巨乳女子大生グラドル・桜井えりな(22)が25日、東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館でファーストDVD「ミルキー・グラマー」(竹書房)の発売記念イベントを行った。
桜井は映画学科で衣装メークを学ぶ現役女子大生。「女優さんになりたくて、目標は綾瀬はるかさん」と、女優を目指し芸能界入りを果たした。
初作品は弟の友人と恋に落ちる女性を演じており、ビキニや競泳水着でT153・B88・W58・H84のボディーを惜しげもなく披露。水着でテニスをするグラビアならではの撮影もあったが「初めてのテニスを水着でやったんですけど、テニスに集中して恥ずかしくなかったです」と自然にできたという。
Fカップの巨乳が売りだが「高校2年生までブラジャーを着けてなかったんです。タンクトップだけ。女子高だったし、カップ数が分からなくて」とかなり無防備だった。“束縛”がなかったことも巨乳に成長した一因か。
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