2015年8月25日火曜日

ドラマ『デスノート』の窪田正孝の演技がスゴすぎるとネット上で話題に 「完全にホラー」「放送コードギリギリ」

出逢い ~吾輩の読書との出逢い~: ギャングース・ファイル



現在放送中の日本テレビの連続ドラマ『デスノート』。放送回を増すたびに、「夜神月」演じる窪田正孝の演技の凄さが話題になっているが、8月23日に放送された第8話の演技が、「あまりに凄すぎてホラーにしか見えない!」との声が上がっている。



それは終盤の山崎賢人演じる「L」と、窪田正孝演じる「月」との直接対決のシーンでのこと。

Lから全てを見透かされた月は、「お前がキラだ」と言葉巧みに追いつめられる。じりじりと詰め寄られる窪田の目には涙が溜まり、か細い声でLを説得するかと思いきや、ドスの効いた震えた声で、身の潔白を大声で言い放つなど、「静」と「動」を効かせた迫真の演技を披露。デスノートを巡る対決は掴み合いの喧嘩にまで発展し、窪田の声は次第に変化を帯び、気味の悪い声質で威嚇、目には狂気が宿りまさにバケモノへ変貌を遂げているような演技だ。そして次の瞬間、携帯が鳴る。そう、そこには「L」の本名が表示されていたのだ。

その携帯を見た月は、携帯を眺めながら白めを向き、不気味な笑いを繰り広げ、人間の声とは思えないような、悪魔のような声でLの本名「お前の名前が分かったよ。L・Lawliet(エル・ローライト)」と語る。彼のチャームポイントである八重歯も手伝い、完全にホラー化した窪田は、その表情で一心不乱にデスノートに「L」の名前を書くのだった。

あまりに凄すぎる演技に、「ゲス顔をこえてホラーになりつつある・・・窪田氏」「窪田の表情筋?すごすぎだわ!」「窪田くん演技上手すぎて怖い・・・」「窪田くんの顔に出来るシワが妙にホラー感出ちゃってるよねww」「今の笑顔ホラーだぜ窪田くん」「窪田くんが役に入りすぎてホラーにしか見えないww」「何なんだよ!この演技!!」「窪田の顔、放送コードギリギリだろw」とネット上では絶賛の嵐となっている。

AOI参照

演技力を誉めたら??

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