濱松恵の自伝小説にザワつく芸能界 超ド級暴露話の当事者は戦々恐々
“炎上女優”の濱松恵(35)が執筆した自伝小説「黒い薔薇」(発売中)の内容をめぐって、一部の芸能関係者がザワついている。
濱松は10日に都内でイベントを行い、本紙既報通り、20代のイケメンボディーメンタルコーチとの入籍と、“6股男”狩野英孝との不倫情事をオリジナルドラマ化すると発表し、同時にこの自伝小説を発売した。
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濱松恵がマジギレ!「加藤紗里と一緒にされたくない」
本音を告白
お笑いトリオ「東京03」の豊本明長(41)との“不倫交際”を写真週刊誌「フラッシュ」に報じられた女優の濱松恵(34)が30日、本紙の独占インタビューに応じた。各メディアで「売名行為」「炎上商法」などと自作自演を疑われていることに「そんなわけないじゃないですか!」と激高しながら完全否定。昨年、同じく「売名行為」と叩かれたモデルの加藤紗里(26)が「当たり屋みたいな女」とツイートしたことも「一緒にされたくない」と一蹴した。
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