2014年7月29日火曜日

ASKA 愛人との薬物不倫旅行先は「妻名義 の夫婦別宅」だった

「栩内被告の初公判の内容は、洋子さん(59)に とって辛いものになってしまいました」と語るの は、ASKA夫妻の知人だ。7月22日、ASKA被告 (56)とともに覚せい剤取締法違反(使用)の罪 に問われている愛人・栩内香澄美被告(37)の初 公判が行われた。検察側は、ASKAと栩内被告 が’04年ごろから交際を開始し、“愛人関係”が10年 にも及んでいたと明かした。

17日の逮捕当日の2人の行動について証言した。

「午前4時ごろASKA被告が、港区内の栩内被告の マンションにやってきて、

朝の6時ごろまで性交渉を持ったそうです」

記者)

洋子夫人にとっては、夫の10年にも及ぶ裏切り を突き尽きられたばかりではない。法廷では、夫 と愛人の性行為の様子まで詳細にさらされたが、 それは糟糠の妻である洋子さんにとって、

どの屈辱だったことだろうか。

の知人は言う。

「洋子さんにとって、何よりもショックだったの は、ASKAと栩内容疑者の北海道“不倫”旅行のこと だったようです」

弁護側は5月4日〜6日の2泊3日で、2人が札幌 に旅行していたことを証言した。公判では明らか にされなかったが、

たのは札幌市の中心地にそびえる高層マンショ

それは洋子さん名義のものだったの

ン。実は、

だ。部屋の広さは約94平米。’05年12月に購入した 当時は7700万円ほどだったという。音楽関係者が こう語る。

「ASKAは自衛官の父親と理髪店を営む母親の間 に、福岡県で生まれました。

学期から、札幌のそばにある千歳市内の中学校に 転校し、4年間を北海道で過ごしたのです。洋子さ んは大阪の出身ですが、ASKAと北海道を旅行した 際に、この地を気に入り、千歳空港やJR札幌駅 からも近い、その高層マンションを購入したので す」

「ときどきはここで夫婦2人、

よ」。そんなASKAの言葉で洋子さんが購入の決意 を固めたというが、

人との交際を始めていたのだ。

「5月の旅行では、札幌のマンションでASKA被告 と栩内被告は覚せい剤を使用しての性行為にふ けっていたと思われます」

水入らずのひとときを過ごすために購入した別 宅が不倫の現場に。ASKAの釈放後、献身を続けて いた妻・洋子さんだが、

でいるはずだ。
livedoor参照

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