「消えた美少女」といわれていた女優・中村愛 美(なかむら・あいみ/32)が発売中の写真週 刊誌「FLASH」(光文社)で"復活ヌード"を披露
かつてのファンを驚かせている。
当該のグラビアは「『GTO』女優・中村愛美が 復活ヌード!」と題され、袋とじで8ページにわ たって妖艶な肢体を披露。薄手の上着だけを羽 織って僅かに局部を隠したセクシーショットや ベッド上で全裸になっている写真などが掲載さ
ブラジャー姿で下半身に何も身に着けずに
まるでセック
ベッドに横たわっている写真では、
スの最中かのように腰を高く上げて身をよじらせ ている。
ただし「ヌード」と銘打たれているものの、乳 首やヘアの露出はなし。といっても、元々は美少 女アイドル女優として人気だった彼女が限界ギリ ギリのセクシーショットに挑んだのは感慨深い。
中村といえば、中学生だった当時に98年放送 の反町隆史(41)主演の人気ドラマ『GTO』 (フジテレビ系)のイジメっ子・相沢みやび役で
その後も99年放送のドラマ『鬼の
脚光を浴び、
棲家』(同)や『リップスティック』
話題作に立て続けに出演。実写ドラマ版『ガラス の仮面』(テレビ朝日系)の完結編スペシャルで
当時休業していた松本恵(現・松本莉緒= 32)の代役として姫川亜弓役に抜擢された。 「意地悪キャラを演じさせたら若手で右に出る者 はいない」と絶賛され、大手事務所「研音」の ホープとしてブレイクが約束されていた。
ところが、2001年〜02年にかけて当時ゴシッ
(白夜書房/当時の発行
プ誌だった「BUBKA」
はコアマガジン)にスキャンダル写真が掲載され たことで芸能人生が一変。その問題の写真は、
村とおぼしき少女がブルセラショップで自ら制服 のスカートをまくりあげてパンツを見せていると いう衝撃的なものだった。ショップが買い取った 「生脱ぎパンツ」に添える写真だったとみられて いる。こういったゴシップは肯定も否定もせず 「無視する」ことでスルーする手もあるが、
所は早々に中村を解雇。芸能活動が立ち行かなく なった中村は「BUBKA」サイドを相手取って裁 判を起こした。
「中村が写真は本人だと認めたため、裁判は『プ ライバシーの侵害』が争点になりました。結果、 写真が撮影されたのは13〜15歳のデビュー前 だったと断定され、裁判所が『一般人だった当時 の写真は公共性が認められない』と判断したこと でBUBKAサイドが敗訴。220万円の損害賠償を命 じる判決が出された。裁判に勝った中村は『ブル セラショップに通っていたのは事実だけどパンツ
と釈明しましたが、
は売っていない』
得力がなさすぎますし、仮にそうだとしても写真 が本人だと裁判所のお墨付きが出てしまったので すからイメージは失墜。大手芸能プロへの返り咲 きはできず、小規模な事務所を転々とするように なった」(アイドルライター)
その後はたまにドラマや映画の脇役の仕事は あったものの、オファーは年に数本あるかないか の状態。かつての勢いは全くなくなり
今」状態になっていた。
「今回のヌードグラビアは、今年3月に発売され る写真集とイメージDVDからの先行カットのよう です。思い切ってセクシー路線に転向することで 勝負をかけてきたのかもしれません。
キャンダルのイメージが強すぎるだけに中途半端 なセミヌードでは支持を得られないでしょう。な にせ、中学生時代のパンツ写真が出回ってしまっ ているのですから...。もし先行カット以上のセク シーさがなければ年齢的にも再浮上は難しいで
それは本人も事務所も分かっているで
しょうね。
しょうから、より過激な"隠し玉"がある可能性は 残っている」(前同)
復活に際して昨年11月からTwitterを開始した 中村だが、かつての超人気女優にもかかわらず フォロワーは100人にも満たない状態。
的に復活するつもりなら、やはり裸一貫で出直す しか道はなさそうだ。果たして元売れっ子のプラ イドを捨ててフルヌードに挑めるのかどうか、女 優魂が試されているといえるだろう。
livedoor参照
いたね~こんな子。
懐かしい
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