2015年3月1日日曜日

女優・市川由衣、20代ラスト写真集は「パンツが無いほうがキレイに見える」と説得されて、ギリギリ露出に挑戦

出逢い ~吾輩の読書との出逢い~: 我が闘争



女優・市川由衣(29)が1日、都内にて、写真集「YUI」の発売記念イベントを開催。「20代のラスト写真集です」と同書の見どころを紹介した。

市川は今回、本の企画段階から携わり、男性と女性、別々のカメラマンをリクエスト。裏表紙から開くと男性カメラマン・細居幸次郎氏による作品を掲載。タイトルがあるページから開くと、女性カメラマン・HAL KUZUYA氏によるセクシー写真が掲載されているような、二部構成に仕上げた。

このアイデアは「私が考えました」と市川。「テイストが違う。新しいタイプの写真集になりました」と説明した。

仕上がりを聞いてみると「女性カメラマンさんのほうが、大胆と言えば、大胆。気が付いたら、何も着けていない撮影が多かった」と振り返り、笑い出した。

「(男性カメラマンの)細居さんの写真では、映画のワンシーンのよう。函館に旅行へ出かけて、どちらかというとデートをしているような感覚です」とコメント。雪降る街への温泉旅行という、妄想シチュエーションが企画となっており、浴衣、下着で登場するカットや寝起きドッキリのスッピン写真が混ざっているそうだ。

一方の女性カメラマンの撮影では、南国の宮古島がロケ地に選ばれた。市川は「一枚のパンツがあるより、無いほうがキレイに見える」と声掛けされたそうで、過去最高のSEXYショットに挑戦した。

「もうちょっと、体のカーヴィーな部分を出していきましょう」とのカメラマン要求に応えていくと、気が付くと色香漂う雰囲気に。ギリギリ露出が続いた撮影について「おいはぎにあったみたい」と表現。恥ずかしそうに話していた。

先月10日に29歳になった市川。「30代になるのが楽しみ」と笑みを浮かべた。「お仕事もプライベートも充実させたい。(20代最後の一年を)攻めの姿勢でやっていきたい」と意気込みを口にしていた。

男性のタイプを聞いてみると「私、家族のみんなと仲がいいので、自分と家族の両方を大事にしてくれる男性が理想です」と返していた。

ライブド参照

頑張ったね~




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