ななせ結衣「とんでもない下乳」倉持由香も絶賛、はみ出しまくりのGカップに釘付け
2017年グラビアデビュー、”あるふぁべっと7こめのGカップ”と、親しみやすい笑顔とエロいカラダで人気急上昇中のグラドルルーキーななせ結衣が、2ndDVD&Blu-ray『たわわななせ』(ラインコミュニケーションズ)を発売。記念イベントが秋葉原・ソフマップのサブカル・モバイル館で開催された。
DVDのタイトル通り”たわわ”な美巨乳がたっぷり拝める、マイクロビキニで囲み取材に応じたななせ。DVDイベントでしか着ないというマイクロビキニ姿は、自慢の90cm Gカップが上へ下へ横へとはみ出して目のやり場に困るほどだが、ななせは少し照れながらもカメラマンの指示に答え、その武器をアピールし、懸命にポージングしていた。
9月末にフィリピンのプエルト・ガレラでロケを敢行。「全編彼氏といちゃいちゃする内容ですね♡」とにこにこのななせ。「ファーストに比べたら、素に近いです。台本なしで感じたままをそのまま話しました」とほぼほぼアドリブでこなしたという。
お気に入りのシーンには「メイキングなんですよね(笑)。初めて自撮りでメイキングを撮ったので。本編だと、みなさんこの黄色のビキニでのビーチのシーンはすごく良いと言ってくださる方が多いです。個人的には、チャプター1の朝のシーンで”おはよう。起きた?”みたいに、私もごろごろシーンが多分全シーンの中でいちばん盛れてます!」と胸を張った。セクシーなシーンはやはりDVD版のジャケットにもなっている、ほぼ露出している赤の変形水着をチョイス。「ちょっと照明も落として、ベッドの上で酔っぱらった感じを出して撮っているので。みなさんに”けっこう攻めた水着”って言われるんですけど、自分の中では攻めたつもりはあんまりないです(笑)」と余裕の笑みを浮かべた。
趣味は野球観戦というななせ、横浜出身だが、根っからの虎党らしく「お父さんがタイガースの大ファンで、小さい頃から阪神しか応援してはいけないという英才教育を受けました」と笑ったが、父親がクラブチームを持っており、そのマネージャーも務めていて、少し日に焼けていてるのは”野球焼け”という。「もともと黒いんですけどね」と謙遜するななせに2018年を振り返ってもらうと、「2017年よりは良かったです(笑)。メジャーなお仕事もさせてもらったし、フォロワーさんも増えたし、現状満足しているわけではないですが、充実した1年でした」と話し、「2019年はとにかく仕事がしたい!」と意気込んだ。
今日のイベントを終え、早速Twitterを更新。「今日という日に他の何かではなく 私を選んで私に会いに来てくれて 本当に嬉しかったです」と感謝のメッセージをファンに贈った。更新もマメで、さまざまなセクシーショットが上がっているので、観に行けば、きっとファンになると思う。
そんなSNS活動を疎かにしていない姿勢が、”グラドル自画撮り部部長”の倉持由香の目にも止まり、「今月の#グラドル自画撮り部ベストショット」に選出。倉持曰く「とんでもない下乳。水着は添えるだけ。撮影会ではこんなにエチエチな女の子を自分のカメラで間近で撮れるんで、みなさん是非撮影会へ行きましょう」と絶賛している。これからのななせの活躍から目が離せない。
倉持由香テキスト引用:BLOGS(https://blogos.com/)
佐村河内守氏は音大生にも楽譜を書かせていた!
佐村河内守氏(50)が作曲したと主張している福島県本宮市の市民の歌『みずいろのまち』の創作過程が、
週刊文春の取材で明らかになった。
この曲は、
東日本大震災から3年を迎えた本宮市が今年3月11日の「復興式典」などで披露する予定だったが、
佐村河内氏のゴーストライターを務めていた新垣隆氏(43)の告白を受けて、
本宮市はこの曲の披露を見送った。
だが、
新垣氏は「自分が作曲した曲ではない」と発言しており、
佐村河内氏が3月7日の記者会見で「私が作りました」と断言したことで、
その創作過程には疑問が残されたままだった。
この曲には佐村河内氏の他に「編曲者」が存在し、
その人物は首都圏の音楽大学作曲科に通う4年生の男子学生だった。
男子学生は、
昨年11月に佐村河内氏から編曲を依頼され、
12月に横浜のスタジオで佐村河内氏と一緒に作業をしたという。
最悪
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