カレーチェーンの壱番屋(愛知県一宮市)は24日、
千葉市の「カレーハウスCoCo壱番屋 千葉中央駅東口店」で持ち帰り用のカレー弁当などを購入した客が食中毒症状を訴えたと発表した。
従業員の便からノロウイルスが検出され、
千葉市は食中毒と断定。
同店を24日から3日間の営業停止とした。
壱番屋の発表によると、
16日にカレー弁当やサラダを購入した約40人のうち9人が、
いずれも快方に向かっているという。
同社は調理場の清掃など再発防止を徹底するとしている。
食の安全はどこに?
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