ウエンツ瑛士「死ぬ気で頑張ってきます!」留学への意気込み【コメント全文】
放送後、公式サイトでコメントを公開。30歳の頃から「ロンドンのウエストエンドで舞台に立ちたいという」と夢をもち、「日本で仕事をしながら夢を叶える努力をこの3年間してきました」が、夢をあきらめきれずに留学を決断した心境をつづった。
以下、コメント全文。
ご報告
はじめに、生放送にて突然の報告となり、お騒がせして大変申し訳ありませんでした。
10月より、イギリスのロンドンに留学します。
僕にはいつかロンドンのウエストエンドで舞台に立ちたいという夢があります。
これを思い始めたのは30歳の頃です。
その時、既にレギュラー番組を含め沢山の仕事をいただいていました。
当然、任せていただいている仕事なので、向こうに行かずに日本で仕事をしながら夢を叶える努力をこの3年間してきましたが、やればやるほどにイギリスで学びたいという気持ちが強くなってしまいました。
このまま過ごして自分が後悔をしないのか?
他人に迷惑をかけてまで貫きたいことなのか?
沢山、悩んだ末に今回の決断となりました。
期間については、1年半程度になります。夢に向かう一歩目です。
皆様の応援の言葉一つ一つが自信となり、大きな夢をもてました。
とても感謝しております。
その御恩をしっかり返せるよう死ぬ気で頑張ってきます!!
2018年8月28日 ウエンツ瑛士
以下、コメント全文。
ご報告
はじめに、生放送にて突然の報告となり、お騒がせして大変申し訳ありませんでした。
10月より、イギリスのロンドンに留学します。
僕にはいつかロンドンのウエストエンドで舞台に立ちたいという夢があります。
これを思い始めたのは30歳の頃です。
その時、既にレギュラー番組を含め沢山の仕事をいただいていました。
当然、任せていただいている仕事なので、向こうに行かずに日本で仕事をしながら夢を叶える努力をこの3年間してきましたが、やればやるほどにイギリスで学びたいという気持ちが強くなってしまいました。
このまま過ごして自分が後悔をしないのか?
他人に迷惑をかけてまで貫きたいことなのか?
沢山、悩んだ末に今回の決断となりました。
期間については、1年半程度になります。夢に向かう一歩目です。
皆様の応援の言葉一つ一つが自信となり、大きな夢をもてました。
とても感謝しております。
その御恩をしっかり返せるよう死ぬ気で頑張ってきます!!
2018年8月28日 ウエンツ瑛士
本日(1月23日)発売の「週刊文春」(文藝春秋/1月30日号)が、
同誌“十八番”である人気アイドルグループ・AKB48関連の熱愛スキャンダルについて、
興味深い考察をしている。
今月17日発売の「フライデー」(講談社/1月24日号)が、
元AKB48の板野友美とEXILEのTAKAHIROの熱愛現場と同棲疑惑を写真付きで報じているが、
実は文春は、2
人の熱愛をすでに2012年4月5日号でスクープしていた。
文春は2人が同じマンションに住み、
互いの部屋を行き来していると報じたが、
両者の所属事務所は交際について否定していた。
今回のフライデーの記事をよく読むと、
「昨年のとある夜」に恵比寿の高級寿司店から出てくる2人を撮ったものだと書かれている。
この写真について今号の文春は「昨年の秋に撮られたものだ」とし、
すぐに掲載にできなかったのは、
AKB48の写真集や公式ムックを手がけているフライデーの版元・講談社がAKB48側へ配慮したためだという。
昨秋といえば板野がAKB48を卒業した直後。
恋愛解禁になったとはいえ、
「さすがに早すぎる」ということになったのだろう。
ひるがえって現在の板野は、
熱愛くらいの話題性は必要な状態。
文春はさらに今年3月以降に相次ぎ卒業していくことが予想されている古株のメンバーたちが、
恋愛解禁になることに浮き足立ち、
そこをマスコミ各社が狙っていると分析。
狙われているメンバーの筆頭が、
昨年大みそかに放送された『第64回 NHK紅白歌合戦』でAKB48からの卒業を発表した大島優子だという。
早速、
文春は大島に狙いを定めているのか、
今号の巻頭グラビアでは、
大島がAKB48の古株である高橋みなみ、小嶋陽菜、峯岸みなみらと、吉村崇(平成ノブシコブシ)、又吉直樹(ピース)ら人気お笑いタレントと東京・西麻布の和食ダイニングで合コンした模様を激写している。
昨年8月にAKB48を卒業した板野。
ニュースサイト「サイゾーウーマン」によれば、
9月20日に自身のTwitterに「イメチェンしたー」というコメントとともに写真を投稿したが、
髪が以前より明るい金髪で、
肌が異様に白く、
頬も痩けているように見えたこともあり一部ネット上では「ヤク中イメチェン」という声が上がったほどだったという。
また同サイトによると、
昨年10月7日に初の冠番組として放送された『ともちゃん友を呼ぶ!~今ドキ女子バックアップバラエティ』(TBS系)の視聴率が3.4パーセントで、同時間帯では民放4位と惨憺たる結果だったとも。
板野の卒業後の閉塞感は強まる一方だ。
その他の卒業したメンバーも似たような状況のようだ。
昨年7月にAKB48同を卒業した篠田麻里子は、
今月6日に放送された『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)に出演。
その際の“現役感”が失われたビジュアルに対して、
一部ネット上ではから「劣化した」「(衣装が)ダサい」などの声が上がったという。
また、
文春(2013年5月9日号)でAKB48の運営会社・AKS社長の窪田氏宅へお泊りしたことが報じられ、
昨年5月に同グループを卒業した河西智美が、
先月自身初のソロライブ『聖なる夜の贈りもの2013 in 赤レンガ』を行ったが、
ライブ画像を見たネットユーザーから「顔がデカイ」「キャシー中島かと思った」など散々なコメントが殺到したという。
卒業後、
厳しい視線にさらされている板野、篠田、河西の3人。
板野に至っては、
自身のTwitterなどへTAKAHIROファンから激しい非難が飛んでいるようだ。
独り立ちしたタレントとしての評価を上げない限り、
彼女たちが注目されるのは「劣化」と「男性関係」のみになりかねない。
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