ヒロシ、キャンプ動画で月収80万円稼いでいた 芸人たちの“意外に稼げる”副業
お笑い芸人のヒロシが7月31日放送の『ありえへん∞世界SP 世界の衝撃事件＆アノ芸能人は今…!』(テレビ東京系)に出演し、自身の近況を明かした。
ヒロシといえばかつて「ヒロシです…」から始まる自虐的な一人語りでブレイクした。一時期は月収4000万円を稼ぐほどだったが、最近は人気が低迷。月収ゼロにまで落ち込んだこともあったという。だが、最近は趣味のキャンプ動画を公開したところ話題を呼び、取材や執筆依頼が殺到。現在は月収80万円ほどを稼いでいるそう。ニッチな分野にうまくハマったと言えるだろう。ヒロシのように「復活」を遂げた芸人はほかにもいる。
ヒロシといえばかつて「ヒロシです…」から始まる自虐的な一人語りでブレイクした。一時期は月収4000万円を稼ぐほどだったが、最近は人気が低迷。月収ゼロにまで落ち込んだこともあったという。だが、最近は趣味のキャンプ動画を公開したところ話題を呼び、取材や執筆依頼が殺到。現在は月収80万円ほどを稼いでいるそう。ニッチな分野にうまくハマったと言えるだろう。ヒロシのように「復活」を遂げた芸人はほかにもいる。
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成宮寛貴「新宿二丁目」に遊びにきたのは14歳のころから
「ヒロシゲ（成宮寛貴の本名の読み）は中学卒業前後の14歳のころから、（新宿）二丁目に来ていたね。小柄で華奢な少年で、かわいかったから人気があった。いろんな年配の男がヒロシゲを追いかけまわしていたのを覚えている」
そう語るのは、日本有数のゲイ・タウンとして知られる新宿二丁目に通いつめてきた50代男性会社員だ。
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