2015年6月21日日曜日

諸星和己、解散から20年新曲発売「本来なら7人で歌うべき」

出逢い ~吾輩の読書との出逢い~: さとり世代探偵のゆるやかな日常



 元光GENJIのタレント、諸星和己(44)が21日、東京・サンストリート亀戸で新曲「あさきゆめみし」の発売イベントを行った。
 解散から20年の節目にリリースした同曲は、元チェッカーズの鶴久政治(51)が作曲、氣志團の綾小路翔(年齢非公表)が作詞。光GENJI時代の曲タイトルがちりばめられており、ローラースケート姿で熱唱した諸星は「思い出が詰まっているので、本来なら7人で歌うべき」と再始動への思いも口にしたが、「ウチのメンバーは問題が多すぎるからな~」と笑わせた。
 元メンバーとは連絡は取っているというが、山本淳一(43)が一部週刊誌で妻から“告発”されていることについては、「人から聞いたけど、そういう話はしないので」と話した。
サンケイスポーツ参照
無理でしょ









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