2015年4月28日火曜日

有村架純、“パンツまる見え”トークに困惑 超ミニスカで「お尻を押さえて歩いた」

出逢い ~吾輩の読書との出逢い~: 原油暴落で変わる世界



映画『ビリギャル』の女子高生限定トークイベントが27日に都内で行われ、主人公・工藤さやかを演じた女優の有村架純と、映画の原作者でモデルとなった小林さやか本人が登壇。有村が「さやかさんは、すべてに魂を込めて、全力で生きてるって感じがしますね」と称賛の言葉を送ると、小林さんは、「確かに高2は“リア充”でしたね」と笑顔で返した。

この日は、共演の松井愛莉、蔵下穂波、阿部菜渚美も参加し、“ビリ”のエピソードを持つ150人の女子高生が見守る中、選ばれたお題をもとにみんなでビリ談義。いきなり、“パンツまる見え”というきわどいトークを振られた有村は、「こんなに短いスカート、履いたことない。みんなお尻を押さえて歩いてたよね」とコメント。すると原作者の小林さんは、「わたしは学校を出た瞬間にスカートをまくり上げていましたね」と貫禄の発言で笑いを誘った。
 
 さらに、「ギャルメイクをするとスカウトされやすい」という女子高生から意見が出ると、有村の意外な“ビリ”エピソードが発覚。「私は事務所に入る前も、入ってからもオーデイションにことごとく落ちてました。自分に特徴がないからなのか、どうやったら注目をしてくれるのか、いっぱいいろんなことを考えましたね」と告白。ただ、「落ち込んでも仕方がないので、こんな自分を伸ばしていこう」と前向きに生きてきたと語り、本作のさやかの生きざまにイメージが重なった。
 
 本作は、ベストセラー『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』を実写映画化した涙と笑いと友情の青春実話物語。成績学年最下位の女子高生・さやか(有村)が、塾講師・坪田(伊藤)との出会いをきっかけに、難関校の慶應大学現役合格を目指して奮闘する姿を描く。

 映画『ビリギャル』は5月1日より全国公開。

クランクイン参照

ドキドキだろうね

Panties on foot. Close-up on beautiful women's leg with panties hanging on it

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