2015年1月24日土曜日

中谷美紀がパンツを下ろされそうになった

出逢い ~吾輩の読書との出逢い~: ジャック・マー アリババの経営哲学





冒頭、司会の笑福亭鶴瓶が「1回、そば屋で一緒になったよね」と問いかけると中谷は「そうです。そうです。私、1人で食べてました」とニコリ。加えて、「そばが好きなんだって?」と鶴瓶が聞くと、「大好きです。私、3枚くらい食べちゃうんですよ」と無類のそば好きを告白。

 また、鶴瓶は中谷の親友にインタビューをした様子を紹介。鶴瓶は、その親友の5歳の息子が中谷の胸を触るエピソードを披露すると「そうなんです。『美紀ちゃ~ん』って挨拶するふりして、私の胸を触ってくるんです(笑)」と中谷もその状況を身振り手振りで説明。さらにその男の子とは“おなら”の話しもするようで、男の子から『美紀ちゃんはおならするの?』『何回くらいするの?』と聞かれた際に、中谷は『あなたより、(おならは)だいぶしてるよ』と真面目に答えたエピソードに触れ、「そんなんあなた、真面目に答えんでええよ」と鶴瓶からツッコミを入れられ、笑いを誘っていた。

 続けて中谷は「女優であり続ける理由」も告白。自身の主演映画『繕い裁つ人』で「洋裁店」の仕立て屋を演じているが、中谷自身、洋服を手掛けるもう一人の親友がいるという。「私、その彼女が作る洋服が好きで、だからこそ、一生懸命この仕事をして、(彼女の洋服を着て)皆に伝えたいんです」と話し、「その人に『ホームページを作ってよ。私がどんなに宣伝してもあなたの(洋服の)よさが伝わらないから』と言っても、ホームページを作らないんです」と親友との関係を明かした。そのブランド名はリジエール。番組で着用していた服も、そのブランドのものだったという。

 さらに、パリにトイレ・シャワー共同の四畳半のアパートを借りて暮らしていたことや、富士山登頂激安ツアーに参加し、山小屋で寝返りを打てないくらいの狭いスペースの中で一夜を過ごしたエピソードを披露。また、インドへ1人旅に行ったときは「マッサージ店に入ったら、お店の人が男性で、パンツを下ろされそうになった」と驚きの逸話も明かしていた。

ライブドア参照

意外に抜けている!

意外!?

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