2015年8月3日月曜日

エロすぎて眠れない!? 吹石一恵、“ノーパン感”漂うセクシー美脚で視聴者を翻弄

出逢い ~吾輩の読書との出逢い~: 日経平均2万5000円超え時代の日本経済



女優の吹石一恵(32)が、1日深夜に放送された生番組『おやすみ日本 眠いいね!』(NHK)にゲスト出演。視聴者が“眠ること”を目的とした真夜中のトーク番組だが、「眼が冴えてしまった」という声が殺到する事態が起きた。
 脚本家の宮藤官九郎(45)と先日芥川賞を受賞したお笑い芸人の又吉直樹(35)がメーンMCを務めるこの番組は、「眠る前に襲ってくる漠然とした憂鬱や不安、切なさ」などを視聴者から募集し、それをテーマにトークを展開するといったもの。眠れそうになった視聴者が押す「眠いいね!」ボタンというシステムが導入されており、目標値に達成した際に番組終了となる。
 不定期で放送されている番組は今回が第10弾で、ゲストには吹石のほか歌手の森山直太朗(39)が登場。さらには、事前に募った10名ほどのスタジオで眠りたいという“睡眠観覧”者も参加し、心地よい照明や眠気を誘うアロマの香りなど居心地抜群の環境で番組を観覧した。
 視聴者の眠りを誘う番組では、当然ながらゆるい雰囲気のトークが求められるが、今回の放送に限っては、なかなか眠りにつけなかった人が多かった様子。というのも、ゲストとして参加した吹石のショートパンツ姿から露わになった美脚がセクシーすぎたためだった。
 MCのふたりにゲストを合わせた4人は、基本的にソファに座りながらトークをするのだが、吹石が深く腰を沈めるとまるでパンツをはいていないかのようにも見えるほど。真っ白なトップスの裾は太ももまで届く長めのタイプのもので、それがよりいっそう“ノーパン感”を余計に際立たせていた。そんな吹石に番組を視聴していたネットユーザーたちはすぐさま反応し、「吹石一恵がエロすぎるんだが…」「眠ろうと思ったのにこんなの見たら眠れない」「なんか急にギラついてきちゃった」「サービスショットのオンパレード!」などと興奮気味なコメントが多数投稿されることとなってしまった。
 生放送であるためにパンチラなどの“事故”を起こさないようにとショートパンツをはいたのだろうが、その結果、吹石は美脚を大胆に投げ出すようなポーズもとっており、かえって視聴者を刺激してしまったようだ。
「吹石さんといえば、スレンダー体型なのに胸が大きいという、グラビアアイドル顔負けのスタイルで有名。男性の目をクギづけにするセクシーさですが、あくまで健康的で下品な感じがしないため、女性層にもウケがいい。今回の番組でも、『吹石一恵って見ているだけで癒される』といった声も上がっていますから、セクシーな部分だけに注目が集まっているワケではなさそう。かなり刺激的な衣装ではありましたが…」(芸能ライター)
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 番組中では、一躍人気作家の仲間入りを果たした又吉と、大正大学の文学部を卒業している吹石が文学談義に花を咲かせるシーンもあった。ゆるい雰囲気の中でもしっかりとしたトークが展開できる吹石だからこそ、生放送の番組に呼ばれたのかもしれない。もちろん、男性ファンにとっては、彼女の生足が堪能できたシーンは貴重なものとなったことだろう。番組のテーマとは少しズレてしまったかもしれないが…。
サイゾー参照
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