2015年4月6日月曜日

斎藤工のエロトークと映画への並々ならぬ情熱にさんまも驚き「こいつ絶対モテへんわ」

出逢い ~吾輩の読書との出逢い~: 株しかない



5日放送の「さんまのまんま」(フジテレビ系)に、俳優の斎藤工がゲスト出演し、“おっぱい”を連呼するなど、さんまとエロトークを繰り広げた。

番組冒頭、さんまに何を飲むか聞かれた斎藤は「牛乳」と即答した。驚いたさんまが「お酒は飲むんですか?」と尋ねると、斎藤は「僕、本当に弱くて、ほとんど飲まないです」と下戸であることを明かし、打ち上げなどでも牛乳を飲んでいるのだと話した。

さんまは、自身の経験上、お酒が飲めたほうが会話が楽になると語り、少量から訓練をしてみるのはどうかと提案。「酒の力を借りると、浮ついたことも言える」「(お酒が飲めると)おっぱいを触るのに、素面のときより時間が早い」などとメリットを挙げると、斎藤は「なるほど!」と声を張り上げ、「僕、今日から訓練します!」とさわやかに宣言した。

斎藤は現在、33歳の独身。恋愛事情について聞かれると、「(女性は)人並みに好きです」と素直に回答。これを聞いたさんまが「そしたらちょっとは(酒を)覚えたほうがええかな」と話すと、斎藤は「そうですね。おっぱい触りたいですから」「シンプルに、おっぱい触りたいです」と真顔で答えた。

番組中盤では、斎藤が映画の魅力について熱く語る場面があった。斎藤の父親は、映画の助監督やプロデューサーを務めていたといい、その影響で映画の世界にハマったそうだ。斉藤自身も短編映画を制作しており、初監督作品である『半分ノ世界』は、国際エミー賞デジタル部門にノミネートされている。

斎藤の口から出てくる映画の話は、どれもマニアックなネタばかり。さらに斎藤は、映画を見て「これは誰々に見てほしい」と思うとその気持ちが抑えられず、すぐ行動に移してしまうのだとか。

さんまは斎藤の溢れんばかりの情熱に感嘆しつつも、思わず「イタい子やね。男前なのに」「こいつモテへんわ」などとツッコミを入れていた。

ライブドア参照

モテたくないのでは?

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