演した長澤は、11月20日に都内で行われた完成報告会でそれぞれの仕事ぶりを絶賛し合っていた。
木村「本番の声がかかると完全に山岸尚美(長澤の役名)になる。一切逃げないし、全力」
長澤「裏表がない、みんなの頼れる兄貴でした」

 しかし、その裏では長澤が映画の配給会社を慌てさせていたという。
「周囲の説得もあって、映画のPRにも多少の協力はすることになり、報告会では大人の対応をしていましたが、監督もスタッフも“スター・キムタク”に気を遣うばかりの現場で、女優としてのやりがいを感じなかったようです」(同)

 対して『メタルマクベス』は、長澤が存分に情熱を注げる舞台のようだ。
「その名の通り、ヘビメタサウンドが鳴り響くド派手な舞台で、長澤は主人公のランダムスターの妻を演じています。“鬼嫁”とも呼ばれるドSなキャラで、衣装は常時、胸の谷間を見せつけるセクシーなボンデージ。連日、大量の汗を流しながらの熱演が好評で、本人も気をよくしている。公演を重ねるごとに、胸の開きが大きくなっていると評判ですよ」(芸能記者)

 ピチピチの革のパンツを穿き、開脚するシーンや、脚を上げてヒップラインがくっきり見えるシーンなど、お色気も全開。元カレ『嵐』の二宮和也とフリーアナウンサー・伊藤綾子の結婚秒読み報道で、溜まりにたまった欲求不満を舞台にぶつけているかのようだ。

 酒好きでも知られる長澤だが、舞台稽古が始まってからは夜遊びも封印しているという。
「昼夜の1日2公演も多く、友人らとの飲み会も2時間ほどで切り上げるストイックな日々です」(同)

 長澤はシェイクスピア世界で屈指の悪女、マクベス夫人役を熱演しているが、こんなエロい悪女ならなぶられてみたい?

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