芸能界で今年一番の話題をさらったといっても過言ではない、堀北真希(26)と山本耕史(38)結婚のニュース。つれない堀北に山本が送った40通に及ぶ手紙、飛び乗った新幹線で果たした偶然の逢瀬、6年愛の末に実らせた交際0日での電撃婚など、世間の関心を引くにはうってつけのエピソードばかりだ。
ネット上でも、
「俺らでもチャンスあったんじゃ?世のストーカーが勘違いする事案」
「まあ努力して結果が出たからいいんじゃないか」
「この結婚は俺たちに希望を与えたのか、それとも絶望か」
「まあ努力して結果が出たからいいんじゃないか」
「この結婚は俺たちに希望を与えたのか、それとも絶望か」
など、嫉妬と羨望の入り混じった複雑な気持ちのこもった声が飛び交った。
が、8月27日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、ただ今世間の羨望を一身に浴びる山本耕史の「口説き術」について報じている。
膝の上にのせて口説く 子役出身の実力派俳優で、芸能界きっての“共演者キラー”で知られる山本。過去には上原多香子(32)や松たか子(38)、牧瀬里穂(43)、スザンヌ(28)、佐藤江梨子(33)、中越典子(35)、橋本マナミ(31)ら美女たちとウワサになったほどのモテ男だ。
同誌は、山本が結婚する前の上原を、大胆にも口説いていた様子を詳載している。
深夜、上原を東京・恵比寿のダイニングバーに呼び出した山本は、太ももをタッチしながら自分の膝の上に乗せるなど周囲を気にせず口説いたうえ、最後はタクシーに同乗し彼女の自宅前で降りようとしたという。
最後は「バイバイ」と逃げられたそうだが、昨今の“草食系男子”が目を丸くするであろうさすがの肉食っぷり。また女性だけでなく、意外と友達の少ない香取慎吾(38)ともマブダチを公言するなど、“人たらし”の面があるようだ。
これは、芸能界に友人がほとんどいないとされる堀北とはあまりに対照的。
「某ジャニーズと熱愛の噂が出てガッツリ張り込みを行った時期もありますが、家と仕事の往復のほかは一切外出しなかったため、オフショットの一枚すらも撮れなかったんです。指折りの“ガードが固い”女優として有名でしたよ」(週刊誌カメラマン)
極度のキレイ好きでも知られ、
「洋服と部屋着とパジャマは絶対に分ける」
「ベッドに制服姿の友人が座った時に反射的に友達を投げた」
「ベッドに制服姿の友人が座った時に反射的に友達を投げた」
など、マイルールが徹底している堀北。男のまっすぐさ、誠実さに心揺れた潔癖症の女ほど、その不実は許せないものだ。プレイボーイ山本にしろ、これだけの人気女優を籠絡したのだから、もう遊びは必要ないはず……対照的な二人の今後を見守っていきたい。
凄いな
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