2020年6月7日日曜日

元欅坂46の長沢菜々香 一般男性との交際告白、8月結婚へ!ファンへの思いもつづる

元欅坂46の長沢菜々香 一般男性との交際告白、8月結婚へ!ファンへの思いもつづる


 「欅坂46」の元メンバーでアイドルの長沢菜々香(23)が6日、自身のインスタグラムを更新。この日、「文春オンライン」で報じられた男性との交際について触れ、「私、長沢菜々香は一般男性と結婚を前提にお付き合いさせて頂いております」と告白。以前から知り合いだったが、今年3月にグループを卒業した後、交際を開始。既に婚約しており「8月には入籍する予定です」と明かした。

 インスタグラムでは「ファンの皆様へ 私ごとで恐縮ではございますが、週刊誌より報道がありました通り、私、長沢菜々香は一般男性と結婚を前提にお付き合いさせて頂いております」と報告。

 「彼とは以前より知り合いではありましたが、卒業後に交際を始め、婚約させて頂いており8月には入籍する予定です」と8月に結婚を予定していると明かした。

 ファンに対して「現在、ファンの皆様からのご支援ご鞭撻があり活動させて頂いている中、交際という判断をとっても良いものか非常に悩みました。しかし、彼は私の人生の中で初めて“結婚をしたい”と思える方で婚約という決断を致しました」と自身の思いを告白。「ファンの皆様、関係者の皆様、この様な形で突然のご報告となってしまい、誠に申し訳ございません」とわびた。

 長沢は2015年、欅坂46の1期生オーディションに合格。今年3月29日、3月いっぱいでグループを卒業すると発表した。

今泉佑唯を卒業に追い込んだ「いじめファイブ」ファンにも有名?






《皆さんにお伝えしたいことがあります。私は、3月末をもちまして欅坂46を卒業します。急なお知らせになってしまい、すみません。優しいファンの皆さんに出会えて、とても楽しく活動する事ができました。感謝の気持ちで一杯です》

欅坂46のメンバー・長沢菜々香(ななこ・22)が3月29日、自身のブログで卒業を発表した。3月31日をもってグループを離れる。今年に入り、欅坂46では1月23日に平手友梨奈(18)が“脱退”。鈴本美愉(22)、織田奈那(21)は“卒業”し、わずか3カ月のあいだでグループ離脱者は4人目となった。

長沢は3月31日で卒業となった(公式ブログより)

キャプテン菅井友香も「びっくりしました。私も突然知って」

「長沢は2011年はSKE48、2014年にはAKB48のオーディションで落選しながらも、三度目の正直で臨んだ欅坂のオーディションに合格した苦労人です。念願が叶い、2015年に欅坂に加入した長沢は、欅坂のなかでは誰よりもブログを更新して自分の言葉を発信するなど真摯にアイドルという職業に向き合い、ファンを大事にしていました。そんな彼女からの突然の卒業報告に、その事実をいまだ受け入れることが出来ないファンも大勢います」(スポーツ紙記者)
 長沢が卒業を発表した翌日、グループのキャプテン・菅井友香(24)は、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組「レコメン!」(文化放送)で、「びっくりしました。私も突然知って。すぐ発表になったので」と話している。
 菅井はこう言っているが、実は、長沢は昨年の夏頃から卒業について深く悩んでいた。欅坂関係者が明かす。
「2019年7月に長濱ねるさん(21)が卒業してから、長沢さんの中で卒業の気持ちが日に日に強くなっていったのは間違いありません。長濱さんの存在は大きかった。長沢さんとは親友だったのです。ダンスが苦手で、シングル(のダンスのフォーメーション)では後列に回されることが多かった長沢さんは、アイドル活動に行き詰まり、今後どうしていけばいいのかと悩むこともありました。そんなとき、長濱さんは相談相手になって、長沢さんを優しく受け止めていたのです」

“長濱ロス”になってしまった長沢

 長濱の卒業発表1カ月前の2月9日にも長沢はブログを更新しているが、《プチ旅行》というタイトルで、長濱と2人、鎌倉旅行に出かけたことを記している。
「しかし、長濱さんが卒業してしまうと、長沢さんはすっかり意気消沈してしまい、いわば“長濱ロス”になってしまった。欅坂で活動していくモチベーションはなくなってしまったようでした。それだけでなく、その頃はもうメンバー同士の関係も最悪だったのです。“平手一強”の傾向が強くなりすぎて、どんどんギスギスしていったのです。グループを離れて個人で受ける仕事が多かった長濱さんが陰口を言われていることも多かった。それを誰よりも近くで見て、悲しんでいたのが長沢さんでした」(同前)
 2019年3月7日に長濱は卒業を発表したが、その4日後、長沢はブログを更新している。
《先日のブログで、ねるの卒業が発表されました。ねるとは、お仕事以外でもお出かけをしたり 電話で話を聞いてくれたり とても頼りにしていた存在でした。 欅って書けない?で ねると韓国ロケに行けたのは 本当に楽しくていい思い出です! とっても優しくて、ダンスも歌もできて、ねるは私にとって すごく理想的なアイドルです》
 冠番組「欅って、書けない?」(テレビ東京系)では、長沢と長濱が韓国への弾丸ロケを敢行したが(2018年9月24日放送)、その中の「お互いの好きな所を叫ぼう」というコーナーは、ファンの間でも語り草になっている。長濱が「なーこちゃんの素敵だなって思う所は絶対に愚痴を言わない。周りの環境のせいにしない。みんなが疲れている時も1人だけダンスの自主練をしているから偉いなって思うよ」と赤裸々に打ち明けたのだ。
 そんな努力家の長沢が、なぜこのタイミングでグループを去る決意をしたのか。

“味方”がいなければ「嫉妬」と「同調圧力」に潰される

「長濱さんが言うとおり、長沢さんはもともとアイドルに強い憧れを抱いて、たゆまぬ努力で欅坂に入ってきた子です。SKEやAKBのオーディションに落ちても、挫折することなく、欅坂合格という夢を手にした。にもかかわらず、なぜこれほど簡単に心が折れ、夢を捨ててしまったのか……それは長濱さんの卒業を悲しんで、というセンチメンタルな理由だけじゃない。長濱さんという“味方”がいなければ、欅坂46という”嫉妬”と裏腹の”同調圧力”の空気に満ちたグループの中では潰されてしまう。そういう切実な理由なのです」(同前)
 嫉妬と同調圧力--。渦巻く感情の中心にいたのは、紛う方なくカリスマ・平手友梨奈であり、その“お友達”こそが実行部隊だった。
「2016年のデビュー以来、急成長を遂げてきた欅坂ですが、それを支えているのはひとえにメンバーのモチベーションによるところが大きい。AKBに負けない、乃木坂に負けないという意気込みが一致団結を生んでいたのです。その中心にいたのが平手さんです。
 しかし、グループの人気が急上昇するにつれて、“勝ち馬”に乗る者たちが現れたのです。それがカリスマ平手を崇拝したメンバーA子からE子の5人。この派閥が“平手一強”の空気を強要し、息苦しさと不安を醸成したのです」(同前)

今泉佑唯を卒業に追い込んだ「いじめファイブ」

 A子からE子の5人は現在、ファンの間では「いじめファイブ」と呼ばれている。平手の威を借り、平手不在時代に代役のセンターに立った今泉佑唯(21)をいじめ抜いて、卒業に追い込んだ“実行犯”だからだ。
「誰もこの5人組には口出しできないような雰囲気がありました。いじめられるのも嫌だし、なにより、彼女たちの背後には平手さんがいて、そのバックには“天皇”秋元康がいるわけです。メンバーたちはこの5人組との距離の取り方に気を遣うようになったのです」(同前)
 今泉へのいじめ事件を機に、メンバーたちは気が合う仲良しのメンバーと小さなグループを作り、「いじめファイブ」と距離を置くようになったという。誰もいじめの標的になりたくないからだ。

「死ね」「邪魔」……他のメンバーがいる前で平然と暴言

「仲良しメンバー以外は誰も信用できない、特定のメンバーしか信用できない、そんなふうに猜疑心を抱くようになったのです。長沢さんと長濱さんが親密になった背景には、こうしたグループの内実がありました。仲良しを見つけるというのは、独りぼっちにならず、わが身を守るということでもあったのです」(別の欅坂関係者)
「週刊文春デジタル」では2019年4月、今泉へのいじめ事件の全貌を詳報した。取材班は今泉の家族や近親者、親友を徹底取材。今泉の実兄も取材に応じている。今泉は2017年4月13日、体調不良を理由にグループの活動を一時休止。同年8月復帰をしたものの、2018年にグループを卒業した。その水面下で、いじめは2017年の復帰から2018年に卒業するまで約1年半にわたって続いたという。
「いじめが顕著になったのはファーストアルバムで今泉さんがソロ曲を与えられた頃からです(2017年7月リリース「真っ白なものは汚したくなる」)。A子たちの今泉さんに対するいじめはとても陰湿なものでした。メンバーは全員がいじめをわかっていながら、見て見ぬフリをしていた。撮影中に今泉さんに対して『死ね』『邪魔』などと他のメンバーがいる前で平然と暴言を吐いていましたから、知らないワケがない」(同前)

化粧品や服を隠し、楽屋に鍵を掛けて締め出す陰険な手口

 当時、今泉から相談を受けていた親友はこう証言している。
「(今泉の)化粧品や靴下が片方だけ隠されたり、私物がなくなることはたびたびあったようです。帰りに上の服がなくなり、スタッフから借りたことも聞きました。とあるCMの撮影のときも、D子に楽屋の鍵を閉められ、外に締め出されたことがあった」(週刊文春デジタル「主犯格は5人『平手の欅坂46を壊している』と面罵も 今泉佑唯“卒業の真相”は陰湿イジメだった」より)
 問題は平手ではない。平手は誰とも群れない、“孤高の存在”だったという。今泉の実兄も当時こう語っている。
「平手さんの取り巻きが問題だった。イジメの主犯はA子とB子をはじめ、C子、D子、E子の5名。彼女たちは平手さんを崇拝する“取り巻きメンバー”でした」(今泉の実兄)

運営トップも「何もしてあげられなかったのは申し訳ない」と謝罪

 卒業が決まる前、当時運営トップだった今野義雄氏は今泉に対し、「こういう事実があったことはメンバー、スタッフもわかっていたし、気づいていた」といじめの事実を認め、「何もしてあげられなかったのは申し訳ない」と謝罪している。そして、いじめの張本人であるA子らが「自分のストレスを佑唯にぶつけてしまいました」と、運営側に対しいじめを認めたという。今野氏は一度は「5人をクビにする」という条件で、今泉の活動継続とシングル「アンビバレント」での選抜入りを打診した。
 今泉はその打診を受け入れ、いじめの遺恨を水に流すことを承諾したという。だが、夏に行われた曲の振り付けの練習の際、いじめの主犯格である5人が何事もなかったように参加していたことに今泉は愕然。「5人をクビにする」という約束は果たされず、結局、何も変わらなかった。

難聴、自殺衝動、鬼の形相の卒業写真

 その頃、過度のストレスから、今泉は「心因性難聴」と診断され、湿疹が体中に発症。自殺を考えたこともあったという。家族や近親者にLINEで想いを告げている。
 今泉が卒業する際、メンバー全員で撮った集合写真にも「いじめファイブ」の陰険さは表れていた。撮影の際、A子はなかなか写ろうとせず、B子は今泉と距離を取り、鬼の形相でカメラを睨み付けているのだ。

キャプテン菅井友香も見て見ぬフリ

 キャプテンの菅井も仲裁することはできなかったという。
「菅井さんは最年長ということもあり、2017年1月にキャプテンに選ばれました。美人でファンからの人気は高く、真面目な性格なので、運営側はキャプテンに適任だと考えていたようです。が、互いにシビアな評価を下す女の子グループの中では、残念ながら、人望はなかった」(前出・欅坂関係者)
 1年半もいじめに悩んでいた今泉に対しても、いじめの実態を知っていたにもかかわらず、見て見ぬフリで、声をかけることもなかったという。
「今泉さんが卒業を発表してから、慌ててコミュニケーションを取ろうとするなど体裁を整えようとしていました。でも、他のメンバーが卒業するときも同様だったんです。『心配していました』というポーズを見せるだけ。そんな姿を見ているだけに、メンバーは菅井さんに『頼りにならない』『空気が読めない』『キャプテンとしてダメ』と不満を隠しません。彼女たちは菅井さんを歯牙にもかけない。それくらい女性グループの上下関係は残酷なのです」(同前)
 だが、見て見ぬフリをしたのは菅井だけではなかった。

長濱ねる→長沢菜々香→「?」

「当時、メンバー全員に対して、いじめ事件についての聞き取りがありました。関わり合いになりたくない、自分の身に火の粉が降りかかるのは回避したい、彼女たちはそればかりを考えるようになった。いくら理想のアイドル像を追求していたとしても、まだ十代の女の子たちにとって、いじめのターゲットになることは、耐え難い苦痛に他ならない。そんなグループの空気の中で、1人か2人の仲良しメンバーとの仲は深まっても、他のメンバーとは深い溝ができてしまう。そうやって断絶は決定的となりました。
 今回の長沢さんの件はまさに典型例です。長沢さんだけでなく、過去に卒業したメンバーのなかにはそのような空気や人間関係に耐えられなくて卒業したメンバーもいます。公表していないだけです」(同前)
 関係者は名前を伏せたが、もともと長濱も「いじめファイブ」から陰険な仕打ちを受けた被害者の1人だった。それは文春オンラインの記事「【脱退の真相】平手友梨奈が全メンバーを前に「欅坂+けやき坂」合同選抜を拒絶! “因縁の相手”長濱ねるが…」で報じた通りだ。

さらに“あるメンバー”が辞意を漏らし始めた

「つまり、例の5人組に嫌気が差した長濱さんが先に卒業したことで、長沢さんは居場所がなくなり、後を追った。それが今回の卒業の真相だと私は見ています。そして、この連鎖のクサリは長沢のあとにも繋がっているようなのです」(同前)
 というのも、長沢が「卒業」を口にするようになった時期から、“あるメンバー”が辞意を漏らし始めたのだという。

「超」人見知りのメンバーが「なーこちゃんが辞めるなら私も」

「渡辺梨加さん(24)です。彼女も『なーこちゃんが辞めるなら私も辞める』と卒業を公言するようになった。渡辺さんは長沢さんをとても慕っていた。今残っているメンバーと活動を続けていきたいとは思っていないようです」(同前)
 デビュー曲「サイレントマジョリティー」では1列目のポジションに抜擢された渡辺だが、性格は「超」がつく人見知りで、そもそも他のメンバーから距離を置かれていた。
「その渡辺さんが長沢さんに対しては饒舌になるのです。それほど長沢さんを信頼していた。渡辺さん、長沢さん、長濱さんの3人は穏やかな性格から『ほとけーず』と呼ばれていますが、プライベートでも仲が良く、渡辺さんは長沢さんと長濱さんの家に泊まったこともブログに綴っています」(同前)
 はたして欅坂46の内部崩壊ドミノはどこまで続くのか。現在でも幅を利かせているという「いじめファイブ」の処遇を運営側はどう考えるのか。2月16日、坂道グループオーディションを勝ち残った研修生の中から、欅坂46に新2期生が6名加入した。4月6日にデビュー4周年を迎えた“新生欅坂”の今後に注目が集まる。
(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))

悲痛告白 欅坂46・今泉佑唯“卒業の真相”は陰湿イジメだった










 元「欅坂46」で女優の今泉佑唯(20)が、2018年に同グループを卒業した理由が、複数のメンバーから受けていた陰湿なイジメにあったことがわかった。今泉の家族や近親者、親友などが「週刊文春デジタル」の取材に答えた。



欅坂46のパフォーマンス

 今泉の実兄が証言する。
「ファンの間では、平手友梨奈さん(17)や志田愛佳さん(20)との不仲が噂されているようですが、彼女たちは『よき相談相手だった』と妹から聞いています。ただ、その平手さんを崇拝する“取り巻きメンバー”の5人が問題だった。妹が注目を浴びるのが許せなかったようです」(今泉の兄)
 イジメの主犯格はA子~E子の5人。今泉は2017年4月13日、体調不良を理由にグループの活動を一時休止。同年8月復帰をしたものの、2018年にグループを卒業したが、イジメは2017年の復帰から2018年に卒業するまで約1年半にわたって続いたという。
 今泉は親友にLINEで相談をしていたが、イジメが顕著になったのはファーストアルバムで今泉がソロ曲を与えられてからだった(2017年7月リリース「真っ白なものは汚したくなる」)。
 体調不良で一時休止中、A子からは「戻ってこなくていいよ」と連絡があり、B子には「平手が築き上げた欅をお前が壊している」と面罵された。ほかにも「死ね」などの暴言、化粧品や靴下が片方だけ隠される、1人だけエレベータに乗せてもらえない、楽屋にカギをかけられて入れないこともあったという。

今泉は自殺を考えることもあったという

「運営幹部はメンバー全員から聞き取り調査をして、イジメがあったことを認めているんです。『主犯格5人を辞めさせる』とまで約束したそうです。シングル『アンビバレント』の振りの練習の頃だと聞いています。ですが、実際には主犯格らが辞めさせられることもなく、イジメはエスカレートしていきました」(同前)
 今泉は自殺を考えることもあったという。心労から耳が聞こえなくなり病院で「心因性難聴」とも診断された。
 結果、今泉は卒業を決意。だが、運営側はイジメの事実隠蔽に血道を上げ、関係者から元メンバーにまで箝口令を敷いたという。
「運営側はいかに美談で終わらせるかばかり気にしていたそうです、書いたブログも直させられた。佑唯はイジメを匂わせるような表現をしていましたが、一連の描写は使えないと突き返された」(近親者)
 4月9日、今泉本人を直撃したところ、「イジメがあった?」との質問に「すみません」を繰り返し、言葉少なに立ち去った。
 イジメは別の人気メンバーにも波及するなど、”第2のNGT事件”の様相を呈している。4月8日、グループの実質的な運営トップである秋元康氏を直撃した。
――欅坂でイジメがあった?
秋元「いや、それは聞いてないです」
――聞いていない?
秋元「はい」
 欅坂運営や今泉の所属事務所に取材を申し込んだが、期日までに回答は得られなかった。
 グループ内の危うい人間関係や、臭いものに蓋をするような運営の対応、5人のメンバーによるイジメの陰湿な手口などは「週刊文春デジタル」のオリジナル記事で詳報する。今泉や秋元氏の直撃取材の模様を収めた関連動画も公開する。
(「週刊文春」編集部/週刊文春)

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