2020年3月28日土曜日

木村拓哉、マックCMでの「独特すぎるバーガー持ち」の謎を広報に直撃

木村拓哉、マックCMでの「独特すぎるバーガー持ち」の謎を広報に直撃



バーガーの持ち方が独特な木村拓哉(YouTubeより)
《おごるよ、ビッグマックセット》
 国民的スター・木村拓哉が、国民的ファーストフード店『マクドナルド』と“タッグ”を組んでから2か月が経つ。新CMも続々と放送されるなど、すっかり新たな“マックの顔”になりつつある。
「木村さんには、“ちょいマック”などの定番商品のアンバサダーになっていただくため、年間を通してさまざまなCMに登場いただきます」とは、日本マクドナルド株式会社広報部。木村は1年間を通して、今後もマック商品をPRしていくようだ。
 冒頭の新CMではビッグマックをほおばっている木村だが、やはりあの“持ち方”を披露。ネットが沸いている。
「放送当初より“キムタクのハンバーガーの持ち方が気になる”と、話題になっているのです。親指と4本指の間に挟んでつかむ持ち方が一般的だと思いますが、彼はというと中指と薬指の間に挟むような独特な握り方で持っているのです。この持ち方はSNS上で“キムタク持ち”と呼ばれ、写真を撮るためにマックに行くという現象も起きています」(ネットニュース編集者)
 実際、ツイッターでも、
《キムタク持ちでビッグマックを食べてみる》
《キムタク持ちでてりたまを食べた》
《スパチキをキムタク持ち》
《キムタク世代なので、キムタク持ちを真似る》
 と、すっかり流行っている様子だ。
 にしても、木村の持ち方にはどんな意味があるのだろうか。都内のバーガー専門店店主に聞いてみると、
「木村さんは本場のバーガーを食べなれているのでしょう。大きいバーガーの場合、両手で“キムタク持ち(笑)”だったり、親指と小指を下に、3本指で上のバンズを挟んで食べるアメリカ人は多いですよ。かぶりついたときに崩れたり、パティや具材が飛び出るのを防げるんですね。でも、現在は横よりも高さのあるバーガーが主流ですので、包み袋のまま食べることがほとんどだと思います。直にもって豪快に食べたいときに適した持ち方ではないでしょうか。それにしても、木村さんがやると格好良く見えるから不思議ですね」

20歳の時点ですでに“キムタク持ち”

 さっそく記者も“キムタク持ち”に挑戦してみた。が、これが意外と難しい。薬指と小指をプルプルさせながらなんとか形にはなったものの、食べ進めると具材がこぼれそうだ。慣れるまで時間がかかりそうだし、ビッグマックなどもってのほか。木村はいとも簡単そうに持っていたけども……。
「当然ですよ。キムタクはCM演出ために取り入れたわけではありませんよ。少なくとも、20歳の時にはすでに“キムタク持ち”をしています」(広告代理店関係者)
 実は'93年7月にリリースされたSMAP4枚目のアルバム『SMAP 004』のジャケットには、森且行を含めた6人がそれぞれスナックフードをほおばるアイドルショットが収められている。そこには、ハンバーガーを“キムタク持ち”する、若かりし木村がいたのだった。
「同年の10月に放送された『あすなろ白書』(フジテレビ系)で大ブレイクする直前のことです。カッコつけたい盛りだったでしょうし、彼なりに映えるハンバーガーの持ち方を研究したのではないでしょうか。
 のちに“あすなろ抱き”が流行りましたが、今は“キムタク持ち”ですか。時代を作るスターですね」(前出・広告代理店関係者)
 ちなみにマクドナルドとしては、「キムタク持ち」をどう見ているのか。あらためて広報部に聞いてみると、
「ハンバーガーの持ち方につきまして、マクドナルドとしては、お客様のお好きな持ち方で、おいしく、お好みのバーガーをお召し上がりいただければと思います」
 コレ(キムタク持ち)じゃダメか?

Koki,史上最高に大人でミステリアス! 3時間で5万件超の「いいね!」








 Koki,
 木村拓哉と歌手の工藤静香の次女でモデルのKoki,(16)が26日、インスタグラムを更新。この日発売された「エル・ジャポン」2月号で撮影した写真を投稿した。
 「Elle February issue ! With Valentino in Beijing」と北京で撮影したという写真4枚を公開。イタリアの高級ブランド「ヴァレンティノ」をまとった写真。天使のようなスパンコールを散りばめたフェアリー(妖精)なピンクベージュのドレス、なめらかな素材をたっぷり使った“ヴァレンティノ レッド”のロングドレスなど、“Koki,史上最高”に大人っぽく優雅でミステリアスな雰囲気にあふれている。
 この投稿は3時間で5万件を超える「いいね!」を記録。さすがのインフルエンサーぶりを示している。
 Koki,は昨年5月、「エル・ジャポン」7月号の表紙を飾り、モデルとしてデビュー。その後も一挙手一投足が注目されるなか、今年5月には、『シャネル 2019-20年 クルーズ コレクション』でついにパリでランウェイデビュー。9月にはシャネルのビューティアンバサダーにも就任するなど、さらに大きく羽ばたいた一年となった。

木村拓哉『グランメゾン東京』ヒットの背景に“キムタクドラマ”だからできる奇策












ドラマのロケ中に小休止を挟む木村拓哉
 木村拓哉が主演を務める日曜劇場『グランメゾン東京』が視聴率・反響ともに好調だ。数々のドラマを社会現象化さえてきた彼の“視聴率男”時代の伝説を、今こそ振り返りたい。
 '08年に放送された月9ドラマ『CHANGE』(フジテレビ系)。木村演じる朝倉啓太が、議員だった父を不慮の事故で亡くしたことをきっかけに政界へ進出し、内閣総理大臣に就任。政治の世界で奮闘する姿を描いた、サクセスストーリーだ。
「木村さんが総理大臣役を演じるということで、放送前にもかかわらず、かなり注目が集まっていました。当時の木村さんのドラマと言えば、視聴率は20パーセント以上を取ることが至上命題。大胆な設定が吉と出るか凶と出るかと、こぞって話題になっていましたね」(テレビ誌ライター)
 同時期に放送されたドラマが4月放送開始だったにもかかわらず、『CHANGE』は“異例の奇策”を取った。
「ほかのドラマと視聴率を比較されることを避けてか、当初予定されていた4月の放送日から1か月以上遅らせた、5月から放送をスタートさせたんです。1か月以上も初回放送を遅らせたのは、このドラマが初めてだと思いますよ」(芸能プロ関係者)

『CHANGE』は1か月遅れで

 コラムニストのペリー荻野さんいわく、木村が主演のドラマであれば、このような例は珍しくないという。
「木村さん主演の作品で、このように放送日を遅らせた例は『CHANGE』のほかに、'09年に放送されたTBS系の『MR.BRAIN』があります。放送中のTBS系『グランメゾン東京』も1か月は遅れていないものの、少し遅れて放送されました」
 このように初回放送日を大幅に遅らせた例は『CHANGE』が初めてだが、『MR.BRAIN』も例にならい、この奇策を実行したという。初回を遅らせることにどのような効果があるのだろうか。
「4月は世間的に新生活がスタートする時期でもあるので、行事や引っ越しで忙しい時期でもありますよね。そういった状況では、ゆっくりドラマを見る機会がほかの時期に比べて少なくなるという点と、ドラマが新しく始まる時期に放送される、特番のバラエティー番組などに埋もれてしまうといった危険性もあります」(荻野さん)
 しかし、このような策を打てるのも主演が木村だから。
「ほかのドラマより1か月遅らせて放送するには、いわばそれだけの焦らしに耐えうるキャストでないといけません。“やっと見ることができる!”という視聴者の期待に応えるだけのスター性を兼ねた木村さんだからこそ、テレビ局もこのような作戦で視聴率が狙えると踏んだのだと思います」(荻野さん)
 スターとしての一面は、撮影現場でも惜しみなく発揮されていたようで……。
「木村さんは毎回、演者やスタッフに感謝を込めてプレゼントをするんです。『CHANGE』の現場には、ファッションデザイナーのNIGOさんが手がけていた『A BATHING APE』の特注パーカを差し入れしてくれました」(制作会社関係者)
 全10話中、20パーセントを下回ってしまったことが4回あったものの、平均では22パーセントでフィニッシュ。制作スタッフも、胸をなで下ろしたに違いない。

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