11日放送の「フルスイング」(フジテレビ系)で、千原ジュニアが、女優の真木よう子を「抱きたい芸能人」に指名する場面があった。
同番組は、団塊ジュニア世代(~1974年生まれ)以降の若手ディレクターが全力で考えた企画をそのまま実現化する。
この日の放送は第1回にあたり、千原が、「誰」と「ドコ」で「何をする」かをクジ引きで決めるという企画「運任せバラエティクジクジクジ」に挑戦した。
ジュニアは7回にわたってクジ引きをし、そのつど「『柴犬の赤ちゃんと』『ショーウィンドウの中で』『往年のT.M.Revolutionのコスプレではしゃぐ』」「『SM女王様3人と』『鶯谷のラブホテルで』『顔から下を隠し“とにかく気持ちいい事”をされる』」などの、身体を張った芸を次々にこなした。
しかし最後のクジで、千原は「『テレンス・リーと』『東京タワーがキレイに見える場所で』『縄跳びをしながら抱きたい芸能人の名前を言う』」という組み合わせを引き当ててしまい、恥ずかしい告白をする羽目に…。
そして、美しく輝く夜の東京タワーを背景に、千原は淡々と縄跳びをしながら「真木よう子!」とヤケ気味に明かしている。
ちなみに、タレント・軍事評論家のテレンス・リーも千原の横で縄跳びをしており、一緒になって「余貴美子さん」と絶叫。何ともいえない、シュールな映像が流れることとなった。
ライブドア参照
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