出逢い ~吾輩の読書との出逢い~: お金に殺されない人が大切にしている40のこと
マツダが20日、販売会社のCM製作時に一般車両等の安全な走行を妨げる撮影があったことをあらためて謝罪した。
5月下旬、一般のTwitterユーザーが「西伊豆スカイラインでマツダの新型ロードスターの撮影やってた! けどさ…ここ公道ですよね?」とツイート。画像とともに、車両が車線からはみ出した状態で撮影が行われていたと指摘した。
このツイートに注目が集まるなか、マツダ広報部のTwitterアカウントは今月3日、マツダ本社での撮影事実はないことを明言した。そのため当該ユーザーにはデマを拡散したとして批判が集まったが、その後マツダ広報部は、あらためて調査したところ、販売会社の静岡マツダによるCM制作時に危険走行があったことが判明したと伝えた。
マツダは20日、公式サイトであらためて謝罪。当該ユーザーに対しても謝罪しており、同社が一度否定したことによってさらなる迷惑をかけてしまったと詫びた。また3日の投稿はすでに削除したと報告した。
なお、静岡マツダも7日に同件について謝罪している。
参照
勢いあるからなマツダは
0 件のコメント:
コメントを投稿